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【カープ情報】2018.06.18 広島対日本ハム 交流戦3回戦 常に先手を打たれ交流戦最後の試合を終える

2018年6月18日に行われた、広島対日本ハムの交流戦3回戦の試合結果

日ハム 201 010 002|6
広 島 100 000 001|2

勝 上原 1勝0敗
負 福井 0勝2敗
S -

【本塁打】大田12号、丸8号

苦戦続きの交流戦の最終戦を迎え、先発は福井、そして昨日のリード面の評価で磯村が連続スタメンを勝ち取った。
ただ、九里と違って、福井は狙ったコースへの制球力がある方ではなく、磯村の腕が試されるバッテリー。

その福井の立ち上がりは、先頭の西川に初球のストレートを捉えられ、ピッチャー返しのセンター前ヒット。
パ・リーグの最多盗塁を記録している西川が塁に出たとあっては、落ち着いた投球をするのは難しい。
大田にボール先行からのストレートを捉えられ、レフトスタンドへの特大ツーランを浴びて、あっさり2点の先制を許す。
ランナーがいなくなり、近藤に対してはカーブとスライダー、2球で追い込むものの、3球目のフォークはファースト強襲の内野安打。

中田に対しても、ボール先行となるがフルカウントからのフォークで空振り三振を奪い、ようやく1アウト。
これで少し落ち着いたのか、レアードに対しては低めにボールが集まり始め、磯村もインコースを要求し始める。
インコースを見せた後に、アウトコース低めにスライダーを決めて、ショートゴロ併殺打に打ち取り、とりあえずは立ち直りの兆しは見られた。

一方のカープの初回の攻撃は、上原に対し、丸が初球のストレートを捉え、レフトスタンドへの本塁打を放って1点を返す。
逆方向への打球で、打った瞬間という本塁打は、そうお目にかかれるものではない。
上原のピッチングは、逆球も多く、初回の投球を見る限り、まだ付け入る隙はありそう。

そのためにも福井には、本格的に立ち直ってもらいたいところで、2回は先頭の石井一をストレートで詰まらせてファーストフライ。
しかし、石川亮へのストレートは逆球で、強く引っ張られてレフト線への二塁打でピンチを招く。
ただ、中島はアウトコースへのストレートで見逃し三振、続く上原は長身のストライクゾーンにも助けられ、連続三振を奪って無失点。

2回の攻撃では、逆球もコントロールミスもなく、こうなると捉えるのは難しい。
三者凡退で抑えられ、今後は時折来る甘いボールをミスなく捉えて行きたい。

3回表は、再び1番からの攻撃となり、今度は変化球中心で投球していくが、逆にストレートが1球も入らず四球を与えてしまう。
状況的には初回と同じ。
足を警戒するのは当然の場面ではあったが、何とスライディングせずに二盗を決められてしまう。
大田には低めのフォークを捉えられ、レフト前ヒットかという打球を、バティスタが前進してキャッチ。
レフトライナーでランナーを進ませなかった。
ただ、近藤にはアウトコース低めのストレートをセンター前に弾き返され、サードコーチは本塁突入させようと腕を回す。
しかし西川は本塁突入を自重し、1アウト1、3塁。
もっとも、中田にアウトコース低めのストレートをライトへ打ち上げられ、犠牲フライで追加点を許す。

問題はここから。
1点失ったとは言え、後続を打ち取れればまだ試合の形になる。
レアードからアウトコースのスライダーで空振り三振を奪い、1失点で凌いだ。

なかなか上原がコントロールを乱すことなく、どう後半に繋げていこうとかいうところで、5回65球で上原が交代する。
それも5回表の打席で、上原自らが本塁打を放っただけに、意表を突かれた。
これは、交流戦の最後の試合で、明日から休養日があるからこその選手起用。

これは日本ハムの策に嵌った。
リードを保ったまま、1イニングずつリリーフを継ぎ込まれ、ランナーを出しても余力十分の勝ちパターンの投手リレーは打ち崩せない。

ただ、カープとしても福井を5回で交代させ、リリーフを継ぎ込む展開に付き合った。
短期決戦用の采配ともいえる投手起用に、フランスア、アドゥワが応え、調整登板のジャクソンも無失点。

同じく調整登板の中崎は、9回表に鶴岡にツーランを浴びてしまう。
ただ、中7日でビハインドの場面での登板は、中崎の本領発揮する場面ではなく、ある程度試合勘を戻すのに必要なランナーを背負っての投球と、失点だった。
昨日の試合で、九里の完投勝利があったために流れた調整登板の機会だけに、割り切るしかない。

9回裏の攻撃では、5点差でも新守護神の有原が登板。
先頭のバティスタがアウトコースのストレートを逆方向へ弾き返すと、低いライナーのままフェンスオーバーしていく、正直驚くしかない本塁打が飛び出す。
新井が四球を選び、西川のサードゴロをレアードが弾いてオールセーフ。
野間のファーストゴロが進塁打となり、1アウト2、3塁。
會澤の投ゴロで、新井が三本間に止まり、有原の一塁送球の間に本塁を狙った新井が本塁タッチアウト。
リクエスト要求も判定通りアウトでゲームセット。

今日の試合は、福井の投球内容如何にかかわらず、明日から3日間試合がないことを考慮して、リリーフ陣を投入したことが評価の対象。



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