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【西武】スティーブン・ファイフ投手の成績

西武が2017年の新外国人選手として、シーズン途中での契約に合意したと報じられた、スティーブン・ファイフ投手(30)の成績

190m、102kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は150キロで、持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシーム。

手元でボールを動かして打ち取るというよりは、緩急を使った打ち取り方をする投手。
プロ入り以降、マイナー、メジャー問わず、先発としての起用されており、コントロールを乱して自滅するタイプではない。

2013年には、メジャーで一時期先発ローテの一角を占め、結果的に4勝4敗という数字を残すも、メジャー定着とはならなかった。

2014年の秋にトミージョン手術を受けたこともあり、2015年のシーズンは登板することが出来ず、2016年に復帰したものの、故障により再度離脱、夏場にようやく本格的に先発として投げられるようになっている。
2017年の今季は、3Aで春先から先発起用され続け、ここまでローテーションを守っている。

若手時代は守備を苦手としていたが、年齢を重ねるごとに徐々に上達し、クイックも標準レベルくらいにはある。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2008(A-)1401122.33 38 2/31028111411.01 2.56 9.54
2009(A)880302.70 36 2/3113214350.98 0.98 8.59
2009(A+)10103204.44 50 2/32558710511.34 1.78 9.06
2010(AA)26268604.75 136 1/3721441146821.39 3.04 5.41
2011(AA)252414403.74 137    57143952951.42 3.42 6.24
2012(AAA)252411704.66 135 1/3701571344931.49 2.93 6.18
2013(A+)110106.75 4    361131.75 2.25 6.75
2013(AAA)1082406.03 37 1/32546321331.79 5.06 7.96
2014(Rk)110001.50 6    131050.50 0.00 7.50
2014(AAA)1192207.01 43 2/33465215271.83 3.09 5.56
2016(Rk)330004.50 8    490351.50 3.38 5.63
2016(AAA)770204.61 27 1/31428110251.39 3.29 8.23
2017(AAA)12124303.97 65 2/32976418521.43 2.47 7.13
マイナー通算153133453524.40 726 2/3355795542355471.42 2.91 6.77
AAA通算6560191805.00 309 1/3172372231082301.55 3.14 6.69
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2012550202.70 26 2/3825212201.39 4.05 6.75
201312104403.86 58 1/32569720451.53 3.09 6.94
2014110006.00 6    473151.33 1.50 7.50
メジャー通算18164603.66 91    371011233701.47 3.26 6.92






【オリックス】クリス・マレーロ外野手の成績

オリックスが2017年の新外国人選手として、シーズン途中での獲得を目指すと報じられた、クリス・マレーロ外野手(28)の成績
(2017年5月30日契約合意発表)

191cm、104kg、右投げ右打ち。

今季は開幕メジャーを勝ち取り、スタメンにも名を連ね、メジャー初本塁打を放った。
ただ、マルチヒットを放ったのは僅か1試合に留まり、調子が上がらないまま3A降格となっている。

2011年に3Aに初昇格し、以降今季2017年までの7年連続で3Aでプレーしている。
3Aでの年間最多本塁打は、2016年の23本となっており、体格からも分かる通り長打力は秘めている。

もっとも、三振は多過ぎることはないが、かといって四球を多く選べるわけでもない。
バットコントロールに優れるわけでもなく、潜在的に秘めている長打力を発揮できないまま、3Aでの7年が過ぎているという印象が強い。

長打力が期待できないとされているエリック・キャンベル(阪神)の長打率をも下回っており、また打率、出塁率、長打率、BB/K、三振率などの項目で、マット・ダフィー(ロッテ)の数字に非常に近い。

走力は全くと言っていいほど期待できず、タイプ的にはクリーンアップが向いている。
ただ、今季の3Aでは低打率、ヒットの出ない中でも打点は挙げられているが、昨年までの傾向は勝負弱く、中軸を担う割には打点を稼ぐ役割は果たせていなかった。
もっとも、打点に関しては、塁上のランナーの走塁技術に影響される部分もあり、少しは考慮して見る必要はある。

守備については、主にファーストを守り、外野も守ることが出来る。
サードの経験もあるが、試合で安心して起用できるレベルではない。
ファーストの守備は、守備範囲は標準レベル、グラブ捌きも標準レベルで、打撃を期待される一塁手というイメージそのまま。
外野守備、主にレフトについては、守備範囲は標準レベルよりも若干下で、肩は強い方ではない。
少なくとも守備で貢献するという選手ではなさそう。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2006(Rk)22812590016008190.309 0.374 0.420 7940.421 0.235
2007(A)572226514014530414390.293 0.337 0.545 8820.359 0.176
2007(A+)68255661139350032630.259 0.338 0.431 7690.508 0.247
2008(A+)702566415211380025550.250 0.325 0.453 7780.455 0.215
2009(A+)11241411921216652342970.287 0.360 0.464 8240.433 0.234
2009(AA)23752060111018180.267 0.345 0.387 7320.444 0.240
2010(AA)141524154280188213431020.294 0.350 0.450 8000.422 0.195
2011(AAA)12748314530014693258970.300 0.375 0.449 8240.598 0.201
2012(A-)5145101300260.357 0.438 0.643 10800.333 0.429
2012(A)241100000120.250 0.500 0.500 10000.500 0.500
2012(A+)4136101400020.462 0.462 0.769 12310.000 0.154
2012(AA)5226201300030.273 0.304 0.500 8040.000 0.136
2012(AAA)3712731610120016280.244 0.333 0.307 6400.571 0.220
2013(AAA)11140811017211590136670.270 0.331 0.402 7330.537 0.164
2014(AA)612175110110420020400.235 0.303 0.429 7320.500 0.184
2014(AAA)3713833713140010350.239 0.291 0.370 6610.286 0.254
2015(Ind)3714846120622117220.311 0.342 0.514 8560.318 0.149
2015(AA)93712300400170.324 0.342 0.405 7470.143 0.189
2015(AAA)61225591317250017470.262 0.314 0.422 7360.362 0.209
2016(AAA)13149013930223710046850.284 0.345 0.494 8390.541 0.173
2017(AAA)17581240211006120.207 0.303 0.379 6820.500 0.207
マイナー通算110040631123229151426176143858240.276 0.342 0.445 7870.467 0.203
AAA通算5211929529107760261331893710.274 0.340 0.430 7700.509 0.192
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2011311092750010004270.248 0.274 0.294 5680.148 0.248
20138162000100040.125 0.125 0.125 2500.000 0.250
201715385001500290.132 0.175 0.211 3860.222 0.237
メジャー通算541633450116006400.209 0.237 0.258 4950.150 0.245






【ロッテ】ロエル・サントス外野手の成績

ロッテが2017年の新外国人選手として、シーズン途中での契約に合意したと報じられた、ロエル・サントス外野手(29)の成績

175cm、78kg、左投げ左打ち。

キューバ国内リーグでの成績となり、参考程度にしかならないが、3Aでの通算成績が数字上近いのは、近年来日した外国人選手の中では、エステバン・ヘルマン、ギャビー・サンチェス、リカルド・ナニータ、マット・ヘイグ、エリック・キャンベルあたりが該当する。

三振率が低く、BB/Kが高く、長打力が期待できない選手に、日本での活躍例が少ない。
元西武のヘルマンは日本で成功した選手の一人で、それ以外でも走力に優れている選手は、そうでない選手と比べて好成績が残りやすい。

サントス外野手については、上位打線を打つことが多いように、走力は高いものがある。
ただ、キューバでの通算成績、独立リーグでの成績でも、共に盗塁成功率は7割を下回っており、悪くはないが、圧倒的な武器かと言われると、微妙ではある。
ただし、2015年と2016年のキューバ国内リーグでは成功率が上がっており、技術が向上しているのであれば、トップバッターとして嵌ってくる。
もっとも、ロッテで同僚となる、ジミー・パラデスも、主に若手時代に記録した、3Aでの盗塁成功率は8割を超えている。

外野守備については、毎年のようにかなりの数のエラーが記録されており、どの程度動けるのかは実際に見てみないと判断はできないが、過度の期待はしない方がよさそう。
守備範囲はまずまず広く、補殺も多いことから、肩が弱点になることはなさそう。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
20082789254118007170.281 0.343 0.382 7250.412 0.191
201072199681614334310260.342 0.396 0.492 8880.385 0.131
2011943089711442610626380.315 0.388 0.416 8040.684 0.123
20128425481823275440180.319 0.419 0.402 8212.222 0.071
20138433210516532814940360.316 0.395 0.422 8171.111 0.108
20147929510512762811879340.356 0.499 0.505 10042.324 0.115
2015873399710443129759250.286 0.400 0.375 7752.360 0.074
201649185557101720734140.297 0.418 0.346 7642.429 0.076
キューバ通算576200163384252519893442952080.316 0.415 0.421 8361.418 0.104
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
20167831294111134231036430.3010.370 0.353 7230.837 0.138
独立リーグ通算7831294111134231036430.3010.370 0.353 7230.837 0.138

【カープ情報】ラミロ・ペーニャ内野手の成績

広島カープが2017年の新外国人選手として、契約合意間近と報じられた、ラミロ・ペーニャ内野手(31)の成績
(2017年2月2日契約合意発表)

180cm、91kg、右投げ両打ち。

メジャーでは2009年から2016年までの8年のうち、7年プレーしているが、毎年のように故障で離脱する期間がある。
右肩を痛めたこともあるが、送球に難はなく、サードの守備範囲は標準レベルにはあり、守備が弱点となるようなことはない。
緊急的に守るにしても、セカンド、ショートでもそこそこの指標を残しており、ユーティリティプレーヤーとして見ても、守備は安定している。

また、メジャー、マイナーを問わず、どのカテゴリーでも年間本塁打が2ケタに届いたシーズンはなく、長打力の点ではあまり期待できない。

メジャーでは下位打線を打つことが多いため打点を稼げていないのは当然として、3Aでは上位打線に入ることが多いものの、打点を稼ぐ役割を果たせるような勝負強さは併せ持っていない。
中軸と言うよりは、下位打線に座り、ヒットで上位打線につないでいくという役割がフィットしそうではある。

走力に関しても、遅いという程ではないにしても、売りにできるほどの走力とは言えない。

近年来日した外国人選手の中で、走力があまり期待できず、長打力に乏しく、また三振率があまり高くなく、BB/Kが高い選手の成功例は少なく、このペーニャ内野手も当てはまってしまうのは気になるところ。
打撃のタイプ的に近い選手は、エリアン(DeNA)が挙げられ、守備・走塁面では、セカンド、サード、ショートの3ポジションでそこそこ信頼できる守備が出来るという点でバーデン(元広島)が挙げられる。。

あえて好材料を探すとなると、スイッチヒッターということで、右投手に対する左打席では長打力が発揮できている点と、両打席ともに調子の悪いシーズンがないという点。

バットコントロールには大きな問題がなく、大きく不調を引きずることがないことで、使い勝手は良い選手と言える。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2005(A+)2373184116109120.247 0.321 0.370 6910.750 0.164
2005(AA)6823659520124110480.250 0.279 0.288 5670.208 0.203
2006(A+)5421861420238416260.280 0.335 0.317 6520.615 0.119
2006(AA)2686172006015190.198 0.247 0.221 4680.263 0.221
2007(AA)5220251710107322330.252 0.332 0.297 6290.667 0.163
2008(AA)1114431182072458641860.266 0.330 0.357 6870.477 0.194
2009(AAA)431563690295118280.231 0.310 0.327 6370.643 0.179
2011(AA)273000200010.429 0.429 0.429 8580.000 0.143
2011(AAA)55209571214183220350.273 0.339 0.397 7360.571 0.167
2012(AAA)101360931332291334740.258 0.325 0.328 6530.459 0.206
2015(AAA)1113991232424571430440.308 0.352 0.409 7610.682 0.110
2016(AAA)57216641215245621350.296 0.361 0.431 7920.600 0.162
マイナー通算7032605700112202024143312264410.269 0.328 0.350 6780.512 0.169
AAA通算36713403737071713715161232160.278 0.339 0.379 7180.569 0.161
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2009691153361110415200.287 0.317 0.383 7000.250 0.174
2010851543511018716270.227 0.258 0.247 5050.222 0.175
2011234040014002110.100 0.159 0.175 3340.182 0.275
2012341000000000.250 0.250 0.250 5000.000 0.000
201350972751312028180.278 0.330 0.443 7730.444 0.186
2014811473660391013380.245 0.304 0.347 6510.342 0.259
201630872661110002160.299 0.326 0.425 7510.125 0.184
メジャー通算341644162244963124361300.252 0.293 0.343 6360.277 0.202
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
20063368150004005160.221 0.284 0.221 5050.313 0.235
2008391454150211113160.283 0.305 0.359 6640.188 0.110
20092685213104121190.247 0.340 0.306 6461.222 0.106
20103312028601130111240.233 0.295 0.308 6030.000 0.200
20113613032404221114150.246 0.317 0.369 6860.933 0.115
201260211621216233436380.294 0.404 0.445 8490.947 0.180
20143712136513167216140.298 0.390 0.430 8201.143 0.116
201544159481026250223210.302 0.397 0.503 9001.095 0.132
20162710728204140011150.262 0.331 0.393 7240.733 0.140
メキシコWL
通算
33511463114752613213131301680.271 0.346 0.389 7350.774 0.147






【日本ハム】エドウィン・エスコバー投手の成績

日本ハムが2017年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、エドウィン・エスコバー投手(24)の成績

188cm、102kg、左投げ左打ち。

ストレートの最速は153キロで、持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシーム、スプリット。

マイナーでは先発として起用されるケースが多いが、メジャーではほとんどがリリーフとして登板している。
2Aまではストレートで押す投球が通用し、三振を奪えていたが、3Aに上がって以降はなかなか三振が奪えなくなっている。

狙ってインコースを突く投球が出来ないことや、癖のないストレート、キレのないスライダーという持ち球のため、左打者を封じ込めていないことで、先発投手として起用されていてもなかなか勝ち星が伸びてこない。

また、守備力に関しても芳しくない数字が残っており、長いイニングを投げて試合を作る投球が出来る割合は低く、まだ投手として成長する余地は残されている。

2016年のシーズンに関しては、対左打者へのカーブが有効に決まる場面も増えてきており、手応えを感じることのできる状態でシーズンを終えている。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2009(Rk)13122505.00 45    2553116481.53 3.20 9.60
2010(A-)14142404.86 63    3464640691.65 5.71 9.86
2011(Rk)15122405.09 46    2651217421.48 3.33 8.22
2011(A)4213018.00 6    12150553.33 7.50 7.50
2012(A)22227802.96 130 2/3431217321221.17 2.20 8.40
2013(A+)16143402.89 74 2/32468317921.14 2.05 11.09
2013(AA)10105402.67 54    1644213541.06 2.17 9.00
2014(AAA)252531004.94 138 1/37616119451161.49 2.93 7.55
2015(A)110000.00 1    000000.00 0.00 0.00
2015(AAA)1963305.07 49 2/32852825241.55 4.53 4.35
2016(AAA)19176303.95 98    43105837651.45 3.40 5.97
マイナー通算158135344804.17 706 1/3327734562476371.39 3.15 8.12
AAA通算6348121604.63 286    147318351072051.49 3.37 6.45
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2014200004.50 2    110020.50 0.00 9.00
20162521207.23 23 2/31933412171.90 4.56 6.46
メジャー通算2721207.01 25 2/32034412191.79 4.21 6.66






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