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【ロッテ】ジミー・パラデス内野手の成績

ロッテが2017年の新外国人選手として、契約合意を発表した、ジミー・パラデス内野手(28)の成績

191cm、91kg、右投げ両打ち。

プロ入り4年目には、3Aを飛び級してメジャーデビューを果たしており、そこから6年連続メジャーでプレーを続けている。
年間最多本塁打は13本塁打に留まるが、左打席に限れば、ライト方向へはもちろん、逆方向へも飛距離が出ており、長打が期待できるだけでなく、インコースも捌く打ち方もできる。

ただし、右打席ではダウンスイングの傾向が強く出ており、力強く引っ張る打球があまり見られない。
メジャーでの通算20本塁打のうち、右打席での本塁打はわずか1本となっている。

左右どちらの打席でも、早めのカウントから勝負を決めに行く傾向があり、粘って四球を選ぶケースは少ない。
三振率は若干高めとなっているが、左打席であれば追い込まれてからもボールを見極めることも出来ているが、右打席だと三振の確率が跳ね上がる。

また、入団3年目にはシングルAで年間50盗塁を記録しているのを始め、3Aでも年間37盗塁を記録しているように、走力は期待できる。
近年来日した外国人選手の中で、3Aでの年間30盗塁以上はヘルマン(元西武、オリックス)、モーガン(元DeNA)、ゴメス(元中日)、セラテリ(元西武)が該当する。

守備に関しては、内野はセカンド、サード、外野はライトを主なポジションとしており、ショート、レフトも守ることは可能。
ただ、どのポジションでの標準を大きく下回る数字が残っており、1年間レギュラーとしてセカンド、サードを守り通すのは難しい。
また、肩もそれほど強くなく、守備範囲も平均的で、ライトとして守備が安泰とも言い難く、指名打者としての出場が現実的に思える。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2008(Rk)471614592115608200.280 0.328 0.379 7070.400 0.124
2009(A-)54205628421723910300.302 0.336 0.410 7460.333 0.146
2010(A)1335511583478655011251070.287 0.318 0.417 7350.234 0.194
2011(AA)933851042241041291215840.270 0.300 0.426 7260.179 0.218
2012(AAA)12450716128713593710221010.318 0.348 0.477 8250.218 0.199
2013(AAA)863279421683716728670.287 0.345 0.462 8070.418 0.205
2014(AAA)97401116255859211171090.289 0.318 0.436 7540.156 0.272
2015(AA)141000100010.250 0.250 0.250 5000.000 0.250
2016(A+)143100100010.750 0.800 1.000 18000.000 0.250
2016(AA)103792015104120.243 0.310 0.378 6880.333 0.324
2016(AAA)8279201320280.333 0.400 0.519 9190.250 0.296
マイナー通算65426097621523552303185501315400.292 0.328 0.437 7650.243 0.207
AAA通算31512623807618301587618692850.301 0.339 0.461 8000.242 0.226
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2011461684882218549470.286 0.320 0.393 7130.191 0.280
20122474141103216210.189 0.244 0.230 4740.286 0.284
2013481252440110446440.192 0.231 0.248 4790.136 0.352
20142763184028402160.286 0.308 0.444 7520.125 0.254
2015104363100172104244191110.275 0.310 0.416 7260.171 0.306
2016831583580519017480.222 0.255 0.367 6220.146 0.304
メジャー通算332951239425201001914492870.251 0.287 0.369 6560.171 0.302






【中日】ホルヘ・ロンドン投手の成績

中日が2017年の新外国人選手として、契約合意間近と報じられた、ホルヘ・ロンドン投手(28)の成績
(2017年1月6日契約合意発表)

185cm、95kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は159キロで、持ち球はスライダー、ツーシーム、チェンジアップ、カーブ、カットボール。

2012年から2016年の5年連続で3Aを主戦場としており、その間は全てリリーフ登板となっている。
2014年はシーズン中盤からクローザーとして10セーブを記録したものの、2015年はシーズン中の移籍で起用法が変わり、ロングリリーフでの登板が主となる。
2015年は再び移籍し、開幕直後からクローザーとして起用されると、チーム最多の12セーブを挙げる。

ただ、1イニング限定という起用ではなく、2イニングを投げるケースも多く、生粋のクローザータイプとは、やや異なる。

決め球として通用するのはスライダーで、ストレートはコントロールよりも球速重視のためか、ボールがバラつくことも多くなっている。
1イニングを抑えきるという役割も出来るが、ロングリリーフでランナーを出しながらでも球威で押さえ込む投球スタイルにも適応できる。
守備力は高く、ランナーに対する備えも悪くないことから、先発、リリーフのどちらの起用にも応えられる投手だと思える。

気になるのは、スライダーは縦スラと呼べるほどの変化ではなく、縦への変化球の精度が良くないことで、狙って三振を奪いにくるボールが、ストレートとスライダーの2択になることだろう。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2008(Rk)2102264.03 22 1/3102818211.61 3.22 8.46
2008(A)801003.24 8 1/33110351.68 3.24 5.40
2009(A)10101504.27 52 2/32559713371.37 2.22 6.32
2009(A+)820107.71 16 1/31424110112.08 5.51 6.06
2010(A)29194805.30 108 2/364121665761.71 5.38 6.29
2011(A+)2101564.05 26 2/31229113271.57 4.39 9.11
2011(AA)3701879.16 37 1/33843433302.04 7.96 7.23
2012(AA)3302143.44 34    1329116301.32 4.24 7.94
2012(AAA)1300113.60 15    61218201.33 4.80 12.00
2013(AAA)5103513.06 67 2/32372637421.61 4.92 5.59
2014(AAA)51054103.03 62 1/32159320511.27 2.89 7.36
2015(AAA)3503112.23 60 2/31540019500.97 2.82 7.42
2016(AAA)43064122.67 57 1/31745224371.20 3.77 5.81
マイナー通算360312945484.13 569 1/3261572332694371.48 4.25 6.91
AAA通算19301715252.81 263    82228121082001.28 3.70 6.84
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2014100000.00 1    000101.00 9.00 0.00
201510001013.19 14 1/321283992.58 5.65 5.65
20162000017.18 3 2/3791142.73 2.45 9.82
メジャー通算13001013.26 19    2837411132.53 5.21 6.16




【ヤクルト】ロス・オーレンドルフ投手の成績

ヤクルトが2017年の新外国人選手として、獲得が決定的と報じられた、ロス・オーレンドルフ投手(34)の成績
(2016年12月27日契約合意発表)

193cm、109kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は156キロで、持ち球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム、スプリット、カットボール、シンカーと多彩。

先発時はツーシームの割合を増やし、打たせてとる投球が出来るし、リリーフ時は縦スラとチェンジアップで空振りを奪う投球を見せる。
メジャー、マイナーを問わず、先発もリリーフも多く経験しており、メジャーでは2009年に先発として2桁勝利を記録している。
ただそれも7年前のことで、先発として結果が残せたのはその1シーズンのみと言って差し支えない。

2010年も先発としてシーズンを迎えるものの、開幕から11試合勝ち星がなく、6連敗を喫し、初勝利は3ヵ月後。
そしてその1勝のみでシーズンを終えることになる。

2014年のシーズン前に腰を痛め、5月に復帰するも、すぐに再発し長期離脱を余儀なくされる。
2014年を境に、先発としての順序が下がり、徐々にマイナーでもリリーフ登板が増えていく。

リリーフとなってからは、追い込めばスライダーで三振を奪う投球を見せるが、左打者の膝元への制球が良いため、対左打者でも被打率をかなり低く抑えることが出来ている。

腰を痛めるまでは、積極的に打球を処理しようとする意識は強かったが、実際の守備ではかなり拙い面を見せていた。
(2016年西武に在籍したポーリーノ程ではないにしても、芳しくない数字が残っている)
ただ、腰を痛めて以降は守備に対する意識が低くなったのか、打球を処理する機会を大幅に減らしている。

クイックモーションもそこまで速い訳ではなく、ランナーを出してからの投球には、ベテランと言えども課題が残っている。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2004(A-)772302.79 29    922119281.41 5.90 8.69
2005(A)2726111004.53 157    7918110481441.46 2.75 8.25
2006(AA)272710803.29 177 2/36518013291251.18 1.47 6.33
2006(AAA)110001.80 5    160041.20 0.00 7.20
2007(Rk)441103.94 16    71321170.88 0.56 9.56
2007(AAA)2193305.02 66 1/33786724481.66 3.26 6.51
2008(AAA)12125403.65 69    2874713651.26 1.70 8.48
2010(AA)110000.00 4    030161.00 2.25 13.50
2011(A+)220004.50 8    4100161.38 1.13 6.75
2011(AA)110003.86 4 2/3251131.29 1.93 5.79
2011(AAA)441103.33 24 1/392228121.23 2.96 4.44
2012(AAA)13105404.52 69 2/33576718541.35 2.33 6.98
2013(A+)110006.75 4    380122.25 2.25 4.50
2013(AAA)14134604.22 74 2/33565530711.27 3.62 8.56
2014(Rk)110005.40 1 2/3120131.80 5.40 16.20
2014(A+)2201011.81 5 1/37131142.63 1.69 6.75
2014(AAA)221000.00 8    020160.38 1.13 6.75
2015(AAA)2704504.17 36 2/31739213441.42 3.19 10.80
マイナー通算167123474604.01 761    339807582106421.34 2.48 7.59
AAA通算9451232304.12 353 2/3162370301073041.35 2.72 7.74
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2007600002.84 6 1/3251291.11 2.84 12.79
20082501106.53 40    2950719361.73 4.28 8.10
2008550306.35 22 2/31636312132.12 4.76 5.16
20092929111003.92 176 2/37716525531091.23 2.70 5.55
2010212111104.07 108 1/3491061244791.38 3.66 6.56
2011991308.15 38 2/33560915271.94 3.49 6.28
20121394407.77 48 2/34262724391.77 4.44 7.21
20131674103.28 60 1/32256814451.16 2.09 6.71
20152103113.72 19 1/382147191.45 3.26 8.84
20166405724.66 65 2/334591432681.39 4.39 9.32
メジャー通算20980304134.82 586 2/3314620902224441.44 3.41 6.81






【中日】エルビス・アラウホ投手の成績

中日が2017年の新外国人選手として、契約合意間近と報じられた、エルビス・アラウホ投手(25)の成績
(2017年1月6日契約合意発表)

201cm、125kg、左投げ左打ち。

ストレートの最速は154キロで、持ち球はスライダー、チェンジアップ、カットボール。

プロ入り1年目から、マイナーで先発ローテーション入りし、いきなり9勝を挙げると、2年目も先発として7勝。
ただ、3年目の2013年に左肩を痛め、シーズンではわずか2試合の登板に留まると、翌年からはリリーフへ転向。
そこでクローザーを務めるなど、徐々に実績を積み重ねていく中で、5年目には3Aを飛び級して、メジャー初昇格を果たす。

プロ経験自体が少なく、現状の投球スタイルは、ストレートとスライダーの2種類で投球を組み立てているが、ストレートはストライクが入らず、スライダーはカウントを取りにいく場合と、決め球として使う場合を使い分けている。

角度のある荒れたストレートが最大の武器で、ストライクの入るスライダーとの組み合わせが、うまく噛み合うと空振り三振を奪えるケースが増える。

守備面でもまだ鍛える余地が残っており、投手としての完成度が高いと言う訳ではない。
2015年には、下半身を故障して離脱しており、6年間で2度の故障離脱。
これからという時に練習に時間を割けていないことは気がかり。

今オフのベネズエラウインターリーグでは、与四球率3.71、奪三振率7.94とまずまずまとまったピッチングを見せている。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2011(Rk)13119102.86 63    2054218581.14 2.57 8.29
2011(A-)220008.10 6 2/36110752.70 9.45 6.75
2012(A)282871005.00 135    751417611111.50 4.07 7.40
2013(A+)220005.59 9 2/36111481.55 3.72 7.45
2014(A+)2501184.03 29    1323113291.24 4.03 9.00
2014(AA)1801032.57 21    620215211.67 6.43 9.00
2015(AA)701207.45 9 2/38916111.55 5.59 10.24
2016(AAA)1801012.18 20 2/351526191.02 2.61 8.27
マイナー通算113432014124.25 294 2/3139284161302621.40 3.97 8.00
AAA通算1801012.18 20 2/351526191.02 2.61 8.27
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
20154002103.37 34 2/31329119341.38 4.93 8.83
20163202106.91 27 1/32136417291.94 5.60 9.55
メジャー通算7204204.94 62    3465536631.63 5.23 9.15






【西武】アレクシス・キャンデラリオ投手の成績

西武が2017年の新外国人選手として、契約合意間近と報じられた、アレクシス・カンデラリオ投手(34)の成績
(2016年12月21日契約合意発表、当初表記アレクシス・カンデラリオから変更)

185cm、76kg、右投げ右打ち。

経歴が少なく、2016年の今季は独立リーグ、メキシコ3A、イタリアでプレーしているが、それ以外では各国のウインターリーグでの出場記録がある。
確認できる球種は、ストレート、スライダー、カットボールで、リリースポイントが一定しない、かなり荒れた投球フォーム。

先発での登板が多く、今季はウインターリーグを含め、登板試合すべてで先発している。

プロのマウンドで1年間プレーを続けたのが今年が初めてとなっており、伸び代に期待の若手投手というのであれば、ダイヤの原石としての獲得という捉え方もできる。
ただ、実際には来季は35歳となる、プロで全くと言っていいほど実績のない投手を迎え入れるという決断は、近年では聞いたことがない。

メキシコ3Aでの成績自体は、規定打席に到達した打者で3割打者が40人を超えるリーグであることを考えると、まずまずの数字ではあるし、余程即戦力として魅力に映ったということなのだろう。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2016(Ind)872105.02 37 2/32140414471.43 3.35 11.23
2016(MEX-AAA)773102.62 44 2/31335117351.16 3.43 7.05
2016(ITALY)774201.88 38 1/3825015541.04 3.52 12.68
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2011(MXWL)300101.59 5 2/3130361.06 4.76 9.53
2012(MXWL)600206.43 7    582471.71 5.14 9.00
2015(VEWL)14113202.16 58 1/31443132421.29 4.94 6.48
2016(DOWL)992201.76 46    936214351.09 2.74 6.85
WL通算32205702.23 117    2990553901.22 4.08 6.92


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