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【カープ情報】ザック・フィリップス投手の成績

広島カープが2014年の新外国人選手として契約に合意したと報じられた、ザック・フィリップス投手(26)の成績

183cm、86kg、左投げ左打ち。

スライダー、ツーシーム、チェンジアップ、カーブ、シンカー系、スプリット系と多彩な変化球を操る。
球速は最高149キロ。

これまでメジャーでは通算3シーズンで19試合の登板に留まるが、3A以下のマイナー経験は豊富。
若手時代は先発で10勝以上を記録したこともあるが、3Aに昇格して以降はリリーフとしての登板が主となっている。

メジャーでは目立った成績は残せておらず、マイナー成績も特別目立つ数字とも言い難い。
ただ、その中でポイントとなりそうなのは、2013年シーズンでキャリアハイと言える成績を残している点と、通算の被本塁打率の低さという2点。

奪三振率などからは、サファテ、ミコライオとの比較ではやや劣るし、与四球率も前述の2人と比べて特に優れているという数字でもない。

ただし2013年の成績では、少なくとも2011年~2013年の3年間カープの守護神を任された投手とそん色ない数字は残しており、来年27歳という年齢で自己最高の成績を残しての来日となり、上り調子というのは間違いなさそう。

また、被本塁打の少なさ(マイナー通算0.38、3A通算0.33)は、近年来日した投手の中でもトップクラスの数字で、この要因は決め球の精度が高いことや、対右打者への対戦も苦手としていない点が挙げられる。

2012~2013年に在籍しているノーフォーク(3A)は、2011年以前にはサファテ、ミコライオも在籍していたチームで、カープとしては獲得に至るレベルを見極めやすかったのかもしれない。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2005(Rk)14111303.93 50.1 2252313731.29 2.32 13.05
2005(A)200006.75 4.0 370040.00 0.00 9.00
2006(A)282851205.96 142.0 941785661261.72 4.18 7.99
2007(A)272711702.91 151.2 491396431571.20 2.55 9.32
2008(A+)28288905.54 144.2 8916110731171.62 4.54 7.28
2009(A+)1632321.23 44.0 619111460.68 2.25 9.41
2009(AA)2000021.60 33.2 627119291.37 5.08 7.75
2010(AA)1200041.08 16.2 2905230.84 2.70 12.42
2010(AAA)3313213.22 50.1 1850129401.57 5.19 7.15
2011(AAA)3301334.43 44.2 2250321381.59 4.23 7.66
2011(AAA)1401112.63 13.2 4120771.39 4.61 4.61
2012(AAA)4202273.17 54.0 1956122451.44 3.67 7.50
2013(AAA)5004212.44 59.0 1649324741.24 3.66 11.29
マイナー通算319983844213.90 808.2 350809343337791.41 3.71 8.67
AAA通算17211110133.21 221.2 7921781032041.44 4.18 8.28
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
20111000001.13 8.0 161281.00 2.25 9.00
2012600006.00 6.0 472351.67 4.50 7.50
2013300105.40 1.2 130313.60 16.20 5.40
メジャー通算1900103.45 15.2 61638141.50 4.60 8.04


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いつも楽しみにしてます。

この投手は四死球とwhipが高いですね。
データ見るかぎりではあまり、期待出来なないですかね。

カープから指名された選手の記事読みたいです(*^^*)
[ 2013/10/30 23:35 ] [ 編集 ]
フィリップス投手
フィリップス投手に関しては、3Aのキャリアハイの成績だけを見れば、サファテ、ミコライオに決して引けを取りません。
ただ、サファテ、ミコライオ共にメジャーでの奪三振率が9個以上を記録しており、少ない登板ながらも高い潜在能力は見せてくれていました。
このフィリップス投手に不足しているのは、メジャーでも通用するポテンシャルがまだ発揮できていない点だろうと思います。(その前に獲得に至ったのは、伸び代に期待という面もありそうです)

もちろん登板機会がなく、また投球回数も少なく誤差の範囲と言える数字なので、後は日本のプロ野球に適応できるかどうかということになるのだろうと思います。


> カープから指名された選手の記事読みたいです(*^^*)
詳しく調べていないので、あまり期待せずに待ってください<(_ _)>

[ 2013/10/31 18:02 ] [ 編集 ]
人的保証
いつも、更新ありがとうございます!
記事には関係ないのですが、
大竹の人的保証は誰になるでしょうか?
本編でやっていだけると嬉しいです。
[ 2013/11/24 11:26 ] [ 編集 ]
人的補償
capaさま、いつもありがとうございます。
24日の記事で、どうやら大竹の巨人入りが決定的だというニュースが出ましたので、巨人からの人的補償に限って考えてみたいと思います。
プロテクトに関しては表に出ない情報ですので、返信という形にさせてください。

まず、フェニックスリーグと秋季キャンプにおいて若手投手陣の伸び悩みが問題視されていたように思います。
岩見に至ってはサイドハンド挑戦とも言われていましたし、今の段階では来春に向けて計算できるレベルの投手は少なく、期待したいレベルに留まるように思えます。

一方、打者に関しては、残留となった栗原が外野に挑戦する可能性や、期待したい若手として名前が挙がった高卒ルーキー三人衆(高橋、鈴木誠、美間)、フェニックスリーグで3割超の打率を残した安部と堂林が揃って外野での試合出場をしているように、それなりのレベルでの競争が出来るのではないかと思います。

となれば、野手を選択する可能性よりは、投手を選択する可能性の方が高いように思います。
特にカープの場合はリリーフ陣の層の薄さは解消されておらず、先発、リリーフどちらでも出来る左腕が第一候補になるのではないかと思います。
次に経験豊富なリリーフ専門投手あたりではないでしょうか。

プロテクトされないかどうか分かりませんが、
(左)阿南
(右)福田、江柄子、香月、田原誠
あたりかなと思います。

今季カープ戦で活きのいい投球を見せた笠原、今村、高木京、小山に加え、一岡、公文あたりの若手投手はプロテクトされるのではないかと思います。
[ 2013/11/25 09:50 ] [ 編集 ]
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