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【カープ情報】2013CSファイナルステージの展望

CS1stステージを突破し、10月16日からの巨人とのファイナルステージに臨むことになります。
そこでファイナルステージの展望について記事にしてみたいと思います。

ポイントとして挙げるのは以下の3点についてです。
【日程について】・【対巨人戦の成績について】・【アドバンテージについて】

【日程について】
阪神とのファーストステージを2連勝で突破したことで、3戦目に先発する予定だった投手、これは大竹と思いますが、そのまま16日の先発に起用することが出来ます。
16日 大竹(中7日)
17日 前田健(中4日)
18日 バリントン(中4日)
19日 野村(中8日)
20日
21日
20日と21日は一先ず考えずにおくとして、4本柱が初戦から連続で登板することが出来ます。



【対巨人戦の成績について】
交流戦以降の、対巨人戦の成績は14試合で6勝7敗1分。
この中で4本柱に限ると、10試合で5勝4敗1分という成績になります。(先発投手の勝敗ではなく、試合の勝敗です)
東京ドームの試合に絞ると、5試合で3勝2敗となります。
東京ドームでの試合でも、4本柱の先発試合では1つの勝ち越しという成績が残っています。

一方で、巨人で先発が予想される、内海、杉内、菅野、ホールトンの4人との対戦は、交流戦以降8試合で、2勝5敗1分けということで分が悪いことになります。(ホールトンは登板なし)
東京ドームの試合に絞ると、3試合で1勝2敗になります。
交流戦以降、東京ドームの試合で、4本柱同士の投げ合いは2度しか実現しておらず、それは7月24日(対内海)と9月21日(対杉内)の2試合で1勝1敗という数字が残っています。

(表:交流戦以降の4本柱対巨人の成績・試合日は試合結果にリンクしています)
 球場先発名被安打被本塁打奪三振与四球自責点防御率WHIP奪三振率与四球率
7月24日東京Dバリントン 1 473115    
8月10日マツダSバリントン  1662514    
9月14日マツダSバリントン1  661622    
  11116196124116.191.446.75 2.25
                
7月25日東京D前田健1  741522    
9月15日マツダS前田健1  720420    
9月21日東京D前田健1  610820    
  300207117620.90 0.657.65 2.70
                
9月23日東京D大竹 1 580344    
9月29日東京D大竹1  760510    
  110121408543.00 1.586.00 3.75
                
6月25日マツダS野村 1 760512    
8月9日マツダS野村 1 6 2/360333    
  02013 2/31208453.291.175.27 2.63


【アドバンテージについて】
これは確認事項にすぎないのですが、ペナントレース優勝チームには、あらかじめ1勝が付与された状態でファイナルステージが始まります。

【総括】
それでは、CSファイナルステージの展望です。
初戦から4本柱が連続で登板してくることになりますが、巨人との対戦成績からはこの4人が登板する4戦目で2勝2敗になるのではないかと思います。
そうなると、巨人にアドバンテージの1勝があるため、実質2勝3敗で残りの2試合を迎えることになるのではないでしょうか。
では第5戦目の先発が必要となるのですが、大竹では中3日となり、これは現実的ではありません。
久本、今井といった5番目の先発投手が必要となってきますが、4本柱以外の勝敗はカープが1勝3敗(久本、中村恭、中崎)に対し、巨人が3勝3敗(宮国、今村、小山、笠原)となり、この5番手投手の踏ん張りが重要となってきそうです。

もちろん最初の4試合で、4本柱が1勝3敗となれば敗退決定ですし、2勝2敗でも苦しくなります。
最初の4本柱で3勝1敗で行けなければ、ファイナルステージ突破は見えて来ないと思います。
ここで野村のピッチングがシリーズの明暗を分けると見ます。
野村の登板試合は0勝2敗となっていますが、ともに野村は勝利投手の権利を持ったまま降板しており、今村の乱調や、野手のエラー、ソコロビッチのボークなどもあって逆転を許しています。

野村は好調を維持しているというニュースもあり、相性を考えるなら野村を中6日で2戦目に起用する策もあり得るのかなとも思います。
この策が嵌り野村で勝利できるようだと、やや体調面で不安のある前田健が中5日での登板が可能となるのですが、どうなるでしょうか。

また、成績表のとおり前田健以外は防御率が高目となっており、打線の援護も必要なのは間違いないです。
巨人のリリーフ陣は、山口、マシソン、西村に加え、澤村の4人が控えており、揃ってカープ戦の防御率は1点未満と盤石で、終盤までリードを許す展開では不利となってしまいます。

がっぷりと組み合って戦うという展開ではなく、勢いに乗って一気に勝ちを積み重ねることが出来ればファイナルステージ突破の可能性が出てくると思います。

と言いつつも本音は、若いチームの勢いが、こういった過去のデータを全て覆すほどの成長を見せてファイナルステージを突破してくれることを願っています。

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2017年9月18日更新
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