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【カープ情報】2013年ペナントレース総括とCS展望

2013年10月6日のヤクルト戦で、カープの2013年のペナントレース全144試合が終了しました。
16年ぶりのAクラス、そしてCS進出ということで、もう少しカープの戦いが続きます。
記事の前半がシーズン総括、記事の後半がCSの展望となります。

また途中で中断した時期もありましたが、2年連続でカープの試合レポートも完走できました。
【試合日程・結果一覧】2013年広島カープ野球中継~インターネット動画配信&テレビ一覧

例年交流戦終了後に残りシーズンの展望を記事にしていますので、その検証を踏まえて総括を行ってみたいと思います。

2013年の交流戦の予想結果と総括、交流戦後の展望

Aクラス入りの条件として挙げていたのは、
・キラを含め外国人選手の打線を牽引できる爆発
・名前を挙げた日本人野手5人の安定した成績
・先発ローテーション4本柱の故障離脱阻止
・5番手6番手投手のある程度の固定と頻繁に入れ替わらない程度の安定した投球
・今村、ミコライオは最低限調子の維持
というものでした。

【1つ目の『キラを含め外国人選手の打線を牽引できる爆発』について】
キラが3試合4本塁打と言う派手なデビューを飾り、その後も驚異的なペースで本塁打を量産し、打線を引っ張ってくれました。
ただ、8月の後半には研究され調子を落としていったのですが、9月に入って一軍に戻ってきたエルドレッドが再度打線に勢いをもたらせてくれました。
こう見ると、打線の牽引役としてキラとエルドレッドは十分な働きをしてくれたのではないかと思います。

【2つ目の『名前を挙げた日本人野手5人の安定した成績』について】
名前を挙げた5人の選手というのは、丸、菊池、梵、松山、會澤の5選手です。

丸・・・8月の月間打率が2割以下と苦しむケースがあったが、ほぼ1シーズンレギュラーを守り通し、走攻守全てにおいてチームの中心としてプレーできた。

菊池・・・圧倒的な守備範囲で、守備での貢献度はチーム随一と言えると思う。打撃の粗さはあるものの、スランプが長期にわたることなく、また犠打のチーム記録を塗り替えるなど、2番打者としての役割は果たせたと思う。

松山・・・好不調の波があり、守備面および走塁面でのマイナスはあるものの、自身初の二桁本塁打を放つなど、打撃三部門すべて自己ベストを更新。

梵・・・一番の心配の種だった故障離脱を防ぎ、1年間一軍でプレー出来た自己管理能力が一番のポイント。
実力を発揮できれば、今シーズンくらいの打撃成績は残せて当然ではあるが、あえて他に挙げるとすれば、ランナーを返す役割を果たせたのが大きかった。

會澤・・・捕手としての打撃力を期待していたが、交流戦明けは43打数5安打1本塁打、打率.116と結果が出せなかった。

5人中4人は、十分な働きを見せてくれたと思いますが、會澤に期待したのは前半戦の捕手の打撃が弱かったという面があります。
それが、正捕手の石原が交流戦明けから打撃好調ということで、この点はクリア出来ました。

【3つ目の『先発ローテーション4本柱の故障離脱阻止』について】
これはギリギリまで中4日での登板を回避し、またシーズン最後まで4投手が離脱しなかったことでクリアだと思います。
この副産物として、二桁勝利カルテットの誕生という結果も付いてきました。

【4つ目の『5番手6番手投手のある程度の固定と頻繁に入れ替わらない程度の安定した投球』について】
交流戦明けに、4本柱以外で先発した投手は、中崎、武内、今井、中村恭、久本、戸田、小野、福井の8投手。
この8人が合計22試合に先発し、試合の勝敗は4勝17敗1分けというものでした。

一方で、4本柱が先発した61試合の、試合の勝敗は39勝21敗1分けでした。
5番手6番手の投手の成績が物足りないことには違いないですが、4本柱を活かしきるという方針からすれば、少し強引ですが、8人の投手を遣り繰りしてシーズンを乗り切れるくらいの投球は出来たと言えなくもないでしょうか。

【5つ目の『今村、ミコライオは最低限調子の維持』について】
これはミコライオは合格、今村は不合格とはっきり分かれると思います。
ただ、これは嬉しい誤算として横山と永川の復活およびセットアッパー配置が上手く嵌って今村の不調をカバーできました。
8月の横山は月間防御率0.59、9月の永川は0.00と2人のベテランの力が存分に発揮された形となりました。

この結果からすると、自身の予想した条件をクリアできたかと言われると、それなりにクリアできているのではないかと思います。
足りない部分に関しては、チーム内競争で抜け出してきた選手の活躍があったからこそのAクラス入りではないでしょうか。



それでは、CSの展望です。
短期決戦では、先発投手が重要になってくるのは間違いないです。
特に阪神との1stステージでは、3試合中2つ先勝すれば突破となり、4本柱のうち3人を投入することになります。
交流戦明けの4本柱先発試合での勝敗は、先述のように39勝21敗1分けです。
単純に考えれば2勝1敗(弱)のペースです。
(40勝20敗とならない、この1勝がプラスなのかマイナスなのかが大きいのかもしれませんが)

しかし、交流戦明けの4本柱対阪神との試合結果は、14試合で8勝6敗と勝ち越してはいるものの率が下がります。
ただ、アウェー(甲子園、京セラドーム)に限定すると4勝2敗となり、こちらも2勝1敗ペースとなります。
こう見ると、甲子園での試合といえども全くの不利な状況ではなさそうです。

1stステージ突破の可能性はあると見ます。
・・・
何の捻りもない予想になってしまった・・・

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CSに関して怖いのは能見投手で強みはマエケン投手。私はマエケン投手を3戦目まで残したほうがいいと考えています。
[ 2013/10/09 04:19 ] [ 編集 ]
先発投手
私は、カープは3位ということで、やはりチャレンジャーという立場がしっくりくるように思います。
初出場のCSで、先発投手を巡るかけ引きが巧く嵌るという経験はないわけですから、やはり正攻法で臨んで欲しいと思っています。
[ 2013/10/09 07:05 ] [ 編集 ]
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