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【カープ情報】2013.05.22 広島対西武 交流戦第1戦 大竹粘投、松山堅守が勝利のポイント【ハイライト動画】

2013年5月22日に行われた、広島対西武の交流戦第1戦の試合結果

広島 000 000 100|1
西武 000 000 000|0

勝 大竹 5勝1敗
負 長田 0勝2敗
S ミコライオ 1勝1敗8S

【本塁打】なし

カープ打線は、故障から復帰の丸がスタメン、そして4番には岩本を起用してきた。
岩本は西武先発の牧田には、2011年7打数3安打、2012年3打数1安打1本塁打と相性の良さを買われての起用だと思う。
また6番に菊池が入り、今季初めて下位でのスタメンとなった。
ただ、1番DHルイスで勢いが付けられるかどうか。
特にロッテ戦ではあわや2試合連続完封負けという打線の状態だけに、丸と岩本のスタメン復帰という材料があるのであれば、特に1番を動かす必要はなかったように思う。

そのカープ打線は、初回に牧田から2アウト二塁のチャンスを作り、岩本の打球は牧田を直撃。
アウトになったものの、牧田はこの打球の影響で1回で降板。

それ以降は緊急登板となった2番手岡本洋から毎回ヒットを打つが、併殺が2回と攻めあぐね、それではと送りバントでしっかりランナーを送るとタイムリーが出ない。
当たってない打線の典型的な流れで無得点のまま回が進む。

カープ先発の大竹のピッチングは、抜けるボールも多く決して調子がいいようには見えなかったが、丁寧に投げ先制点は決して与えないという気持ちが伝わってくるようだった。
しかし、6回あたりから球威が落ちてきて、ストライクとボールがはっきりし始め、リリーフ陣の出番が近付いていた。
その6回は西武の拙い走塁に助けられ何とか無失点に切り抜けられたが、大竹の状態を考えると早く点を奪って今村、ミコライオに繋ぎたい。

そして7回表、1アウトから石原が0-2から四球を選び、代走に赤松を送り勝負を掛ける。
ここで安部がヒットで繋ぎ、打席にはルイス。
しかし、ルイスは2-0からストレートを3球連続で見逃し三振という消極的な内容。
ただ、2番の中東が強い当たりのライト前ヒット。
赤松が三塁を回って本塁突入するがタイミングは際どかった。しかし中継に入ったファースト浅村がボールを握り損なって返球出来ず、ようやく1点が入った。

石原が交代したこともあり、大竹も交代かと思いきや7回裏も続投。
いきなり先頭の片岡にヒットを打たれるが、炭谷の送りバントはキャッチャーへの小フライ。
緩い当たりの内野ゴロでセカンドまでランナーが進み、打席には先ほど本塁送球が出来なかった浅村。
ここで低めのボール球を強引に打つと、打球は右中間へ。
やや前進守備の外野の頭を越えるかと思いきや、松山が背走し飛び上がってナイスキャッチ。
抜けていれば同点というピンチを、松山のビッグプレーで切り抜けた。

8回からは今村が登板。
先頭の秋山に抜けて真ん中に入ったスライダーをセンター前に運ばれ、栗山に対しても3-0というボール先行の苦しい投球。
しかし、ストレートで栗山をレフトフライに打ち取ると、オーティズにはようやく低めに決まった縦のスライダーで空振り三振を奪い、ヘルマンの打席では一塁ランナーの秋山を3度牽制し、その3回目の牽制で刺した。

最終回は守護神ミコライオが登板。
気になるのは、今村が秋山を牽制で刺したため俊足のヘルマンが9回の先頭打者になったこと。
先頭打者を出すようだとミコライオも万全ではないだけに不安材料となりかねない。
その注目の先頭ヘルマンに四球を与えてしまう。
送りバントでセカンドに進まれると、片岡の当たりはホームベースに当たって高く弾む内野安打となり、1アウト1、3塁のピンチ。
ここで代打にかつて広島に所属していた山崎が送られ、初球にセーフティスクイズ。
これがファールになると、巧く合わせた打球はセカンドへのハーフライナーとなり2アウト。
最後は星をサードゴロに打ち取り何とか逃げ切った。

この試合の勝利のポイントは、大竹の粘りのピッチングを含めた守備力によるものだと思う。
前の試合では拙守が失点に結びついていたが、初回の菊池、6回の相手の走塁ミスを誘った守備、7回の松山、8回の今村の牽制など、やはりしっかり守っていれば、ピンチが訪れても凌ぎきれるもの。
西武の走塁ミス、送りバントの失敗など相手のミスを見逃さないためにも、集中して試合に臨む必要があるのが再認識できたのではないかと思う。

後は投手陣に借りを返すべく、打線の奮起があればまだまだこの後の交流戦も楽しみが増える。







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