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【カープ情報】2013.04.16 広島対DeNA 公式戦第4戦 中畑監督退場のちミコライオ今村撃沈【動画】

2013年4月16日に行われた、広島対DeNAの公式戦第4戦の試合結果

DeNA 020 000 001 3|6
広島  000 201 000 0|3

勝 山口 1勝0敗4S
負 今村 0勝1敗
S -

【本塁打】なし

前回対戦時に好投したバリントン対大量失点となったソトとの先発対決。
事前予想ではカープに分がありそうな状況だが、ソトの大量失点のきっかけはDeNA内野陣の記録に残らないエラーによるもの。
この試合の投球内容次第では降格も示唆されているソトだけに、気合いを入れてくるに違いない。

立ち上がりは両投手ともまずまずだった。ソトも前回はコントロールが定まらなかったが、この日は丁寧に投げている様子が伺える。

バリントンもいつもの通りストライク先行のリズムの良いピッチングだったが、そのリズムを崩したのは菊池のエラーだった。
2アウトから何でもないセカンドゴロをトンネルすると、続く荒波に初球をセンター前に運ばれ、鶴岡にレフトオーバーのタイムリーツーベースを打たれ2失点。
この鶴岡の当たりもエルドレッドが一旦前進したのち頭の上を越されており、エラー絡みで失点してしまった。

エラーをすればどうなるか、前回対戦時のお返しをされてしまった感が強い。

しかもその裏のカープの攻撃も、1アウト2、3塁のチャンスで栗原がショートゴロ、石原がライトフライに倒れ得点できない。

ただ、嫌な流れを断ち切ったのは、そのイニングのみで後には引きずらなかったバリントンのピッチングと、エラーした分を取り返した菊池のファインプレーということになるだろうか。

広瀬のツーベースの後、エルドレッドがライトへタイムリーを放つと、梵のこの日2つ目の送りバントでセカンドに進むと、堂林のサードゴロを中村が一塁へ悪送球。
ここで堂林が盗塁を決め、2回と全く同じ、栗原の打席で1アウト2、3塁のチャンスを作る。
ここも栗原が前の打席での凡退を取り返すタイムリーを放ち同点に追い付いた。
堂林は本塁タッチアウトとなるが、お互いエラーが失点に絡むという内容で同点になり、試合は完全に振り出しに戻った。
悪い流れもリセットされ、改めて次に得点を奪った方が試合の主導権を握るという展開になる。

そして6回裏に石原の内野安打の間にセカンドから一気に本塁を陥れた梵の好走塁で1点を勝ち越し。
このプレーでは、クロスプレーのタイミングは微妙だったが、梵のスライディングのスピードが鶴岡のタッチを上回ってのホームインで、抗議に出た中畑監督が審判に体当たりをして退場となっている。
タイミング的には十分アウトになるだろうと、鶴岡が余裕を持ち過ぎて急いでタッチに行かなかったようにも見えた。

ともあれ、1点を勝ち越したカープは、球数も少なく完投ペースで自責点0で来ているバリントンが余力十分で8回まで投げ終え、9回表は守護神ミコライオに直接継投した。

しかしミコライオはピシャリと抑えることが出来ない。3連打で1アウト満塁のピンチを背負うと金城にセンター前タイムリーを浴びて同点。
ミコライオのスピードは140キロ後半が多く、ストライクが取れるコースはほどんどが真ん中。
持ち球のツーシームもほとんど変化せず、下園でピッチャーゴロ併殺が取れたのは奇跡的な内容。
もし、明日も登板機会があっても抑えられるかと言えば、投げてみないとわからない程の調子ではないだろうか。

9回裏にはDeNAの守護神山口が登板。2アウトから菊池がヒットで出塁するが、牽制に誘い出されてセカンドでタッチアウト。
この盗塁を狙って牽制で誘い出されるプレーは、丸に続いて2回目。一か八かの盗塁策なのだろうが、嫌な雰囲気が漂った。

延長に突入したカープは今村が登板。ただ今村もミコライオと同じくストレートのキレ、コントロールがもう一つ。
悪くはないが、スピードも乗って来ないし、ボール1個分甘く入ったり、高さがボール1個分高いせいで空振りが奪えない。
とにかくストレート、ストレート、ストレート、たまにフォークという配球でスライダーが全く活かせない。
カウントを取る球もストレート、見せ球もストレート、勝負球もストレート。
フォークは簡単にカットされ、3点を失った後にようやく1人の打者にスライダーを2球以上使って、最後は低めに決まったストレートで打ち取った。
今村がピンチを招き投球数が嵩むのは、カープにとって良い展開ではない。
今日の負けも痛いが、ミコライオ、今村の不安定さが露呈し、明日以降の試合にも影響を与えてしまいそうな内容だった。

前回対戦時に守備を揶揄したラミレスに9回表に繋がれたことが大きかったし、やはり簡単にエラーをしていては勝たせてくれないということなのだろう。





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