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【カープ情報】2013.04.10 広島対DeNA 公式戦第2戦 最下位脱出で同率3位【ハイライト動画】

2013年4月10日に行われた、広島対DeNAの公式戦第2戦の試合結果

広島  000 002 210|5
DeNA 000 010 000|1

勝 バリントン 2勝1敗
負 井納 0勝1敗
S ミコライオ 0勝0敗2S

【本塁打】なし

カープは久しぶりに打線を組み替えてきた。
5番に松山、6番には初めて堂林が上がり、7番は安部。
昨日の記事で堂林が盗塁数セ・リーグ単独トップと書いたが、単に盗塁数が多いということではなく、堂林でも走ってくるという意識を相手に与えていることに意味がある。

ここまで4試合スタメンを固定していただけに、代わって出場の松山、安部にとっては大きなチャンスとなる。
二人とも、3割を打っていても出場機会が限られているというのは、近年にない充実ぶりだろうと思う。

しかし、その打線はDeNAのルーキー井納に前半戦は手が出ない。
井納はストレートのキレが良く、狙って行っているエルドレッドは振り遅れるし、捉えられているのは好調の丸のみという状況だった。
それも、縦に大きく割れるカーブで緩急を付けてくる投球内容で、相当苦戦していた。

突破口となったのは、昨日同様相手のDeNAの拙い守備だった。
松山の高く上がったレフト線のフライにラミレスが追い付けずにツーベースにすると、そこを足がかりに満塁までチャンスを広げる。
この間には、安部のスクイズ失敗などもあったりで、結局得点には至らなかった。

こうなると相手に流れが行ってしまい、1点を先制される。
ただ、今日もバリントンは調子が良く、決して崩れる様子はない。

そして、6回再び松山の打席で、今度もレフトフライを打ち上げるが、ラミレスがグラブに当てながら弾いてツーベースにすると、堂林がセフティーバントでチャンスを広げ、安部のタイムリーで同点。
続く石原のレフト前タイムリーで勝ち越しに成功。

カープは7回にも堂林の右中間突破の2点タイムリーツーベースで突き放す。この時点では前半は抜群のキレだった井納のストレートも影を潜めていた。
8回の攻撃では、菊池が四球で出塁すると、牽制に誘い出されるものの、そのままセカンドに盗塁を決め、丸の進塁打で三塁到達。この直後、ボークで本塁に生還するなど、走塁が得点に結びつくシーンが今日も見られた。

この試合は打線を組み替えたことと、前半はルーキー井納の出来が良かったことで苦戦を強いられていた。
しかし、相手に試合のペースを握らせなかったのは、9回完投まで後一人で交代したものの、それまで100球ちょっとという省エネ投球を見せたバリントンの投球に依るものということになるだろう。 今日のDeNA打線は、チームオーダーで追い込まれる前に打つという作戦が徹底されていたのだろうと思う。
ただ今季のバリントンの投球は、ストライクを取るボールも簡単に甘いコースに行く訳ではない。
安定感の高さが際立つ現状となっている。

また、松山のツーベース2本はラッキーヒットと言う側面もあるが、打順の変更のあった堂林、安部に加え石原が揃ってタイムリーを放ち、下位打線で点を取れた。

エルドレッドへのマークがきつくなっている中、下位打線からでも得点が生まれる展開は頼もしい。
最後は9回2アウト1塁3塁の場面でミコライオが登板。少し登板間隔が空いていたことと、バリントンが100球を超えたことでの登板になったが、しっかり三振で締めた。
これで最下位脱出に加え、阪神と同率3位となったカープだが、相手のミスにはしっかり付け込めている。このまま隙を見せない野球を見たい。







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