デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】 > 【カープ情報】2011 > 5月22日広島対ロッテで見せた両チームのプロの技術
スポンサードリンク

5月22日広島対ロッテで見せた両チームのプロの技術

2011.5.22 広島対ロッテの試合で、これぞプロの技術と思ったプレーが2点あった。

まずは、1アウトでランナー一塁の場面、打席には岩本。
ロッテの先発渡辺俊の投球に対して、逆方向を意識してバッティングをする岩本だった。
BS1の解説の小早川氏も、逆方向を意識しているとのコメントがあり、追い込まれるまでは球に逆らわないバッティングをしていた。
ところが、追い込まれてからの投球で、ロッテの捕手里崎は、勝負球をインコースに要求するかのように内角に寄った。
岩本とすれば、勝負はインコースと思ったことで、若干引っ張りの意識に変わったのだろう。
しかし、渡辺俊が投じた球は、アウトコースのシンカー。
逆方向を意識していれば、レフト方向へ打球は向かうはずが、インコースに構えたことで引っ張りの意識に変わっていたため、アウトコースのシンカーを引っかけて、ファーストゴロでゲッツーとなった。
捕手の構えとサインによって、狙いを理解できる渡辺俊はやはり、ロッテを代表する投手だと思った。

また、岩本のように経験の浅い選手にとっては、いい勉強となったはずだ。


2つ目は、最終回のサファテと石原の呼吸についてだ。
連打で1アウト2、3塁という場面から、2アウトまでこぎ着け、最後の打者金沢という場面、この日の最速153キロを記録しているにもかかわらず、ファールで粘られ空振りが奪えない状況。
清田に変化球が高めに浮いて長打を打たれた事が頭をよぎるせいか、変化球は要求しにくい状況で、何とかストレートで三振を奪いたい。
そこで、石原が取った作戦は、タイムをかけることだった。
要は打者の金沢のリズムを崩すために、サファテに声をかけにマウンドに向かった。
そして、再開後の第一球で、三振を奪った。
マウンドに駆け寄る石原に、サファテが何事か呟いたのは、投手と捕手の信頼関係が上手くいっている証拠と感じた。
関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


2017年優勝決定日
2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター