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【カープ情報】2012.09.19 広島対ヤクルト 公式戦第21戦 勝率5割どころか借金10に膨らむ

2012年9月19日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦第21戦の試合結果

ヤクルト 000 000 201|3
広  島 100 000 000|1

勝 赤川 7勝8敗
負 中崎 0勝1敗
S バーネット 1勝2敗29S 

【本塁打】梵10号

【ヤクルト】赤川-押本-山本哲-バーネット
【広島】中崎-今村-江草-ミコライオ

カープの先発はプロ入り初先発となる中崎。
オープン戦では開幕投手に指名され、阿部、村田、小笠原などがスタメンに名を連ねる巨人相手に勝利投手となるなど、今後の飛躍が期待されている若手投手だ。
カットボールが代名詞の投手で、素直なストレートではなくナチュラルに変化する。

8月19日のウエスタンリーグで阪神相手に完封勝利を収めた後に1軍に昇格し、リリーフで6試合連続無失点の投球を続けている。
もっとも、結果的に完璧という内容ではないのだが、点を取られるのと取られないのでは大きな違いがある。

カットボールということで、打順が一回りして慣れられるまでは通用すると思うが、軌道を見極められてから1軍の打者相手にどこまで抑えられるか、成長の度合いが楽しみだ。

その中崎は、序盤からスコアリングポジションにランナーを背負うケースがあっても、簡単に崩れる気配がない。 どちらかと言えば、ヤクルト打線が的が絞れていないという感じだ。

ストレートも140キロ中盤、コントロールもまずまず纏まっていて、要所ではチェンジアップで三振が奪える。2年目の投手としては十分な投球内容。
1回裏に梵の本塁打で先制した1点を、守ろうという意識ではなく、とにかく自分の投球に集中している雰囲気が感じられた。

それだけに、7回表の逆転劇は残念で仕方がない。
先頭の武内がファールを放った際、バットがミットに当たったとして、打撃妨害で先頭打者の出塁を許すと、中村が送りバントの構え。
その構えた所に投球が行ってしまい、ヘルメットに直撃する頭部死球で中崎が危険球退場。
中村に対したダメージがなかったことは幸いだが、普通に送りバントをされていたなら、また局面は変わっていただろう。
この後、今村が登板するが、送りバントが内野安打となりノーアウト満塁。そして、タイムリーと内野ゴロの間に計2失点して逆転を許してしまう。

打撃妨害がなければと思わずにはいられない。
高卒2年目の投手が勝ちにふさわしい投球内容を見せているのだから、無理やり感のある試練を与えなくても良いのではないかと、思ってしまった。
打線の援護がなく、負けはしたが良い投球だったという投手が、ここ数年のカープにどれだけ在籍し、その後1勝を挙げるまで苦労しているかを考えると単なる1敗とは言えず、いたたまれない気持ちになる。

9回1点差で、もう1点もやれない状況でミコライオが登板してきたが、いきなりフォアボールで、またもや先頭打者を出塁させてしまう。
その後も制球がいま一つで、併殺崩れ、内野安打、死球と集中力を欠いてしまっている。
満塁になった後にはレフト前タイムリーで追加点を許し、そのタイムリーの場面ではレフト前ヒットを追いかけたショート安部がセカンドランナーと交錯しかけるなど、プロらしからぬプレーを9回表に見せられては、最終回に反撃の機運が高まるはずもない。
特にプレッシャーを感じるような場面でもないとは思うのだが、マウンド上での余裕がなくなっているように感じた。

CS進出、Aクラス入りも無理となったチームで何を目標に戦っていくのか、少なくともその方向性は見せてもらいたい。



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2012.09.19 広島対ヤクルト ハイライト

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