デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】試合結果 > 【カープ情報】2012公式戦 > 【カープ情報】2012.09.01 広島対阪神 公式戦第21戦 今井がチーム2人目の完封勝利投手に
スポンサードリンク

【カープ情報】2012.09.01 広島対阪神 公式戦第21戦 今井がチーム2人目の完封勝利投手に

2012年9月1日に行われた、広島対阪神の公式戦第21戦の試合結果

広島 100 000 000|1
阪神 000 000 000|0 

勝 今井 2勝5敗
負 スタンリッジ 6勝10敗
S -

【本塁打】-

【広島】今井
【阪神】スタンリッジ-福原-榎田

今日の先発、今井対スタンリッジは、8月26日の再戦となる。
前回は、スタンリッジに抑えられたのはもちろんだが、今井もまずまずの投球内容だった。
ただ、ブラゼルのレフトスタンドへのスリーランで試合が決まってしまっただけに、1発に気を付けていければ投手戦も期待できそうな試合だろう。

カープは、初回先頭の丸がフォアボールを選ぶと、やや強引な攻めにも感じられたが、何とか松山が四球で繋いで、スタンリッジが落ち着きを取り戻す前にエルドレッドがレフト前にタイムリーを放ち1点を先制。
このシーンも、レフト前に打球が飛んだ時点で金本が諦めきってしまった打球処理に見えてしまった。
今日のスタメン、4番松山、5番エルドレッドの並びが功を奏した格好だった。

今井も立ち上がり、先頭の上本のショートゴロを梵がグラブからこぼすエラーで出塁を許すと、進塁打の間にランナーをサードまで進められるが、なんとか4番の新井良を打ち取って無失点。

結果的に1点入ったカープと、無得点だった阪神。
この差が明暗を分けた。

その後の両チームは、ヒットがほとんど出なくなり、チャンスらしいチャンスもなく淡々と0行進。
ヒットが出ても単発に終わり、見ていて点が入りそうな雰囲気が感じられない。

試合のテンポも非常に早く、気持ちの良いくらいの投手戦に突入する。
とは言え、スタンリッジはともかく、今井の方は当然終盤には継投を考えなくてはならない投手。

どこまで今井を引っ張るのかと思っていると、あまりの好投ぶりにいつの間にか最終回まで今井がマウンドに上がった。
球数は9回突入時には100球を超えているし、今季のここまでのカープの投手起用から考えるとリリーフが登板してもおかしくない場面だった。
ただし、首脳陣の判断は今井の続投。

1アウトから4番の新井良にツーベースを打たれピンチを招くが、金本には逃げずに勝負を挑んで見事打ち取りツーアウト。
そして最後の打者は、前回決勝のスリーランを打たれているブラゼル。
ファーストが空いているので勝負を避けるかとも思われたが、やられっぱなしでは終われない今井の気迫が、ブラゼルから空振り三振を奪い、ゲームセット。
前回のリベンジを果たすとともに、プロ入り初完封勝利を挙げた。

チームとして、今季先発の完封勝利は前田健の1回(DeNA戦のノーヒットノーラン)のみで、野村も大竹もバリントンも達成できていない。(バリントンは楽天戦での9回無失点がある)
さらに言えば、完投勝利は前田健が3回達成しているが、今井がチーム2人目の完投勝利を挙げた投手ということになる。

先制して、後は先発投手が無失点に抑え、状況によってはリリーフ陣が完封リレーをするという勝ち方は、春先のカープの唯一と言っていい勝ちパターンだった。

打線の援護は、もうしばらく期待できそうもない。ただペナントレースは後1カ月しかない。
そんな時期に、完封勝利を挙げた今井は、非常に大きな働きをしたと言っていいだろう。
出来れば温存したいリリーフ陣を休ませることも出来たし、福井はファーム降格となっても今井は先発ローテに残した首脳陣の好判断が活きた試合だった。

今井のヒーローインタビューの後には、明日中4日で先発する前田健もベンチで祝福しているし、本来は明日先発の投手が試合後ベンチに出てくるのは珍しいと思うのだが、それだけ今井の投球がチームにとって大きかったことを物語っているのだと思う。







関連記事
スポンサーサイト
嫌な流れが断ち切れたか?
今日は、当然今井がHEROですが、
倉のリードが良かったですね。
阪神の主軸にほとんど仕事させてなかったですね。

それにしてもエラーが毎試合のように出るの何とかならんかな。。。

明日はまえけんと阪神の新人?の対決ですか?当然大勝しないといかんでしょう。
ヤクルトの目の色が変わってきた印象を受けます。

何とか追いつかれずにこのままCSいって欲しい。
[ 2012/09/02 00:41 ] [ 編集 ]
歳内と言えば
歳内の話が出ていたので、少し気付いたことを書いてみます。
昨年の高卒ルーキーで、今季ウエスタンで4勝2敗、防御率2.32、ストレートの球速は最速でも140キロちょっととまだまだだが、落ちるボールの切れがよく三振も狙って取れるタイプ。コントロールはまずまずまとまっている、という感じでしょうか。

ルーキーにもあっさり捻られるのがカープではあるのですが、前田健が中4日で登板となれば負けるわけにはいかないでしょう。
幸い、今季勝ち運がないマツダスタジアムでの登板ではないので、エースが序盤から無失点で抑えることで、1点もやれないと歳内に投球内容でプレッシャーを与えて欲しいくらいです。
[ 2012/09/02 11:03 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター