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【カープ情報】2012.08.24 広島対阪神 公式戦第17戦 河内の桧山斬りで流れを呼び込む

2012年8月24日に行われた、広島対阪神の公式戦第17戦の試合結果

阪神 000 020 000 0|2
広島 010 000 010 0|2

勝 -
負 -
S -

【本塁打】なし

【阪神】メッセンジャー-榎田-福原-藤川
【広島】バリントン-横山-河内-今村-ミコライオ

阪神先発のメッセンジャーとは、今季3回対戦して1勝2敗、防御率1.64と抑えられている。唯一カープが勝った試合は、堂林のプロ入り初本塁打が飛び出した試合だが、それも4月24日のことでずいぶん前のことだ。
メッセンジャーと相性のいい打者は梵と堂林だけに、エルドレッドを4番に据え、両脇をこの2人で固めた方が繋がりが良さそう。
ただ右打者が続くので、5番に左の松山を挟むスタメンとなっている。

2回には、エルドレッド四球、松山倒れて、堂林がヒットで繋ぎ、丸の犠牲フライで1点先制。ただ、この1点で勝てるとは虫がよすぎだろう。

バリントンにしても満塁のピンチを招くが、投手のメッセンジャーを打席に迎え、若干安心してしまったかのように簡単に初球から高目に放ってしまった。
もう少し注意深く投球していれば犠牲フライは防げたかもしれない。

この1点で浮足立ってしまったのか、上本にも2ストライクからライト前ヒットを打たれる。ここで本塁を狙った新井貴が三塁を回ったところでストップ。三本間に挟まれるかと思いきやエルドレッドがサードへ悪送球。
これで2失点目。

今日のバリントンは時折コントロールミスが見られ、ピンチで投げ急ぎだすと自分では歯止めが利かなくなる。
ただし、コントロールミスがあっても失点した5回以外はピンチを迎える場面はなかった。
それだけに勿体ない投球と言えるだろう。

そして今日の試合のポイントとなったのが、8回表の阪神の攻撃だろう。
この回からリリーフした横山から先頭の上本が四球を選び、平野が送りバントを決める。
この後、2アウト1,2塁のピントとなったところで代打の桧山が登場すると、カープは河内を投入。
ここで見事に河内が桧山から三振を奪う。

その裏のカープの攻撃。8回裏でこの回を抑えられると、9回は藤川が登場してくるはずで、そうなれば点を入れられる可能性は低くなる。
その最後のチャンスとも言えるイニングで、先頭の菊池が粘ってヒットで出塁。
梵は送りバントを失敗し、ヒッティングに切り替えるしかなくファーストゴロを打つ。当りは強く少なくともセカンドはフォースアウトのタイミングかと思われたが、新井貴が弾き、一塁のみアウト。
エルドレッドは三振に倒れ、打席には松山。
正直、代打前田智を出すにはこのタイミングしかないと思った。敬遠の可能性もあるが、そうなっても今日の堂林は2安打を放っていた。
だが、そのまま松山を打たせ、タイムリーヒットが生まれた。
松山にこだわったベンチの頑固さが最後の最後に活きた。

9回には今村がピンチを背負って、苦労して細心の注意を払って、それでも打たれて満塁までピンチが拡大するが、最後は開き直って、自分の一番のストレートを投げ込んで抑え切った。

9回裏の攻撃でサヨナラのチャンスを作ったが無得点に終わり、10回はミコライオ、藤川と両チームとも抑え投手をつぎ込んできた。
対藤川に関しては、10回裏の攻撃開始時で3時間半まで6~7分時間があった。簡単に三者凡退となれば11回突入もあり得たのだが、先頭の倉がしっかりと粘って最後は三振に終わったものの良い仕事をした。

先制したもののひっくり返され、途中までビハインドのゲームだっただけに、引き分けも良しとしないといけないだろう。
特にヤクルトが中日に破れていただけに、引き分けで0.5ゲームとは言えゲーム差が広がったので、意味のある引き分けを勝ち取った試合だった。



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負けなかったことを評価したい
昨日は題名の通り、負けなかったことを評価したいですね。

打者全体の調子が下降中の現在、価値あるドローでしたね。

それにしても、河内が投げて、いい仕事をする度に涙腺を刺激されます。
[ 2012/08/25 18:08 ] [ 編集 ]
河内の長所
今季の河内の良いところは、やはりコントロールに不安がない点でしょうか。
四球は出しているのですが、ストライクが入らなくなる感じはないように思っています。
故障前はコントロールに難がある感じでしたが、やはり長年のリハビリを経ての復帰だけに、マウンドでの落ち着き、精神の強さには目を見張るものがあります。
となれば、コントロールはメンタル面に左右されるのかなと思ってしまいますね。
[ 2012/08/25 23:23 ] [ 編集 ]
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