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【カープ情報】2012.04.15 ウエスタンリーグ 広島対ソフトバンク ルーキー戸田初登板初先発 

2012年4月15日に行われた、ウエスタンリーグの広島対ソフトバンクの試合で、2011年のドラフト3位ルーキー戸田隆矢がプロ入り初登板を果たしました。

先発で2回を投げ、打者6人をパーフェクトに抑え上々のデビューです。
与四球は0、奪三振は1個という成績でしたが、入団前には制球にやや難があるという評価の選手だっただけに、デビュー戦で無四球は評価できる内容と思います。
時折抜ける球はあるものの、スライダーのキレなどは今後プロでも十分通用しそうな感じでした。フォームも癖がなく本格派に近いのかもしれません。

高卒なので1軍デビューはしばらく先になると思いますが、先々期待してみたい選手です。
と言うのも、カープの高卒左腕は斎藤、大島、相澤、伊東と現在は育成ですが河内、菊地原がいます。
しかし2012年4月中旬の段階で、1軍の戦力になっている選手が一人もいない状況です。
大卒・社会人出身を含めても、篠田と移籍の江草しか1軍にいません。

ファームでは今季は勝ちにこだわった戦い方をしており、より実戦向きの選手が出てくるものと期待するなら、これまでのカープを知らない選手のほうが伸び代があるのではないかと思ってしまいます。

そのファームのチーム成績は、16試合で11勝5敗、勝率.688で2位のオリックスに2ゲーム差を付けて首位に立っています。
2011年のシーズンは、オリックスと広島が抜けた最下位争いをしていました。
その中で、カープについては与四球数がリーグワーストでしたが、今季はリーグ最少となっています。

この現象については、昨年まではピンチを背負っても投手は1イニングを責任を持って投げ切り、自分でまいた種は自分で刈り取るスタンスだったことも影響していると思います。
ピンチでヒットを打たれたり四球を与えたりすると連鎖的に打たれたり、四球を出したりで大量失点のケースも多かったように思います。

しかし、2012年は勝つための継投が多くなっている印象で、結果的に無失点で切り抜ける確率の高い作戦を採用しているように思えます。

これは、どちらが投手育成にとっていいのかは分かりません。ピンチを招いても、1イニングを自分の力で抑える力を身につける必要があるのか、それとも結果重視で持てる戦力をフルに使って相手に得点を許さないのか。

両方とも成功すれば自信に繋がり、前者は失敗すれば個人の責任だが、後者の失敗は継投ミスということでベンチの責任ということにもなりかねない。
そうなれば、失点した場合選手個人にダメージが少ないのは継投策を使ってきた場合かもしれない。

一方打撃陣はどうかというと、開幕当初は好調だった打者(天谷、安部、山本)が打率を落としてきている。怪我から復帰してきた菊池も、復帰直後はヒットが出ていたが現時点では当たりが止まって打率.250となった。

代わって調子を上げてきたのは、岩本、迎の外野手2人。

開幕からヒットはそこそこ出るものの、打率.250前後を行ったり来たりしているのが赤松と中谷。
ただし、赤松についてはようやく打撃改造の後遺症から脱しそうな状態にはありそうに感じた。

そして、あまり調子が上向いてくる感じがないのが、バーデン、松本、土生。

こう見てみると、1軍の戦力に一番近いのは岩本ではないだろうか。ただ、岩本は膝の手術後にもかかわらず、キャンプで大増量してきた印象が悪かったのか、きびし目のフィルターがかかっているように思う。









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