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【カープ情報】2017.10.24 広島対DeNA CSファイナルステージ第5戦 4連敗でCS敗退、カープの2017年が終わる

2017年10月24日に行われた、広島対DeNAのクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦の試合結果

DeNA 012 120 120|9
広 島 200 001 000|3

勝 三嶋 1勝0敗
負 野村 0勝2敗
S -

【本塁打】宮崎2号、桑原1号、筒香2号、3号、梶谷1号

カープは中4日で、予想通り野村が先発。
薮田は中4日の影響があったと思うが、野村はプロとしての経験を多く積んでいる。
先制されるのを避けたい試合の立ち上がりとしては、ストライク先行でコントロールミスもなく、三者凡退で抑えて見せた。

すると初回のカープの攻撃では、打線の繋がりを生んで2点を先制。
あとは、昨日の継投ミスを反省しつつ投手リレーをしていく展開。

2回表の野村は、先頭の宮崎にほとんど曲がらないツーシームを捉えられてレフトスタンドに反撃のソロホームランを打たれてしまう。

野村の調子云々ではなく、1点取られたことで、昨日よりも早いが、3回から継投策に移らないといけなくなった。

2回裏には、DeNA先発の石田から三嶋にスイッチするがこれは想定内。
闇雲に先発投手を早くマウンドから下ろすのではなく、ちゃんと8番打者から始まる打順で交代させているのは、DeNAベンチも登板する投手のことをよく考慮しているなという印象。
逆に、ここで三嶋を叩けば試合の流れを引き寄せることが出来るところで、野村には代打を出すことなく三者凡退に倒れるが、すでに3回表の先頭打者三嶋のバッティングに気を取られる自分がいる。

すると、3回表のマウンドに上がった野村が、三嶋にカーブを強振され、レフト前ヒットを許す。
すでに交代時期が1人遅れているが、昨日の反省を活かすのであれば、ここで中田に交代する場面。
もちろん交代したからと言って、いい結果に繋がるかどうかは分からないが、そのまま続投して桑原にレフトポール直撃の逆転ツーランを浴びてしまった。

昨年のCS、日本シリーズ、そして今年のCSまで、短期決戦では逆転勝利は一度もないという、再三繰り返されて食傷気味なデータが頭を過る。

3回裏には三振ゲッツーでチャンスをつぶし、4回表からは大瀬良が登板。
三嶋のケースとは違い、後手を踏んでの継投策で、登板するタイミングも考慮できない。
三嶋が8番からの打順で登板したのに対し、大瀬良は4番の打順からの登板。
2回裏の野村の打順で代打を出して、3回表の先頭打者三嶋のタイミングで、大瀬良がCS初登板を迎えていたら、もう少し流れに乗って行けたかも知れないが、これはさすがに根拠のない話。

そして大瀬良は筒香、宮崎をストレート中心の投球で打ち取ったものの、柴田にカットボールを逆方向に打ち返されレフト前ヒットを打たれたのをきっかけに、三連打で1点を失う。

1点取られても大瀬良は2イニング目に突入し、筒香にツーランを浴びて点差が4点に広がる。

6回裏に新井の本塁打で1点を返すが、すぐさま7回表に筒香が2本目の本塁打で差を広げる。

DeNAの投手リレーは、石田、三嶋、濱口、三上で6イニングまで。
昨日温存のパットン、そして山崎康の2人で3イニングを抑えるというプランも見えている。
しかし、7回表の筒香の本塁打で再び4点差になり、十分余裕のある投手起用、エスコバーが7回裏のマウンドへ。

先頭の田中は1球でセンターフライに打ち取られるが、菊池は四球を選ぶ。
ただ、丸も1球でライトフライに打ち取られ2アウト1塁。
田中も丸も、ボールの捉え方は悪くないが、力負けしている。
そして新井は、エスコバーの荒れ気味のストレートに合わせることが出来ず、空振り三振で無得点。

8回は何のプレッシャーも与えられないままパットンに三者凡退に抑えられ、

中崎に、今季の最後のイニングを任せることになったが、カープベンチは興味を失っている感じが強かった。
結果はこうなってしまったが、2017年の締めくくりのマウンドに上がる投手を、もう少し鼓舞してあげて欲しかった。
悔しさをかみ殺している、という様子でもなく、呆然と見つめているだけに見えるのは、心情的には理解は出来るが、ピンチを迎えても集中力を切らさずに投げきった中崎は、他の誰が言わなくても私は賞賛したい。

そして9回裏は山崎康に抑えられ、カープの2017年のシーズンは、日本シリーズに進出することなく終わりを迎えた。
松山の意気消沈した姿が映し出されていたが、鈴木に代わって4番を打ち続けた打者として、このCS敗退の責任を感じていたことだろうが、1人だけの責任ではないし、誰も責めたりはしない。

昨年も、RCCのスコア速報に日本シリーズでの敗戦の結果がオープン戦まで残り続け、今年も2018年のオープン戦までファイナルステージでの敗戦の結果が残り続ける。
この悔しさを忘れてたまるか、という意味で来年へのモチベーションにさせてもらおう。

最後に、リーグ優勝おめでとう、精一杯の負け犬の遠吠えだ。
これくらいは許してもらいたい。



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想定よりも早く、シーズンが終わってしまいましたね。
残業中速報だけ見てましたが差は広がり、帰宅してラジオを聞くも、中崎の踏ん張り空しく9回裏3者凡退。
非常に悔しく空しく感じていましたが、実況担当 坂上さんの最後の一言、ファンの期待は2018年シーズンに託されます、を胸に、気持ちを来年に向けていきたいところです。
時間はかかりますが笑

今シーズンもためになる記事、ありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いします。
[ 2017/10/24 22:02 ] [ 編集 ]
最後まで自分達の野球をやって終わりましたね、悔いは無いでしょう
悔いがあるなら来年にぶつけて下さい
いまのところ悔しいとか悲しいとか無く何の感情もわいて来ません
今シーズンも毎試合の更新お疲れ様でした
今はドラフトで良い結果が出ることだけ考えたいです・・・
[ 2017/10/24 22:04 ] [ 編集 ]
本当に来年次第ですよね。
短期決戦の戦い方についてはラミレスが目の前でまざまざと見せつけてくれたので、それを活かして来年こそは改善されると信じています。
[ 2017/10/25 02:50 ] [ 編集 ]
CS敗退という現実を受け入れられない
お疲れ様です。
試合後すぐの投稿…さすがです。
点差が開いたので覚悟していたものの、私はしばらく悔しすぎて涙涙涙で監督のコメントすら読む気が起きませんでした。

敗退はもちろん悲しいですが、
9回表の前に大瀬良と中田がヘラヘラしているのを見て、もっと悲しくなりました。
リラックスすることとの境界は紙一重かもしれないけど、あれはファンの前で見せてはならなかったと思いました。

今後についてですが、短期決戦の戦い方は練習どうこうでどうにかなるものではないので、来年以降チーム全体が経験値をあげて少しずつ克服して欲しいですね。
来年はコーチも助っ人も変わってしまうのでAクラス入りすら保証されていないですが、さらに実力を伸ばして悲願の日本一を期待します。

明日のドラフトを素直に楽しみにできない状態ですが、来季に向けてカウントダウン始まりました。
次こそは…

デタスポさん、今季お疲れ様でした。
[ 2017/10/25 07:23 ] [ 編集 ]
みなさまへ
コメントいただいた皆様へ

dyson13さま、大瀬良の中田がヘラヘラしている、カメラに抜かれた際にたまたまその2人が談笑しているように見えたということですね。
自分もそう思いましたが、実際には試合中盤にはカメラに映るベンチの中は、すでに諦めムードが漂っていました。
タイミングとすれば、代打細川のタイムリーで気持ちが切れかけ、筒香の最初の本塁打で気持ちは切れてましたね。
最後まで諦めない姿勢を示した選手と、そうでない選手がいたように見えたのは事実ですが、全員が全員同じ性格ではないという理解で気持ちを収めたいところです。
ただ、最終イニングに臨む中崎に対しては、気の毒な思いしかしませんでした。

カープ魂さま
短期決戦の戦い方については、昨年の日本シリーズを教訓にして、今年のCSから短期決戦用の戦いをしてくれるものと信じて、1年間待っていました。
ただ、結果はご覧の通り。
試合後のコメントで、のんきに「この経験を生かす。勉強していく。」というニュアンスのコメントが聞かれましたが、それは今年しておくべきことではなかったのか、というやるせない気持ちが出てくると同時に、やはり短期決戦用の戦いをするつもりがなかったのか、という確信が持てました。
ただ、そういうコメントを出す以上は、三連覇を自身に課したと受け取ります。

名無しさま
悔しい思いをしている選手には、また来年飛躍してもらいましょう。
個人的には悔しい思いはもう通り過ぎました。
具体的には第3戦の完封負けの試合の夜が気持ちのピークでした。
2試合中止で延期されるのは、自分にとっては苦しい思いをする日数が延びただけできつかったです。
第5戦を迎える朝には、もうスッキリとした気持ちになっていたのは、ファンとしては失格なのかもしれません。

のうがくぶさま
来年に向けての準備は、もう始めないといけないという状況は間違いないでしょうね。
昨年オフは、日本シリーズ終了後から自主トレそして春季キャンプまでの間が非常に短く、準備期間が少なかったという印象は拭えませんでした。
優勝したメンバーの、さらなるレベルアップに頼ったシーズンだったと思います。
レギュラーの固定には繋がり、連覇の土台となった部分ではありますが、1年間で大きく伸びたという選手は(具体名は挙げませんが)限られています。
10ゲーム以上離して優勝しましたが、確実に差は詰まってきています。
レギュラー固定と若手の育成、そして優勝を目指すという大目標。
チームバランスを考えると一番難しい状況が訪れそうなタイミングで、連覇を支えた2人のコーチの退団、そして昨日の今日でヤクルトのコーチ就任濃厚の報道が即座に再発。
また、同じくすぐさま外国人選手退団濃厚の文字も踊る。

既定路線とは言っても、表に出たがっている情報を抑えながら、そして入ってくる雑音をシャットアウトしながら、大事な試合に臨まなくてはいけないというのは、ファンが思っている以上に重荷になる要因なのだろうなと感じました。

リーグ優勝の優勝旅行、優勝パレードなどの決まっている行事はあるでしょうし、オンとオフを切り替えるためにも、少なくとも、来季のスタッフは早めに決定し、チームの方針は示す必要はあると思います。
[ 2017/10/25 08:47 ] [ 編集 ]
デタスポさん、今年も一年お疲れ様でした😃
[ 2017/10/25 08:54 ] [ 編集 ]
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2018年9月13日更新

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