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【カープ情報】2017年CSファイナルステージ 第4戦を終えて

2017年のクライマックスシリーズ、ファイナルステージ第4戦を終えて、一晩経って少し冷静さを取り戻したうちに、思いを記しておきたいと思います。
就寝したのが0時30分、目が覚めたのが2時。
寝られませんでした。

各試合の采配については個別の記事の通りですが、最終的には、緒方監督はよほど選手、コーチを信頼しているのだなということに落ち着くのでしょう。

やたら下剋上という言葉、文字を目にすることが多いのは気になるところで、昨日のテレビ中継でも、横浜スタジアムのパブリックビューイングの様子を何度も映していたのは、当然気持ちのいいものではありません。
すみません、これは個人的な愚痴です。

さて、ラミレス監督の短期決戦用の采配がズバズバ当っているのは間違いないところで、2戦目の満塁策で高城に代打乙坂を起用し、初球タイムリーヒットとなったところが、始まりでしょうか。
試合レポートでも記載したように、そのタイムリー自体はシリーズの流れを変えるほどのプレーではないと思っています。

というのも、明らかに短期決戦用の策が嵌ったということでの2失点でしたが、カープベンチにやはり短期決戦用の戦い方、采配、策は必要と認識してもらえば問題なかった、目を覚まさせる一打だったと受け止めていました。
松山とバティスタの拙守もありましたし、これで目の色を変えて、試合に臨んでもらえれば、という思いでいました。

しかし、ご承知の通り3戦目では、翌日から2試合連続で試合中止が濃厚という状況にもかかわらず、選手交代に消極的で、野手で交代したのは代打の天谷と代打から守備に就いた會澤の2名だけ。
その會澤の交代というのも、後ろ向きな理由で、仕方なく交代したように受け取れました。

短期決戦では受身になった方が不利になります。
逆転のカープというのはあくまでシーズンでの戦い方で付けられた呼称であって、昨年のDeNAとのCSファイナルステージ、そして日本シリーズでも1度も逆転勝利はありませんでした。

短期決戦用の戦い方が出来ていないと言われてしまっていますが、少なくとも短期決戦ではリードを奪ったら何としても逃げ切って勝利を収める、という経験はしているはずです。
一たび逆転を許して、勝利する確率は0%だったというのが、昨年のCSと日本シリーズ。
そこは軽視してはいけないポイントだと思います。
逆にDeNAはファーストステージで逆転勝利1度、そして昨日で2度目。
逆転勝利をするだけの下地と雰囲気を作らせてしまいました。
ならばこそ、昨日の試合で、同点に追いつかれるまで動かないというのはあり得ないと言ったのは、そういう理由です。

もっとも、何度も口にしてきているカープの野球をする、切り替えて試合をする、というのが実践できれば、流れを引きずることなく試合が出来るでしょう。
DeNAの短期決戦用の采配は、もし1本のタイムリーが出ていただけも打ち砕けていました。

打線の調子は初戦よりは明らかに良くなっていますが、代打成功率は0割で、8番と9番の打率も同じく0割。
短期決戦で逆転勝利は昨年から1度もない。
そう考えると、先制して逃げ切る、という作戦がベストに近いことになり、終盤の代打策の不発と下位打線での分断というのは考慮しつつ、先制される展開は絶対阻止という試合をしなくてはいけない。

負ければ終わりという試合で、先制されて先発投手を早めに交代する、ということが出来ればまだいいが、最後の最後にそれをしたとしても悪あがきと捉えられる。
序盤から大量得点を期待するというのは、やはり難しいだろうか。
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今年のカープの強みは若手が確実に実力を付けてきて、レギュラーを不動のものにした選手が増え安定した
しかし、鈴木が居なくなったことで雲行きが怪しくなった
そして安部の離脱
控えの厚みと散々言われてきたが、それはレギュラーがしっかりと自分のポジションを堅持し
その合間に若手が自由にできた
若手がスタメンになるとやっぱりあらが出てくる、当然今のレギュラーは通ってきた道なのだから当然だけど
短期決戦仕上がっているベイスターズのメンバーと違い成長株がずっと活躍できるわけもなく かわいそうな気すらおきる
緒方に関して言えば、大して成長もないし細かい野球はやっぱりできない
昨日の最も最悪な場面はノーアウト満塁で何もできなかったこと 出てくるメンバーが岩本に小窪
すべて結果論になるが5回先頭打者・九里に変えて安部 これをやったことで重要な場面で活躍してきた選手を使えなかった
怪我明けの選手がどれだけ打てるかは疑問ではあるが使い所に疑問符
1アウトになりました次は小窪  レギュラーシーズン出てきてない選手に打てなんて無理だと思う であるなら、3塁に俊足の野間がいるんだから何でスクイズしないのか
昨日のあの流れで勝てないのだから、今日も初っ端から点を取られたら万事休す

下克上という言葉は確かに聞こえは良いけど14.5ゲーム差離れたチームが日本一になったら笑うよね
流石にソフトバンクはカープより投手陣も野手陣も安定してるから大丈夫だろうけど
CS制度を見直す時期になっているんじゃないかと思う 存続させるなら3位は4連勝のみ 1位は1勝で日本シリーズみたいな 理不尽さでいいと思う ペナントレースの意味が全くない
[ 2017/10/24 11:12 ] [ 編集 ]
Re:  
コメント頂いたみなさん、ありがとうございます。

緒方監督のチームの理想像として、リーグ覇者としての戦い方は、正々堂々正面からぶつかって、全ての面で相手を上回って勝つ、という感じなのでしょうか。

短期決戦用の戦いが出来ない、ではなくするつもりがない、という方が近いかもしれません。

するつもりがない作戦を、どうして学ばないといけないのか、という状態なら、今日の試合で下手に動いても付け焼き刃、逆にデメリットの方が大きいかもしれません。

シーズン中ならという前提が付きますが、どんなヒドイ負け方で、絶望的な三連敗を喫しても、長く引きずることがないというのは、本当に目の前の一戦一戦だけに集中できていたのだと思います。

結果はどうなるか分かりませんが、先制され、ひたすら重苦しい雰囲気の中、淡々と凡打を繰り返して敗れるという試合にだけはならないでもらいたいです。
[ 2017/10/24 14:43 ] [ 編集 ]
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