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【カープ情報】2017.09.30 広島対DeNA 公式戦24回戦 新戦力躍動で球団最高勝率確定、ジョンソンもCSでの先発入りに大きく前進

2017年9月30日に行われた、広島対DeNAの公式戦24回戦の試合結果

広 島 010 000 000 4|5
DeNA 000 010 000 0|1

勝 今村 3勝5敗23S
負 田中健 1勝3敗
S -

【本塁打】宮崎14号

タイトル争いに考慮し、今季初めて1番と3番、丸と田中の打順を入れ替えてきた。
昨年も最終戦で鈴木を1番で起用したこともあったが、思った通りに数字は残せなかった。
普段と違う打順と言うのが上手く作用するかどうかはともかく、違ったことをしておくというのも大事なことではある。

早速先頭打者として丸が打席に入るが、2球で追い込まれ、粘ったもののスライダーを引っ掛けてセカンドゴロに打ち取られた。

また、ジョンソンと今永の投げ合いは、9月14日、マジック2で迎えた試合に続き、今季2度目。
前回のジョンソンは、球速もそこそこ出ていたし、右打者のインコースへのスライダーも、アウトコースへのチェンジアップもそこそこ決まっていた。
1球1球を見てみると、決して状態が悪い訳ではなく、今季初めて會澤とのバッテリーで、不足している部分が補えれば、ということになる。
そのジョンソンの立ち上がりは、球速は140キロ中盤が多いものの、カーブとスライダーのコントロールは悪くない。
會澤との呼吸も違和感がなく、右打者へのインコースを攻め、アウトコースのチェンジアップで打ち取るという、攻め方のパターンは共有されている。
2アウトからロペスには四球を与えてしまうが、筒香はインコースのストレートで完全に詰まらせてレフトフライに打ち取って無失点。

そして2回の攻撃では、先頭の松山が二塁打で出塁すると、1アウト後メヒアが初球のアウトコースへのチェンジアップを前で捌くバッティングで、センター前に運ぶタイムリーヒット。
現状、バットが遠回り傾向にあるメヒアにとって、アウトコースの方が捉えやすくなっている。

3回の攻撃では、丸がカーブを捉えていったものの、今永の好捕に阻まれるピッチャーライナー。

4回には、先頭のバティスタが粘って四球を選ぶものの、メヒアは今度はインコース攻めに合い、なかなかボールが前に飛ばない。
最後も高めの釣り球に手が出て空振り三振となり、弱点は弱点としてオフの課題ということになるだろう。

ジョンソンの投球については、ストライク先行のピッチングでテンポも良く、早めに打たせて取ることで、守備陣の動きもいい。
少なくとも、會澤とのバッテリーがマイナスに働いたと言うことはない。

5回裏には、宮崎にライトスタンドへ同点本塁打を打たれてしまうが、インコースを狙ったストレートが甘くなり、真ん中に入ったところを捉えられた。
失投と言えば失投だが、ソロホームランで収まっている以上、試合の流れが変わるような展開にはならない。
結局は、5回1失点と言う結果に終わるが、内容も伴っており、当然CS先発が有力となった。

さて、試合の方は後半に入ると、今日出場登録された選手を含め、若手に多く出場機会が巡ってきた。

6回裏は、同点の場面で九里が登板。
まず、無失点に抑えて、直後のイニングで勝ち越し点が入れば、2桁勝利の可能性が出てくるところではあったが、無失点投球は達成したが、勝ち越し点は入らず、2桁勝利ならず。

7回裏は、プロ入り初登板を迎える藤井がマウンドに上がり、受けるのはプロ入り初マスクの坂倉。
藤井のピッチングは、ストレートは140キロ後半が出ているが、スライダーのコントロールは甘め。
ただフォークでは空振りが奪えており、低めのストレートとフォークの組み合わせで三者凡退に抑え、良いデビューを飾った。

8回裏は、今季2度目の登板を、リリーフとして迎える戸田。
球速が戻っているか、ということが注目かと思うが、このイニングは上本が外野守備にも就いている。
戸田のストレート自体は、140キロ中盤が精一杯という感じではあるが、アウトコースに制球できており、今日の内容は悪くない。
惜しむらくは、CSまでの公式戦がこの試合を含めて2試合しかなく、今日の結果を受けてリリーフ陣に加わることが出来るかを判断するには時間が足りない。

9回裏は、約2週間ぶりに一軍での登板となる今村。
調子が戻っているか否か、そこを見極め、CSでの勝ちパターンでの登板に組み込むことが出来るかが注目ポイント。
坂倉が、今村のフォークを止められるかというのも気になるところではある。
今村は、ストレートの最速は140キロ中盤に留まり、スライダーはまずまず良い軌道となっているが、フォークは見極められている。
結果的には三者凡退に抑えているものの、もう少し様子を見たいということになりそう。

1対1で延長に入り、10回表は田中健との対戦。
先頭の丸は、ここまで4打数ノーヒットで、首位打者争いからは脱落と言わざるを得ない。
それはともかくとして、丸がフルカウントから四球を選んで出塁すると、庄司が送りバントを決めて1アウト2塁。
田中も四球を選んで1アウト1、2塁となり、今村に代わって代打新井。
新井としても2桁本塁打にあと1本と迫っているが、ここはカーブを溜めて左中間へライナーを飛ばし、2点タイムリー二塁打で勝ち越し。
さらにバティスタ敬遠で塁が埋まり、2アウト後上本に今季ヒットが生まれて2アウト満塁。
2塁ランナーの代走野間でも帰る事が出来ないくらいの前進守備に阻まれたが、続く坂倉がアウトコースのボール気味のカーブに喰らいつき、センター前にポテンヒット。
プロ入り初ヒットが2点タイムリーとなり、大きく点差を広げる。

10回裏は中崎が登板。
先頭の宮崎には、追い込みながらピッチャー返し、センター前ヒットを打たれるが、戸柱をアウトコースのツーシームでセカンドゴロ併殺打に打ち取る。
梶谷にはストレートの四球を与えてしまったが、代打乙坂をアウトコースのツーシームで投ゴロに打ち取ってゲームセット。

坂倉も勝利の瞬間をグラウンドで迎え、藤井もプロ入り初登板は三者凡退デビュー。
今季一軍でなかなか出番が訪れなかった選手にも多くの結果が出た。
得るものの多い試合だった。





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