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【カープ情報】今村、未だ新フォーム完成せず!?

2月12日にランチ特打に登板した今村投手ですが、昨オフからテークバックの小さい投球フォームに改造中なのは既報の通りです。
そのフォームにえも言われぬ違和感を感じてしまいます。
本人は否定しましたが、浅尾モデルとも言われる投球フォームで、テークバックを小さく、出来るだけボールをバッター寄りで放すイメージですが、一見手投げとも見えるフォームで、浅尾が全身を使ってリリースまで持っていっている力強いフォームに比べると、力強さに欠けるギクシャクしたフォームに見えます。

確かに、このフォームで何球かハマったフォームで投げられているときがあるのですが、この完成形(?)のフォームで150キロ以上のスピードが出るのであれば、どこで一番力が入っているのか分からないので、打ちづらそうな投球フォームです。

自分でも、タイミングを外させる狙いがあると話していました。正直、すべての投球でクイックで投げているようなテークバックの小ささですから、あくまでセットアッパー仕様の投球と割り切って見ていかないといけないということなのでしょう。

少しでも連投の効くよう、1シーズン投げきるための省エネ目的のフォームであるなら、逆に目標を見誤っているような気もします。

2011年のシーズンで、今村が先発投手から降格して、リリーフ、セットアッパー、クローザーと結果を残した背景には150キロを超えるストレートが甦った点にあると思います。

新フォームでコントロールに苦しんでいる現状では、これ以上のフォーム改造は、あまり現実的ではないのかもしれません。
特に投手コーチはこれまでの投球フォームのほうがいい、とまで言っている以上、改造中の投球フォームで一緒に上を目指そうという感じには見えません。

今村も、前田健太以降のドラフト1位投手と同じく自分と言うものを確立しているクレバーな一面があり、実戦登板間際までこの状態が続くようならフォーム改造を一時中断するということも決断できるでしょう。

あまりフォーム改造に協力が得られていない背景には、タイミングを外すとかではなく、150キロ以上のスピードと切れで相手をねじ伏せて欲しいと言う願いもあることでしょうから、フォーム改造をするしないの前に、1イニングを150キロ以上のストレートで押し捲っていくセットアッパーになるために、今一番しなくてはならないことが何であるか、その答えを導き出すにはオープン戦が本格的に始まってくる2月末までの短い期間しかない。

近いうちに決断の日がやってくるかもしれない。




2月12日のランチ特打へ登板した際の、今村の2012年新投球フォーム
[高画質で再生]

20120210carp [無料blog]



参考までに、中日・浅尾 2011年の投球フォーム

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