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【カープ情報】2017.09.24 広島対中日 公式戦25回戦 連続押し出しでの2点では逃げ切れず、高橋樹貴重な経験のサヨナラ負け

2017年9月24日に行われた、広島対中日の公式戦25回戦の試合結果

広島 000 000 200|2
中日 000 000 021|3

勝 祖父江 2勝1敗1S
負 高橋樹 0勝2敗
S -

【本塁打】ゲレーロ35号

カープは、セ・リーグの中でもっとも試合の消化ペースが速く、積極的に選手を起用してきている。
2番野間、そして初の4番に入るバティスタ、一軍登録以降まだヒットがないメヒアなど、CSに向けての戦力の見極めという試合でもあるが、あまり多くの時間は残っていない。

カープの初回の攻撃は、中日先発の笠原に対し、先頭の田中が久々にらしい、逆方向へのライナーのヒットで出塁し、野間の打席でどういう作戦を採るのか、というところで野間は送りバントの構え。
送りバントはせずに見送りが続き、ファールにはなったがバスターエンドランを仕掛け、最終的には普通に打っていってショートゴロゲッツー。
何か面白みのない結果になってしまった。

そして野村の立ち上がりは、先頭の京田を2球で追い込みながら、3球目のインコースへのカットボールを捉えられ、一塁線を破る二塁打を打たれる。
ボール自体は甘い訳ではないが、ツーストライクから打たれてピンチを背負うというのは、もったいない。
亀澤に初球で送りバントを決められ、1アウト3塁。
今日のカープの内野陣は、ファーストメヒア、セカンド小窪、ショート田中、サード西川。
普段とは2人が入れ替わっており、前進守備を敷いて、どういうアウトの取り方ができるかに注目していたところ、藤井をアウトコースのチェンジアップで空振り三振。
内野の前進守備での動きを確認することはできなかったが、ともあれ続くゲレーロを内野ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。

2回の攻撃は、メヒアはどんなボールにでも手を出してしまう感じで、最後もワンバウンドするチェンジアップで空振り三振。
西川もここのところ打撃の調子は下降気味で、アウトコースのストレートに、腰を引いたようなスイングで空振り三振となった。

3回の攻撃では、1アウトから田中が右腕に当たる死球で出塁し、アウトカウントは違うが2度目のケース。
今度は野間は端からバットを構え、田中が二盗を決めるという、動いてランナーを進める策。
1アウト2塁となり、野間には最低限進塁打を期待する場面となったが、アウトコースのストレートで空振り三振。
丸は内外のストレート2球で追い込まれ、最後は体に近いところからインコースに曲がってくるスライダーで見逃し三振。

4回の攻撃では、メヒアが三遊間をしぶとく破る、プロ入り初ヒットが生まれたものの、西川はインコースのストレートでセカンドゴロゲッツー。
なかなか笠原を捉える事が出来ない。

野村のピッチングも決して悪い訳ではないが、これほど笠原に抑え続けられては、ヒット一本が大きな意味を持ち、送りバント1つでも大きな意味を持つ。

5回表は野村が送りバントを失敗し、5回裏は笠原が送りバントを決める。
徐々に中日側に勢いが出てきたところで、6回裏の守りで2アウト1、3塁の場面で、遠藤の一二塁間を破ろうかという打球を、メヒアが飛び込んで掴み取り、野村のベースカバーへのトスもばっちり。
ファインプレーで無失点に抑える場面があった。

すると直後の7回表、この試合で初めて複数のランナーが塁上に進み、2アウト1、2塁で野村に代わって代打新井を起用。
低めのストレートを捉えたセンター返しの打球にショート京田が追い付いたものの、グラブからボールがこぼれる内野安打となって、2アウト満塁。
すると、2-2のカウントから、田中に対し2個目の死球。
流石に2個目の死球には田中も感情が表に出そうになったが、押し出し死球ということで、ぐっと堪えて一塁へ。
そして続く野間もストレートの四球を選んで、2者連続の押し出し。
丸も三遊間への強い打球を放ったが、今度は京田がしっかりと追い付いて遠投、良いプレーが出て2点どまりとなった。

7回裏は九里が登板。
先頭の松井雅にセンター前ヒットを打たれると、笠原の打順で、今日引退試合を迎える森野が代打で登場。
引っ掛けてのファーストゴロに打ち取り、セカンドフォースアウトのみ。
一塁に森野が残り、両チームから花束が贈られるのは良い流れだったと思う。

とは言え、カープとしてはランナーが残る展開は厳しい。
続く京田のセカンド正面へのゴロでも併殺が取れず、繋がれると苦しくなる。
しかし、京田を牽制で誘い出してアウトにするという、非常に助かるプレーで無失点で切り抜けた。

8回表の攻撃では、西川が祖父江のストレートをしっかり捉えて、鋭い当たりのライト前ヒット。
この試合では、ストレートを2度捉えてヒットゾーンに運んでおり、少しは上昇のきっかけになってくれると、本人的にも、チームとしても助かる。

8回裏はブレイシアが登板。
ジョンソンのCS登板が確定していない以上、ブレイシアもリリーフとして生き残るつもりで内容を問われるマウンド。
勝ちパターンでの登板は、もってこいのケース。
先頭の亀澤をストレート2球で追い込み、最後はインコース低めのスライダーで空振り三振。
藤井もストレートスライダーで追い込んだが、決めに行ったスライダーが高めに浮き、レフト前ヒット。
ゲレーロには、ランナーの藤井への牽制で集中しきれなかったのか、ストレートが高めに浮き、完璧に捉えられて左中間への同点ツーランを浴びてしまった。
これで野村の10勝目は消え、ブレイシアの勝ちパターンでの登板も、とりあえずは厳しくなった。

さらに福田にもレフト前ヒットで繋がれ、高橋周にはストレートの四球で、1アウト1、2塁のピンチ。
ここでブレイシアは降板、中田がマウンドに上がる。

遠藤をインコースのスライダーで詰まらせて三邪飛に打ち取り、松井雅には中日の押せ押せムードの中でも臆せず3球勝負を選択し、インコースのストレートで見逃し三振。
完全に意表を突いたピッチングで、ピンチを脱した。

9回表の攻撃でも、祖父江に対し三者凡退に倒れ、同点のまま9回裏へ。
その9回裏は高橋樹が登板するという、試練のマウンド。
先頭の谷をアウトコースのストレートでショートゴロに打ち取って1アウト。
京田は、高く弾んだサードへの打球が内野安打となり、これで送りバントが決まれば、一打サヨナラの場面を迎える。
そして、亀澤に送りバントを決められ、2アウト2塁でクリーンアップを迎えることになる。
3安打の藤井、同点ツーランのゲレーロと続き、まあ開き直って投げるしかない場面。

藤井に対しボールが先行し、スライダーとストレートでカウントを整えていったものの、フルカウントからのチェンジアップは真ん中高めへ。
前進守備のレフトの頭上をライナーで越えていくサヨナラタイムリーを浴びてしまったが、打たれたら終わりという場面で失投してしまう経験、これも勉強。
バンザイ要員で終わって欲しくない。



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