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【カープ情報】2017.09.21 広島対阪神 公式戦25回戦 初回5点先制も、じわじわ追い上げられ逆転負け

2017年9月21日に行われた、広島対阪神の公式戦25回戦の試合結果

阪神 001 004 020|7
広島 500 000 000|5

勝 桑原 4勝2敗
負 中田 2勝4敗
S ドリス 4勝4敗35S

【本塁打】松山14号、バティスタ11号

勝負は9月に入ってから、そう期待を込めて始まった今月。
優勝を決めるまでの14試合を、12勝2敗というハイペースでラストスパートを決めたカープ。
優勝後、初めての試合は、今季いろいろな出来事のあった阪神との最終戦は、大瀬良と能見の14番対決。

今季2度目となる、大瀬良と磯村のバッテリーで試合に臨み、立ち上がりは丁寧なピッチング。
低めにスライダーを集めるられているし、時折インコースも攻める。
もっともコースを狙っているので、どうしても球数は多くなってしまうが、そこもいつも通り。
糸井がアウトコースのストレートに振り遅れるのを見て、すぐさまインコースのストレート勝負に切り替えて、詰まらせてセンターフライに打ち取った辺りは、磯村との意思の疎通も出来ているということなのだろう。

そしてカープの初回の攻撃は、能見のストライクからボールになる誘い球を我慢して見逃せた。
能見に抑え続けられていた頃は、ボールに手を出し、インコースの残像を利用され、アウトコースへのフォークで打ち取られるケースが多かった。
能見ならば、ストライク先行の投球をしてくるだろう、積極的に打っていこうとして、結果ボールにも手を出して、術中に嵌るという打ち取られ方を何度も見てきた。

ただし、今日はボールを見逃せたことで、本当のストライクだけを打っていくことが出来た。
それが松山の先制のスリーランに繋がり、また四球で繋いだ新井を1塁に置いて、バティスタのレフト後方の防球ネット直撃の特大本塁打にも繋がった。

もっとも、ボールには手を出してくれないと判断し、組み立てを変えてからの能見には抑えられてしまった。

また、2回以降の大瀬良は、いつも通り突発的にコントロールを乱して、ランナーを貯めてしまう。
追い込んだとしても、決め球が狙ったコースに来ない、ということは失投と同義。
もちろん、今季のカープの戦い方は、先発投手が6回3失点であれば、十分責任を果たしたと捉えていい。
この試合に関しても、ランナーを貯め、1点ずつは返されていっても、5回まで1失点で抑えたのは、何とか合格点と言っていい。

ただ、一歩間違えれば大量失点に結びついてしまうようなランナーの出し方をしていたことについては、目を背けるわけにはいかない。
今季のカープの先発陣には、シーズンを通してローテを守るために、安定して6回3失点で凌ぐ投球をしていくことが求められる。
今日に関しては、今季の大瀬良の精一杯の投球の結果で、来季に向けて先発ローテの5、6番手争いから抜け出すには、今季以上の内容が求められる。
他の投手との兼ね合いもあるが、CS以降の先発確定という内容ではなかったというのは付け加えておきたい。

結局、6回表に詰まった当たりがヒットになったりはしたが、逆球も多く、シュート回転で真ん中に入るストレートもあり、タイムリーエラーも絡んで同点に追い付かれて、ルーキーイヤー以来の10勝目もお預け。
今日の投球リズムであれば、長い時間守り続けた野手の動きが悪くなるのも仕方がない。

大瀬良をリリーフした九里は、残っていたランナーは返してしまったが、2イニング目の7回表は三者凡退に抑え、ようやく試合の流れが早くなった。
また、阪神のリリーフ陣も、岩崎、藤川、桑原と無失点リレーを見せ、勝負の行方はリリーフ勝負に委ねられた。
カープとしては、新井、安部が早々にベンチに下がり、メヒア、小窪が守りに就いている。
そんなには打てる手は多く残っていない。

8回表に登板の中田は、はっきりと分かるボールが続き、常に不利なカウントでの勝負を強いられる。
各打者に対し、良いコースでストライクが入るのは1球だけと、相手にしてみれば全く怖さはないだろう。
上本には、甘く入った抜けたフォークを捉えられ、勝ち越し2点タイムリー二塁打を打たれ、点の取られ方から見ても流れは良くない。

9回表はブレイシアが好リリーフを見せて、最後まで望みを繋いだものの、マテオ、ドリスに抑えられ、初回の5点以降はチャンスすら作れずに逆転負け。

9回裏の攻撃では、1塁ランナーのバティスタが、ドリスのワンバウンドの投球を梅野が前に弾く間に、2塁を狙ったがタッチアウトとなる。
これはかつて、松山、鈴木などが憤死して反省し、現在に繋げてきた積極的な走塁。
いつか大きな成果となってくれると信じている。





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