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【カープ情報】2017.09.06 広島対阪神 公式戦22回戦 今夜は會澤、2試合連続サヨナラ勝ち

2017年9月6日に行われた、広島対阪神の公式戦22回戦の試合結果

阪神 010 000 110 00|3
広島 000 000 030 01|4

勝 一岡 5勝2敗1S
負 石崎 0勝1敗
S -

【本塁打】中谷19号

初回の中村祐は、先頭の糸井のインコースを突き、3球で見逃し三振を奪うスタート。
西岡にもストライク先行のピッチングで追い込み、やや粘られはしたが、最後はインコースのストレートでライトフライ。
福留にも、インコースにストレートをどんどん投げ込み、セカンドフライに打ち取って三者凡退。

これまでのような逆球は少なく、比較的狙い通りにコントロール出来ているし、怖いもの知らずの投球という側面もある。

カープの初回の攻撃は、田中が岩田のストレートをピッチャー返し。
良い当たりではあったが、岩田のフィールディングも良く、投ゴロに打ち取られる。
チーム全体として考えても、昨日から集中力の高いプレーが続いており、今日も混戦となりそうなムードが出てきた。

菊池はアウトコースのチェンジアップで空振り三振に倒れるが、丸はアウトコースへのカットボールを逆方向に弾き返してレフト前ヒット。
9月4連勝の原動力とも言える、4番松山はその4試合連続で1打席目にヒットを放っている。
その松山へのマークが厳しくなっている隙を突いて、丸が二盗を決め、チャンスを作るが、松山はインコースのカーブを捉え損なってファーストゴロ。
これまでの流れが止まり、違う得点パターンでの攻撃が求められそうな初回の攻撃となった。

2回の中村祐は、中谷へのスライダーがアウトコース高めに浮いたところを捉えられ、レフトスタンド上段へライナーで放り込まれる。
先制本塁打により試合の主導権を握られるが、今季の中村祐の逆球というのはある程度上手に付き合っていかないといけない。
切り替えて後続を打ち取り、昨日あれだけ振れていた阪神打線に、簡単にはヒットを許さない。

ただ、それは岩田も同様。
序盤は得点圏にランナーを進めるケースこそあったが得点に至らず、6回裏にようやく捉えた打球が出た。
2アウトランナーなしから、松山が肩口から入ってくるカーブを捉え、ライトオーバーの三塁打。
リプレー検証するも、フェンスの頂点付近に当たっており、2アウト3塁で新井の打席。
しかし、空振り三振に倒れ無得点。

この無得点と言うのは大きな意味があった。
塁が空いていても新井と勝負し、打ち取られた。
さらに残り3イニングとなり、阪神はいつでも継投策に入ることが出来る。
雨脚も若干強まっている。
シーソーゲームの昨日とは違い、1点を守りきる意識は高まっている。

それだけに7回表の鳥谷のレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打での追加点は痛かった。
2アウト1塁で、走者は福留。
松山の打球の追い方としては、レフトライナーを掴み取ろうという動きだったが、中村祐のストレートはインコースを狙ったボールがアウトコースへシュート回転、所謂逆球となっていたことで威力が半減。
その違いが、打球の伸びに繋がった。

2点差に広がり、7回裏は先頭の安部が打ち取られ、堂林の打順で、岩田から桑原に投手交代。
ここからカープは、連続代打天谷、西川、岩本で打って繋ぐ作戦。
ただ、天谷の内野安打1本に抑えられ、反撃ならず。

そして、8回表はブレイシアが登板し、ランナーを出しながらも2アウトまで漕ぎ着けたが、福留に対しボール先行の後に、真ん中へのスライダーを捉えられてセンター前タイムリーヒット。
じわじわと点差を広げられ、8回裏はマテオとの対戦。

先頭の田中はスライダーを引っ掛けてファーストゴロ。
菊池はストレートを捉え、レフトへ高々と打ち上げるがあと一伸びを欠き、フェンス手前で失速。
しかし、福留がボールの落下点に入り損ね、捕球できずに三塁打となった。
このワンプレーで試合の流れが変わった。
丸の叩き付けた打球はショートへの内野安打となり、菊池が生還し2点差。
松山がセンター前ヒットで繋いで、1アウト1、3塁となり、松山に代走野間を起用。

新井はセンター返しの打球を放つが、ショートゴロ。
野間はスタートを切っており、野手がベースカバーに入っていたが故のショートゴロか、スタートを切っていたから併殺打にならずに、3塁ランナーが生還できたのか、そこは何とも言えない。
ただ、安部がスライダーを捉えてライト前タイムリーヒットを放って同点に追い付き、少なくとも繋ぐ意識がこの同点劇を生んだのは間違いない。

9回表は中崎が昨日の雪辱を果たす三者凡退で抑え、9回裏は藤川との対戦。
先頭の代打エルドレッドはフルカウントから粘って四球を選び、代走上本を會澤が送りバントで2塁に送る。
田中を敬遠して1アウト1、2塁となり、外野は前進守備。
菊池は高々とレフト後方へ打球を飛ばすが、今度は福留が背走して掴み取る。

2アウト1、2塁、丸の打席で、藤川から岩崎に投手交代。
アウトコースのストレートを捉えていったが、レフトフライで無得点に終わる。

ここは阪神の意地の継投策に抑えられた形となった。

延長戦に突入し、10回表は今村が登板。
先頭の植田には一二塁間に強い打球を転がされるが、菊池に代わって守備についていた上本が追い付く。
1アウトとなって糸井にライト前ヒットを打たれるが、森越の送りバントは、一度もバットに当てさせることなく見逃し三振。
福留の打席で糸井に二盗を決められたことで、福留を敬遠して2アウト1、2塁で大山勝負。
ボール先行となったが、アウトコースのフォークを引っ掛けさせてサードゴロに打ち取って無失点。

11回表も一岡がランナーを出しながらも無失点で抑え、11回裏は石崎との対戦。
1アウトから上本が粘って四球を選ぶと、會澤の打席で二盗を決める。
この二盗があったからこそ、阪神外野陣が前進守備を敷き、そして會澤がアウトコースのストレートを右方向へ弾き返すと、糸井の頭上を越えていった。
2試合連続サヨナラ勝ちは、中村祐の好投を初めとする投手陣の踏ん張りがあってこそ。
予想通りの混戦となったが、投打が噛み合っての勝利だと言える。





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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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