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【カープ情報】2017.07.23 広島対中日 公式戦15回戦 今日は岡田の日、前半の不調を払拭する8勝目

2017年7月23日に行われた、広島対中日の公式戦15回戦の試合結果

中日 000 000 100| 1
広島 001 342 11×|12

勝 岡田 8勝4敗
負 鈴木 5勝4敗
S -

【本塁打】鈴木18号

カープ先発の岡田は、オールスターで全球ストレート勝負を挑み、手応えを取り戻すきっかけを掴んだように見えた。
さすがに公式戦で全球ストレートという訳には行かないが、今日は決め球にストレートを選択するケースが多かった。

立ち上がりからストレートを投げ込むたびに、スタンドからは大きな歓声が上がり、球場を味方に付けた。
初回は大島からアウトコースのストレートで空振り三振を奪い、2回はゲレーロをほぼ真ん中のストレートだったが、詰まらせてセンターフライ、ビシエドもインコースのストレートでセカンドフライに打ち取った。

一方のカープの攻撃は、中日先発の鈴木翔に対し、先頭の田中のセンター前ヒット、菊池の送りバントで1アウト2塁。
丸は3-0から打ちに行って、良い当たりのライトライナー、鈴木はインコースへの逆球のストレートで詰まらされてセンターフライに倒れ無得点。

これは、岡田の快投を見る試合という位置付けだと思っていい。
7回無失点くらいの投球を期待し、カープとしてはコツコツ得点を奪っていきたいところ。

そして3回裏の攻撃では、投球のリズムが良いときは、こうなるという見本のような攻撃が見られた。
先頭の會澤が追い込まれてから四球を選び、岡田は送りバントの場面。
そこでワイルドピッチでランナーが進み、2塁となってから送りバントを決め1アウト3塁。
そして菊池のタイムリー内野安打で1点先制。

4回裏の攻撃では、先頭の鈴木がほとんど落ちないフォークを捉え、左中間スタンドへの本塁打を放つ。
松山、新井が連続二塁打を放ったが、新井の打球は低いライナーでライトの頭上を越えたことで、松山のスタートが遅れ、本塁タッチアウト。
ただ、今日は岡田の日。
安部、會澤が四球で繋ぎ、1アウト満塁の場面で、岡田は初球のほとんど変化しないスライダーを捉えてライト前タイムリーヒット。
鈴木翔の投球は、4回裏に大きくコントロールを乱した。
やはり岡田の4イニングでノーヒットというピッチングが、相手投手にもプレッシャーをかけたとも言えるだろう。

岡田のタイムリーで鈴木翔は交代、小笠原がマウンドに上がり、その代わり端、田中がらしいバッティングでレフト前タイムリーヒット。
菊池もインコースへのスライダーを捉え、三塁線へ強い打球を放つが、福田が逆シングルで好捕、そして5-2-3のゲッツーとなってしまった。

それでも攻撃のリズムは変わらず、5回裏には回跨ぎの小笠原に対し、丸が高めのストレートを上から叩いてセンター前ヒット、鈴木は真ん中高めのスライダーにややタイミング外れたが、左中間への二塁打で、ノーアウト2、3塁。
松山はカーブで空振り三振に倒れるが、新井は高めのカーブを合わせるだけ、軽く払った打球はレフトへの犠牲フライで1点追加。
安部は追い込まれてから、何とかバットに当ててサード前への緩いゴロとなるが、バットの先だったことでスライス回転し、サード福田の捕球体勢が崩れる。
この当たりがタイムリー内野安打となり、点差が6点に広がる。

続く會澤が四球を選び、岡田の打席でワイルドピッチ、二塁ランナーの安部が三塁に進む。

そして、繰り返すが今日は岡田の日。

フルカウントからのアウトコースのストレートを逆方向へと打ち返すと、スライス回転で切れながらゲレーロの頭上を破る、2点タイムリー二塁打。

5回を終え、8対0、そして岡田はパーフェクト継続。

6回表の岡田の投球は、ストレートはまだ低めで150キロ超が出て、6回表を終えてもパーフェクト継続。
ただ、8番の松井雅と代打木下にはストレートが若干高めに行くケースがあった。
特に松井雅には、逆方向へ良い当たりのレフトライナーを放たれており、球数的にはまだ余力があると思えるが、やはり終盤に向けて試練が訪れそうな予感はある。

今日はゲレーロの上下左右を襲う打球が非常に多く、6回裏には松山のレフトオーバーのタイムリー二塁打で追加点を奪い、松山に代走野間を起用、試合の締めくくりに向けて着々と準備を整える。

ただ2アウトから、會澤は2試合連続、同じ様なコースで、左手の甲付近に当たる死球を受ける。
かつて顔面死球を受け、死球に対してはナーバスになっているはずでも、通常の死球では滅多に感情的にならない會澤も流石に不満げな表情になっていたが、ぐっとこらえて一塁へ向かった。

7回表の岡田のピッチングは、先頭の京田に対し、追い込んでから粘られ、フルカウントまでもつれ込む。
そして最後のインコースへのストレートはややシュート回転。
これをレフト方向へ弾き返され、パーフェクトが途切れる二塁打を打たれてしまった。
ただ、最近の投球では交わそうとしてスライダー、カットボールなどを選択していたケースだったが、ストレートで勝負に行ったこと自体は評価したい。
そして大島にインコースのストレートを捉えられ、ライト前タイムリーヒットで1点返された。
この後は、併殺崩れ、四球などでランナーを残してマウンドを降りることになってしまったが、変に打たれて6回までのパーフェクトピッチがなかったことになるリスクを避けたということだろうし、これは親心だと思う。

中田が好リリーフで満塁のピンチを凌ぎ、8回からは久々となるヘーゲンズが登板。
ヘーゲンズは持ち味を十分発揮する、内野ゴロ3つで三者凡退に抑えた。

最後は高橋樹がランナーを背負いながらも無失点で抑えてゲームセット。

打線も12点を奪って大量援護をしているが、今日は岡田の日、ということで良いのではないだろうか。





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