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【カープ情報】2017.07.07 広島対ヤクルト 公式戦12回戦 9回小川からバティスタ、菊池そして新井の本塁打で大逆転勝利

2017年7月7日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦12回戦の試合結果

広  島 000 100 206|9
ヤクルト 200 230 100|8

勝 ジャクソン 2勝2敗1S
負 小川 4勝3敗
S 今村 1勝1敗17S

【本塁打】山田12号、松山6号、バティスタ6号、菊池6号、新井7号

あるとすればこのタイミングだろうなと思っていた、磯村のスタメン起用。
今季初先発の試合を、石原でも會澤でもなく、磯村がリードするという意味を、戸田は十分承知していることだろう。
春季キャンプでの様子から察するに、初登板で早くも今季のラストチャンスくらいの状況ということにはなるが、結果はともかく、少なくとも攻める意識を感じる投球を期待したい。

その戸田の初回のピッチングは、そんなに悪くはないが、良くはない。
表現が適切かどうかは分からないが、一人2016年に取り残されたままピッチングをしている。
突然2016年が終わり、約1年間の一軍でのブランクを埋めるのに必死。

戸田本人にとって、避けて通れない復活への道ではあるが、あまりに素直に投球しているなという印象。
初回は、久々の登板ということで、勝負勘が戻っていないような感じで、先頭打者の出塁を許してからも、慎重になるとか、厳しいコースを攻めるという投球ではなかった。
山田の本塁打は、神宮ならではの打球でスタンドまで届いたが、勝負球でもないのに簡単に高めに抜け球が行ってしまうのは、勿体ないを通り越して、大丈夫なのかと心配になってしまう。

2回と3回は、チェンジアップがいい高さに決まり、三者凡退に打ち取る。
初回は久々の登板の影響だったのかと思えた。

しかし4回裏は山田の二塁打、バレンティンのセカンドゴロ進塁打、そして坂口のファーストゴロで山田が本塁生還。
ここまではまだ失点の内容的には許容範囲だったが、その1失点後の1アウト1塁の場面以降は、変化球はスライダー、チェンジアップなどは高く浮き、ストレートはアウトコース一辺倒。

3失点目はエルドレッドのフィルダースチョイスだったとは言え、4回3失点で後続を凌げば、先発投手としての役割を果たすことに繋がっていく。
ただ、キャッチャーに投げるだけの投球で、もう1点もやらないという気持ちは伝わってこなかった。

結局4回裏2失点、5回裏3失点と立ち直るどころか、次に繋がる投球も見せられないままマウンドを降りることになる。
個人的には、今日の試合は勝敗度外視で、次に繋がる投球が出来れば、例え敗戦投手になったとしても次のチャンスはあるかなと思っていた。
ただ、内容的にも結果的にも、次は先発投手としての役割を果たせるだろうと自信を持って言い切ることは出来ない。
捕手が磯村だったことを考慮する以前の問題かと思う。

試合の方は、6回からリリーフの九里が、三者凡退のイニングを作ったことで、一旦はヤクルトの一方的な試合の流れを止めることが出来た。

7回表の攻撃では、振ればヒットとなるかのような、野手の間を抜けていくヒットが続き、2点を返すことが出来たが、現実的に8回、9回で4点差を追い付くには、シーズン途中からクローザーに配置転換となった小川を含めて得点を奪わないといけないことになる。

しかし、7回裏に坂口のライトへの犠牲フライで逆に追加点を奪われてしまう。
上田のセンター前ヒットはともかく、山田、バレンティンには勝負にいけていない感じの連続四球を与えており、失点の仕方としては良くなかった。

今日の試合での収穫といえば、ジャクソンの投球。
三塁側へ抜けるストレートが非常に少なく、右打者のアウトコースへのスライダーの制球が良くなっている。

そして9回表、小川の初球の高めのストレートを捉え、左中間スタンド上段へ飛び込んだバティスタの本塁打。
このバティスタの本塁打に続き、菊池も小川のストレートを捉えてレフトポール際への本塁打を放ったことも含め、最後まで追いすがる。
流石に勝ち越しまでは想像していなかったが、丸四球、鈴木センターフライ、松山タイムリー二塁打でこのイニング3点目で6-8と2点差に迫る。
さらに、西川がセカンド内野安打で繋ぎ、代打新井が2-1からのストレートを芯で捉えた。
打球はセンターに一直線。
センター比屋根も、あらかじめフェンス際まで下がっており、端からフェンスに張り付いている。
その比屋根の頭上をライナーのまま越えて行き、バックスクリーン直撃の、代打逆転スリーラン。

そして、9回裏は今村がマウンドに上がり、三者凡退で抑えて大逆転勝利。

大敗ムードからでも、9回の反撃で明日への希望の火は灯したと思ったところから、何と大逆転で試合を終えることが出来た。
先発投手が試合を作れれば、極端に言えば6回4失点でも勝機はある、それを戸田にこそ理解してもらいたい。
そこが2016年に取り残されていると言った所以でもある。





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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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