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【カープ情報】2017.07.01 広島対中日 公式戦11回戦 エルドレッド3打席連続本塁打で快勝、薮田7勝目

2017年7月1日に行われた、広島対中日の公式戦11回戦の試合結果

中日 000 001 000|1
広島 014 012 00×|8

勝 薮田 7勝1敗
負 小笠原 2勝3敗
S -

【本塁打】エルドレッド19号、20号、21号、バティスタ5号

昨日に続き、左の小笠原に対し松山、安部をスタメン起用。
結果は別として、カープ打線のウィークポイントであった5番打者として、松山が嵌っているのが繋がりを生んでいる。
バルデスは左打者の方が打率が高かったが、小笠原も同じく左打者の方が打率が高く、2試合連続で左投手との対戦となるメリットを十分活かしてもらいたいところ。

カープ先発の薮田は、雨天ノーゲームを経ての登板。
内容が良くなかったために、調子を戻せているかという心配はあるが、まずは立ち上がり、京田に対し低目への149キロのストレートとツーシームの組み合わせで空振り三振スタート。
亀澤には逆球の高めのストレートを打ち返され、左中間へのライナーを飛ばされるが、丸がスライディングキャッチで2アウト。
大島にはインコース低めのストレートをセンター前ヒットとされるが、ゲレーロに対してはキャッチャーの構え通りのコースに投げ込む。
大島の足を警戒しつつ、ゲレーロをセンターフライに打ち取って、無失点で立ち上がった。

カープの初回の攻撃は、田中が小笠原のストレートをセンター前にクリーンヒット。
低めのストレートが伸びる投手という印象が強いが、今日はどちらかと言えば普通のストレートのような感じ。
2アウトから鈴木がアウトコース低めのストレートを捉えたが、ややボールの下を叩いたため、レフト方向に良い角度で上がったがあと一伸びを欠いて無得点。

2回の薮田は、ヒット、四球でランナーを溜めたが、ボール自体は初回と変わらず、何ら問題ない。
ピンチを凌ぐと、2回裏の攻撃でエルドレッドが高めのストレートを捉えてレフトスタンド上段への本塁打で先制。
やはりストレートの伸びは、良い時の小笠原のものではないように感じる。

3回の攻撃でも、菊池がストレートを捉えてレフト前ヒット、丸はスライダーにタイミングがずれてセンターフライに倒れるが、鈴木が四球を選び、1アウト1、2塁。
ここで小笠原がギアを上げた感があり、松山は144キロのストレートに完全に振り遅れる空振りで追い込まれる。
緩急を使うべく、最後は緩いカーブを投げてきたが、松山は体勢を崩されることなくライト前タイムリーヒット。
ある程度読み勝ちの部分はあったかと思える。
そしてこのライト前ヒットで、本塁返球すべくチャージしてきた藤井が後逸する間に、一塁ランナーの鈴木も本塁生還し、2点追加。
続くエルドレッドは、追い込まれてからのボールになるチェンジアップを見逃し、フルカウントまで持ち込むと、四球を避けたい意識が強かったのかチェンジアップが高めに入ってきた。
フルスイングから放たれた打球は、一打席目よりもさらに飛距離が伸び、防球ネット直撃の2打席連続本塁打。
一挙4得点で、リードを広げる。

薮田のピッチングは、5回に入るとボールになるツーシームを見極められ、ボール先行になるケースが増えた。
ストレートの球速も、やや落ちてきて140キロ中盤が多くなり、簡単には打ち取ることができなかったが、それでもコントロールミスなく攻めることで、粘り強く無失点で切り抜けた。

一方の小笠原は、4回裏のピッチングでは140キロ後半のストレートを連発。
次のイニングに代打が出される展開も予想される中で、思い切った投球をしてきた。
ランナーは出してチャンスを作ることは出来たが、このイニングの小笠原の投球は今日の試合の中では一番良かった。

ただ、5回表の中日の攻撃では小笠原の前にランナーが出たことで、そのまま打席に向かい、送りバントを決めてきた。

そして続投となった小笠原に対し、5回裏の攻撃でエルドレッドがストレートを捉え、3打席連続本塁打を放つ。
打球方向はほぼ同じ左中間で、全て防球ネットまで届く特大の当たり。
どうしても3打席連続本塁打となると、丸の時に報道された、「3打席連続本塁打の試合は勝てない」云々が気になるが、この試合展開であれば、流石にそのジンクスにもピリオドが打てるのではないか。

6回表の薮田のピッチングは、球数が100球を超え、ボール先行のケースがさらに増える。
抑えが利かないという感じのコントロールの乱れで、疲れが出てきているのは間違いない。
2アウトから森野にストレートの四球を与え、藤井にはインコースへのカットボールをライト線へ運ばれ、二塁打で2アウト2、3塁。
球数は115球で、踏ん張りどころを迎えた。
代打福田との勝負では、ショート内野安打となり1点を返され、さらに1、3塁で打席には松井雅。
最後の力を振り絞り、球速は150キロ前半まで上がり、ツーシームも低めに決まり、追い込んでからのツーシームでセカンドゴロに打ち取って、反撃を1点で凌いだ。

1点を返された直後の6回裏、薮田の代打バティスタがインコースへのストレートを捉え、レフトスタンドへライナーで放り込む、久々の本塁打ですぐさま点を奪い返す。
展開としては申し分ない。

1アウトから、菊池が四球を選び、丸がほとんど曲がらないスライダーを捉えてライト前ヒットで1、3塁。
なおも続投させてもらえる小笠原への期待の大きさは伺える。
鈴木は、所謂あっち向いてホイのファーストゴロで、併殺崩れの間に1点追加し、松山の右中間への良い当たりの打球はフェンス手前で大島が追い付いてスリーアウト。

7回は中田、8回は一岡が無失点に抑え、9回はジャクソンが登板。
先頭の福田をストレートでセカンドフライ。
松井佑はスライダーで空振りを奪う場面もあったが、ストレートで押してライトフライ。
木下をようやくスライダーで空振り三振を奪ってゲームセット。
特に、スライダーの抜け球がなかったのは収穫と思える。

今日は薮田の復調も大きかったが、やはりエルドレッドの3打席連続本塁打が効いた。
昨日の流れでヒーローインタビューでは日本語で話してくれるのを期待したが、本当に日本語でヒーローインタビューをやってのけた。





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