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【カープ情報】2017.06.25 広島対阪神 公式戦11回戦 大瀬良2017年度版ピッチングで5勝目、9回には新井がファースト守備固めに就く

2017年6月25日に行われた、広島対阪神の公式戦11回戦の試合結果

阪神 000 000 000|0
広島 100 300 01×|5

勝 大瀬良 5勝0敗
負 岩貞 3勝5敗
S -

【本塁打】菊池5号

昨日はグラウンドコンディションが悪かったという条件は付くが、能見から5点を奪っており、同じく左腕の岩貞を相手に攻略法は変わらない。

本日は現地観戦のため、短評とさせていただきます。

大瀬良のピッチングは、今季の大瀬良のピッチングそのもの。
球速が150キロを越えることはなく、カットボール、スライダーをコーナーに投げ分ける。
初回は糸井に上手くインコースのカットボールを打ち返され、ライトフェンス直撃の打球を飛ばされるが、鈴木からの返球は二塁ベース上の田中ではなく、カットマンの菊池へのノーバウンド返球で、糸井のオーバーランを誘って一塁タッチアウト。

まず、阪神側のミスが一つ。
そして初回の攻撃では、菊池のサードゴロを鳥谷が弾いて出塁し、ミスが2つ目。
菊池の走塁も、すっかり下半身の不安を感じさせなくなっている。
エラーで出塁の菊池、丸が四球を選んで作ったチャンスで、鈴木のコースヒットがタイムリーとなって1点先制。
流れを感じる得点だった。

そして気になったのが、バティスタのバッティング。
初回の満塁のチャンスでは、アウトコースから曲がってくるスライダーを、思い切り体を開いて空振り三振。
インコース攻めに苦労しているのが伝わってくる。
2打席目のバッティングも、外から曲げてくるスライダーに、体が開いて空振り三振と、リプレーを見ているかのような打ち取られ方。
3打席目は右の藤川に代わり、フォークで空振り三振となるが、これはいい高さから落ちているために、仕方のない三振。

2回以降の大瀬良のピッチングは、決して調子が良く、リズム良く投球できているわけではない。
慎重、丁寧、我慢という印象が強い。
逆に考えれば、開幕からほぼこういったスタイルの投球が続いており、絶好調でスイスイ投げられているわけではない。
それでも集中力を切らさずにここまで投げられるのだから、精神的にタフになってきているのだと捉えていいのかもしれない。

さて、精神的にタフと言ってしまった以上、裏付けが出来るプレーを示さないといけない。
それは、2回裏の送りバント失敗、それも初球は僅かにファールになったが併殺コースのバントをしてしまっている。
結果得点に結び付けることができなかったが、それでも3回表の2アウト2塁のピンチでは、糸井に対し逃げの投球をすることなく、フルカウントから、カットボールでタイミングをずらしてファーストライナーに打ち取った。
バント失敗からの、2アウトから失点していたとしたら、相手に流れを渡しかねないプレーだったが、攻めの姿勢を貫くことで、無失点で凌いだ。

そして2アウトからの得点という部分では、4回裏の攻撃で、2アウトそれもカウント0-2から大瀬良がレフト頭上を越える二塁打で出塁すると、田中のレフト前タイムリーヒットで生還。
そして菊池が打った瞬間に分かる、レフト福留が全く打球を追わないほどの特大本塁打でリードを広げる。
2アウト、それも投手のヒットを皮切りに三連打で3点を奪う攻撃は、相手に与えるダメージも大きい。

大瀬良の投球でもっとも助かったのは、糸井から始まるクリーンアップを迎える打順で、内野フライ3つで10球もかからずに打ち取れた6回表。
ここをすんなり乗り切れたことで、7回まで投げきることが出来た。
勝負どころでは140キロ後半までストレートの球速を上げることも出来ており、この辺りが自覚があると言っていたリリーフ時の経験を活かすということなのだろう。

8回裏には、ノーアウト1、3塁のチャンスで、左の高橋聡に交代し、その初球で代走野間が二盗を決め、代打の松山が2球目で犠牲フライを放つという仕事の早さでダメ押し。

勝ちパターンの中崎、今村も一週間登板がなかったことで、点差が開いていてもマウンドに上がり、共に三者凡退に抑えてゲームセット。
完封リレーで大瀬良が5勝目を挙げた。

もう一つ付け加えるなら、8回裏の攻撃で2アウト後に會澤が出塁できれば、新井がネクストバッターズサークルに控えていた。
ただ、會澤がセカンドゴロに倒れ、新井の打順は訪れなかった。
エルドレッドがレフト前ヒットを放ち、代走野間を起用、そして天谷に代打松山を起用し結果を出していた。
9回表の守備で、松山をファースト、野間をレフトという起用でも問題なさそうな場面であっても、打席に立つことのなかった新井が守備固めに就いた。
あの9点差逆転負けの試合について、今後新井を守備固めで起用することをも考慮しておいてはどうかと提案していただけに、決して油断しないという意思表示も感じられて、個人的には納得の選手起用。
もちろん毎試合必要となる選手起用法ではないのは理解している。





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