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【カープ情報】2017.06.24 広島対阪神 雨天中止

2017年6月24日に行われる予定だった、広島対阪神は雨天中止

阪神 020 1|
広島 021 2|

勝 -
負 -
S -

【本塁打】

カープ先発の薮田は、立ち上がり高山と上本に連続して3-0とボール先行となるが、そこから空振り三振とレフトフライ。
簡単に四球を出さないところは成長と言える。
糸井も詰まらせてショートフライに打ち取り、三者凡退。

そして能見の立ち上がりは、低目への制球が抜群で、高めに浮いたボールは1球もなかった。
田中、丸はボールの上を叩いてのファーストゴロで、あの高さであればヒットゾーンに運ぶのも難しい。
共に三者凡退となり、静かな立ち上がりとなった。

薮田は2回に入るとコントロールが安定し、150キロ超のストレートはコーナーに決まり、左打者へのカットボールはインコースに食い込む。
ツーシームは低め一杯に沈み、調子が上がってきたかと思いきや、2アウトからは鳥谷にアウトコースのツーシームを逆方向へ打ち返され、レフト前ヒットを許すと、糸原にはツーシームが真ん中高めに浮いてしまい、右中間突破のタイムリー二塁打を浴びてしまった。
2アウト2塁で梅野を迎え、塁を埋めるという考えもある中で勝負を選択し、3-2からの勝負球、ツーシームが再び浮いてしまい、左中間突破のタイムリー二塁打。
能見はインコースへの逆球のストレートでバットを折ってショートゴロとなったが、セットポジションになってからの制球が乱れ、修正できなかったイニングだった。

2回裏の能見は、鈴木に対しややボールが高くなり、インコースのストレートに詰まることなくレフト前ヒット。
新井の初球でワイルドピッチがあり、ノーアウト2塁となり、新井はアウトコースのストレートを逆方向へ打ち返すがファーストライナー。
そしてバティスタの打席となるが、ハイボールヒッターのバティスタと、低目への制球がいい能見の対決は見物。
低めのスライダーを空振りすることもあったが、最後はアウトコース高めに抜けたスライダー。
止めたバットにボールが当たるというファーストゴロで、不完全燃焼の打席だった。

2アウト3塁となり、西川は真ん中高めのストレートを、体が開くことなく左中間に打ち返し、タイムリー二塁打で1点を返す。
會澤は、アウトコース高めの、抜けたフォークに軽くバットを合わせると、ライト糸井の頭上を越えるタイムリー二塁打で、阪神の2点と同じ様な形、タイムリー二塁打2本で同点に追い付いた。

薮田はショートゴロに打ち取られるが、全力疾走を見せており、こういう姿勢があれば試合の流れを手繰り寄せることにも繋がってくる。

3回表の薮田は、先頭の高山に上手い打ち方でのライト前ヒットを打たれたものの、送りバントで進められたランナーの生還を許さなかった。
雨脚が強まってきたことで、徐々にコントロールの抑えが利かなくなりつつあるイニングでもあった。

3回裏の攻撃では、田中がスライダーを逆方向へ打ち返して、レフト線への二塁打を放つが、能見のボールはこのイニングに入っても高めが多いまま。
菊池は、送りバント、バスターなどで揺さぶりをかけるが、追い込まれてからは右打ちで、セカンドゴロ進塁打。
これを上本がファンブルしてオールセーフとなり、ノーアウト1、3塁のチャンスで、丸はチェンジアップに詰まりながらも、前進守備の一二塁間を破るライト前タイムリーヒットで勝ち越し。
なお、ノーアウト1、3塁のチャンスが続いたが、鈴木がアウトコースのスライダーに泳がされてセカンドフライ、新井、バティスタはインローのスライダーで空振り三振に倒れ、1点どまりとなった。

ただ、薮田のコントロールは修正しきれない。
完全にボールになるというケースは少ないにしても、甘くなるケースは多くなっている。
先頭の中谷はアウトコース高め、鳥谷は真ん中のそれぞれストレートをセンター前ヒットとされると、糸原にはコントロールを乱して四球を与えてノーアウト満塁。
梅野に対しては、どうもカープの投手陣はタイミングを合わされてしまい、アウトコースのストレートをライト後方へ打ち返され、犠牲フライで同点に追い付かれる。
1アウト1、3塁で能見の打席となり、1度セーフティスクイズを狙う場面はあったものの、強攻で空振り三振に打ち取って2アウト。
そして高山をセカンドライナーに打ち取って、同点に留めた。

同点に追い付かれた4回裏、雨脚がさらに強まり、いよいよ中断、中止というのも現実味を帯びてきた。
そして先頭の西川は、ワンバウンドしそうなストレートを右手一本ですくい上げ、セカンド頭上をハーフライナーで越えていくライト前ヒットで出塁。
とにかく1点でもリードを奪っておきたいところで、會澤は送りバントを狙うものの、2球ファールで追い込まれる。
ただ、フルカウントまで粘ったことで、バスターエンドランに作戦を変更し、これが決まってノーアウト1、3塁のチャンスを作ると、薮田に代打エルドレッドを起用し、勝負をかける。

しかし、フルカウントからのアウトコースのスライダーで空振り三振となり1アウト。
田中はインコース肩口への死球で、1アウト満塁と場面が変わり、打席には菊池。
2球で追い込まれてから、フルカウントまで粘り、そこからも紙一重のファールで粘り、最後はインコースのスライダーが外れて押し出し四球。
続く丸は、アウトコースのスライダーを軽く逆方向へあわせるバッティングで、レフトへの犠牲フライを放ち、このイニング2点目。

能見は降板となり、藤川がマウンドに上がり、投球練習を始めるタイミングで中断となる。
この時点では、雨脚が強いという予想は、1時間近く続き、少なくともグラウンド整備をしないと試合再開は出来ない。
代打起用により、投手交代は決めているが、誰を起用するかはじっくり考えられるカープにとっては、リリーフ投手への負担は少なくて済みそうではある。

そして約1時間経過し、雨脚が弱まることはなく、雨天中止が決まった。

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