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【カープ情報】2017.06.16 広島対ソフトバンク 交流戦1回戦 丸3打席連続本塁打も、序盤の失点が響いて敗戦

2017年6月16日に行われた、広島対オリックスの交流戦1回戦の試合結果

SB 202 100 000|5
広島 100 101 000|3

勝 バンデンハーク 7勝3敗
負 ジョンソン 1勝2敗
S サファテ 0勝0敗20S

【本塁打】丸9号、10号、11号、川島2号

しばらく先発機会がないということで、岡田が登録抹消、そして加藤が一軍登録されてきた。
加藤については、リリーフに限定すると、4試合で4イニングを投げ1勝0敗1S、防御率0.00、与四球1、奪三振4、WHIP0.25、与四球率2.25、奪三振率9.00となかなかに優秀な数字が残っている。
勝ちパターンでの起用は無理にしても、リリーフで登板した場合に、制球面が改善できているのかは興味深い。

ジョンソンの立ち上がりは、先頭の松田がレフト前ヒットを放つと、今宮は送りバントの構えからバスター。
これが決まってセンター前ヒットとなり、いきなりノーアウト1、3塁のピンチを招く。
そして柳田の打席で、ジョンソン、石原共にらしくない、ワイルドピッチでの失点をしてしまう。
ジョンソンはカットボールが指に引っ掛かり、石原はミットだけで捕りに行くというものだった。
もっとも、三塁ランナーの生還はある程度仕方がないと受け取ることが出来るが、続く柳田にはアウトコースを素直に逆方向に弾き返され、三遊間突破のレフト前タイムリーヒットで2失点目。
ただ、後続は打ち取って、何とか2点で留めた。

そしてカープの初回の攻撃は、先頭の田中が投手の頭上を越えていくセンター前ヒットで出塁。
菊池は送りバントの構えをせず、そのまま打って行ってライトフライ。
丸の打席で、田中が盗塁を試みるが、甲斐の送球が素晴らしく盗塁失敗。
甲斐はパ・リーグでダントツの盗塁阻止率、それも5割を記録しており、近年の捕手の中でも類を見ない数字。
いきなり盗塁阻止されたことで、カープとしては簡単に足でかき回すというわけには行かなくなった。
ただ、丸は高めのスライダーを上手く溜めて打ち返し、レフトスタンドへの本塁打で1点差に迫る。

ジョンソンの投球は、際どいコース、特にインコースへのボールでストライクを取れない。
どうしてもボール先行してからの、インコース攻めは若干甘めに行かざるを得ない。
その隙を突かれたのが、3回表の川島。
インコースを狙ったボールが外れてしまい、決めに行ったストレートは、逆球で真ん中やや外寄りに行ってしまった。
川島にきっちりと捉えられ、レフトスタンドへのツーランで、点差が3点に広がってしまう。

4回表にも、先頭打者の甲斐に四球を与えるが、これも際どいコースが外れている。
そしてバンデンハークに送りバントを決められ、松田の打席でワイルドピッチで1アウト3塁。
松田には緩い当たりのサードゴロを打たれ、三塁ランナーが生還する悪い流れ。

4回裏には、先頭の丸がファールで粘って打てる球を待ち、そして真ん中外寄りのストレートを捉えると、ライナーで左中間スタンドへ放り込む、2打席連続本塁打で1点を返す。
しかし、単発ということで、ソフトバンクとしてはまだ余裕がある。

5回裏には、石原、ジョンソンに、それぞれ代打庄司、天谷が起用され、バッテリーを入れ替えて、攻撃の意思を示す。
得点には結び付かなかったが、こうなるとリリーフ陣が無失点に抑え、その間に反撃していく展開しか勝ちは見えてこない。

そして6回表のマウンドには九里が上がる。
先発として成長した姿を見せてくれた今季、決して先発失格とは思わないが、九里が本領を発揮できるのはリリーフ。
この場所で輝いて欲しい。

その九里は、先程本塁打の川島、明石、甲斐を三者凡退に抑え、見方の反撃を待つ。

すると6回裏、1アウトから丸がインコースへのストレートを逆方向に打ち返すと、ライナーのままレフトスタンドに飛び込んだ。
3打席連続の本塁打となり、この試合の3得点全てを丸の本塁打で挙げた。
生涯1度あるかないかという打撃が出た試合こそ、勝ちに行きたい。

九里は7回表も三者凡退に抑え、2イニング無失点という投球を見せると、7回裏の攻撃では、先頭のエルドレッドがナックルカーブを捉えてレフト前ヒット。
安部は3-0からフルカウントまで戻され、最後はインコースのストレートで詰まらされてレフトフライ。
途中からマスクを被っている會澤は、アウトコースのスライダーで空振り三振に倒れ、攻撃力強化のために出場した會澤が打ち取られたことで、流れを止められた感がある。
九里に代打西川を起用し、追い込まれてから体勢を崩されたが、何とかバットに当てると、高いバウンドで投手の頭を越え、内野安打となるが、田中は高めの150キロのストレートで空振り三振となり、得点を奪うことが出来なかった。

8回表にマウンドに上がった一岡は、クリーンアップ柳田、江川、中村晃を三者凡退に抑え、味方の反撃を信じてリリーフ陣の粘投が続く。
8回裏は、バンデンハークから岩崎に投手交代し、その代わり端、菊池がライト前ヒットで出塁し、丸の打席を迎える。
しかし、丸はインコース低めに沈むフォークで空振り三振となり、1アウト1塁と場面が変わる。
鈴木は追い込まれてからのアウトコースのストレートを逆方向へ打ち返すが、セカンド正面。
4-6-3のゲッツーで無得点、2点ビハインドのまま最終回の攻防へと移っていく。

9回表のマウンドには、久々の一軍登板となる今井が上がる。
テンポ良くボールが連続し、正直なところ昔の面影はないように思える。
先頭の川島はツーシームで詰まらせてファーストフライに打ち取ったが、明石には3-0とボールが先行し、最後はツーシームをセンター前ヒット。
投球のほとんどがツーシームという印象で、ストレートは昔のイメージそのままの叩き付けるワンバウンド。
甲斐には送りバントを決められて、2アウト2塁。
代打長谷川には、まともに勝負せずに四球を与えて塁を埋める。
そして松田にもツーシームを投げ続け、最後は高めのツーシームで空振り三振を奪った。

三者凡退で、リズム良く攻撃陣にバトンを渡す、ということは出来なくても、ようやく掴んだ一軍での登板のチャンス、必死に無失点に抑えていこうという姿は、見ていて伝わってくるものがある。

そして9回裏はサファテとの対戦。
先頭の松山は、高めに抜けたフォークを捉え、ライト頭上へ打球を放つが、ライト福田が追い付いて1アウト。
エルドレッドは、150キロ超のストレート連発で空振り三振。
安部はインコースとストレートを捉え、良い角度で打球は上がったが、やはり150キロ超のストレートに力負けしており、ライトフライでゲームセット。

何を言わんとしているかは説明不要だと思うが、もともとソフトバンク戦は2勝1敗以上を目指していたはず。
1敗したからと言って、あと2試合を連勝して交流戦を締める、という目標は変わらない。





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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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