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【カープ情報】2017.06.13 広島対オリックス 交流戦1回戦 薮田交流戦3連勝、金子との投手戦を制す

2017年6月13日に行われた、広島対オリックスの交流戦1回戦の試合結果

オリックス 000 000 000|0
広   島 000 000 01×|1

勝 薮田 6勝1敗
負 金子 6勝4敗
S 今村 1勝1敗12S

【本塁打】

オリックスの先発が金子ということで、バティスタをスタメンから外し、松山を起用。
そして当たりの止まっている感じのあるエルドレッドもスタメンを外れ、新井がスタメン復帰となった。
打線が機能するかどうかはもちろん気になるところではあるが、金子相手に先制される流れは避けたい。

重要な薮田の立ち上がりは、先頭の西野にレフト後方への大飛球を飛ばされる。
この当りを、レフト松山がジャンピングキャッチ、そしてフェンスに激突しながらもボールは離さないファインプレーを見せる。
これで乗らないわけにはいかない。
続く安達をアウトコースのカットボールで投ゴロに打ち取り2アウト。
中島はインコース低めのストレートを、無理に引っ張らずに打ち返され、センター前ヒットで出塁。
しかし、ロメロをアウトコースのカットボールで投ゴロに打ち取り、無失点で立ち上がった。

そしてカープの初回の攻撃は、田中がストレート3球でファーストゴロに打ち取られた。
菊池に対してもストレートが続き、最後は僅かに沈むカットボールで、投ゴロに打ち取られる。
丸に対してもストレートが多く、捉えきれずにファールが続き、最後はチェンジアップでタイミングを外されセカンドゴロ。
ボールは高めに来ることもあり、一振りで仕留められるか、というところが攻略の糸口になるだろうか。

薮田に関しては、今日は相当調子が良い。
抜け球もないし、ストライク先行の投球が出来ている。
ストレート、カットボール、ツーシーム、フォーク全てのボールで勝負できるくらいの精度がある。

その薮田が乱れかかったのが6回表のピッチング。

直前の5回裏の攻撃において、新井と松山の逆方向への連打で作ったチャンスで、薮田が送りバントを決めさせてもらえなかった。
金子の投球術と勝負どころと捉えての投球で、送りバント失敗となってしまったことで、気にはしていないつもりでも、金子の投球が脳裏に残ったのではないだろうか。

先頭打者の出塁後、薮田も安達の送りバントを失敗させ、乗って行きたいところでの、次打者中島への四球。
少しほっとしてしまった部分もあったのかもしれない。
ただ、気持ちを入れなおしての、ロメロをフォークで空振り三振、小谷野をアウトコースのストレートでセカンドライナーに打ち取り、無失点を継続する。

7回裏の攻撃では、2アウトから松山が四球を選び、代走野間を起用。
ここのところ、カープの攻撃のオプションとして機能している作戦で、初球から野間は盗塁を決める。
しかし、スライディングの勢いが付きすぎて、オーバーラン、ベースから離れてしまったところをタッチされてアウトとなる。
盗塁と走塁死が同時に記録されてもいいくらいの、悔やみきれない走塁死となってしまった。

8回表は金子からの打順だったが、金子がそのまま打席に向かう。
薮田が危なげなく三者凡退に打ち取り、その金子の8回裏の続投がどう出るか、というところに焦点が集まる。

その8回裏の攻撃では、先頭の會澤の打球は、セカンド、ライト、センターの真ん中へフラフラと上がる。
セカンド西野が追い付いたものの、ボールを落球。
エラーにより、先頭打者が出塁する流れをものにしていきたいところで、薮田に代打石原を起用し、送りバントを狙う。
しかし2度送りバントを失敗し、石原も追い込まれた状況を迎えるが、スリーバント成功で、1アウト2塁のチャンスを作る。

田中に対する金子の投球は、初球から逆球、そしてボールが高く浮く。
3球目の高目のチェンジアップをしっかり捉え、ライト線ギリギリに入るタイムリー二塁打で、ついに1点先制する。
菊池は投ゴロに倒れたが、丸はアウトコースへのシュートが高めに来たところを逆方向へ。
レフト前ヒットで2アウト1、3塁となり、金子に合っていない鈴木が打席に向かうが、やはりアウトコースへのカットボールでタイミングを外され、センターフライで1点どまり。

ただ、8回裏にリードを奪えたことで、9回表は今村に直結リレーが出来る。
守備に就く石原も、送りバントを決めて、何も引きずることなく守備に専念できる。
その今村は、先頭の中島をストレートで空振り三振。
ロメロには、フルカウントからストレートが抜けて四球を与える。
続く小谷野は、低めのストレートでセカンドフライに打ち取り2アウト1塁。
T-岡田には、初球のフォークをすくい上げられ、ライト前ヒットで2アウト1、3塁とピンチが広がる。
代打マレーロが起用され、裏をかいてストレート2球で追い込むと、最後の最後にフォークで空振り三振を奪って、見事完封リレー達成。

薮田は交流戦負けなしの3連勝、それも6連戦の初戦を全て勝つという大仕事をやってのけた。
すごい試合を見せてもらった。
それにしても、やはり金子はエースと呼ばれる投手だけはある。





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