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【カープ情報】2017.06.08 広島対日本ハム 交流戦3回戦 中崎の好リリーフもあって、好投岡田の6勝目成る

2017年6月8日に行われた、広島対日本ハムの交流戦3回戦の試合結果

広  島 200 020 001|5
日本ハム 000 001 020|3

勝 岡田 6勝2敗
負 浦野 3勝1敗
S 今村 1勝1敗11S

【本塁打】鈴木12号

出場選手登録に動きがあり、天谷が一軍登録、上本が抹消となった。
昨日の試合で丸の脚に不安が出たということで、野間がセンターの守備に就き、終盤でもバティスタに守備固めを送る選手が残っていなかったことのケアのため。
上本については、代走からのセカンドの守備固めで、存在感を増していただけに残念な気もするが、菊池のバックアップは安部と西川を上手に起用していくことになるだろう。

カープの初回の攻撃は、ストレートは適度に荒れ、フォークは良い高さからしっかり落ちる浦野の投球に、田中、菊池が連続三振。
丸はカーブを溜めて逆方向へ打ち返し、ショート内野安打となる。
脚の状態を考えると、初回から全力疾走でのヒットは複雑な思いもあるが、続く鈴木が初球のストレートを捉えた。
ライナーのままレフトスタンドへ飛び込むツーランを放って、丸への負担も最小限にとどめ、さらに先制出来た。

そして岡田の立ち上がりは、先頭の西川を追い込んでから連続ボール、四球を与えるが、アウトコースへのストレートに対し、まったくバットを振ってもらえないということは、際どいコースには投げられていない。
しかし、杉谷はインコースへのカットボールでセカンドゴロ併殺打に打ち取り、これで少し落ち着いた。
レアードには、アウトコースに150キロのストレートが決まり、十分ストレートを軸にできる。
最後はアウトコースへのカットボールで、バットを折るサードゴロに打ち取って、無失点で立ち上がった。

2回には、田中賢にインコースのカーブを捉えられ、ライトフェンス直撃の打球を飛ばされるが、鈴木のクッションボールの処理がよくシングルヒットに留める。
ピンチを未然に防ぎ、後続を断つと、3回は三者凡退。
4回と5回の2イニング続けてショートゴロ併殺打に仕留めて、不必要にランナーを溜めることがない。
やはり、初回の時点で低めのコントロールが定まったことで、何ら不安なく投球できているのが大きい。

攻撃については、浦野の前に、ややボールを迎えにいっているかのように、突っ込んでのバッティングで打ち取られるケースが多いのは気になるところ。

ただ、5回表の攻撃では、1アウトから會澤の緩い当たりのサードゴロを、サードレアードがランニングスローを見せる。
これが本塁方向に逸れて内野安打となると、2アウト1、2塁とランナーを溜めた状況で、丸が右中間突破の2点タイムリー二塁打で追加点を奪う。

6回裏の岡田のピッチングは、100球を目前にし、ストレートが高めに浮き始めた。
2アウト後、西川にはファールで粘られ、最後はど真ん中のストレートを捉えられ、センターオーバーの二塁打で得点圏にランナーを背負うと、杉谷にはボールが暴れて四球。
レアードに対しては、アウトコースのカットボールでストライクを取り、高目のストレートで空振りを奪おうとする。
しかし、ここで逆球が行ってしまい、インコースへのシュート回転のストレートを捉えられ、レフト前タイムリーヒットで1点を返される。
中田に対してもストレートには付いてこられ、ファールで粘られる。
最後はアウトコースへのスライダーで引っ掛けさせ、ショートゴロに打ち取ってピンチを脱した。

1点を返された直後の、7回表の攻撃では、1アウトから會澤がライト前ヒット、田中が左中間突破の二塁打で2、3塁。
逆方向に上手く溜めて打っており、ようやく体が突っ込まない打球が続いたところで、浦野から公文に交代。
菊池のファーストゴロで、會澤が三本間に挟まれタッチアウトとなり、続く丸は投手強襲の打球を放つも、投ゴロとなって追加点ならず。

それではと、7回裏からは勝ちパターンの投手リレーを見せるタイミングかと思われたが、岡田が続投。
先週三連投し、週が明けての三連戦の初戦でも登板した中崎の負担を考慮しての続投、そしてこれが指名打者を使う試合かと思うが、先頭の田中賢に四球を与えてしまう。

続く大田の打席で、エンドランを仕掛けられ、大田の打球はライナーで田中のすぐ左を襲う。
この打球は変化しながらセンター方向へ逸れていき、田中がグラブに当てながらも捕球できず、センター前に抜けていく。
エンドランが成功し、ノーアウト1、3塁。
ランナーを残したところで岡田が交代し、結局中崎がマウンドに上がる。

狙いは、三塁ランナーの生還は許しても、内野ゴロゲッツーを奪いたいというものだろう。
松本剛に対しては、アウトコースのカットボールを連投し、引っ掛けさせようとするが、もう一つ決めきれない。
最後もアウトコースを狙ったが、逆球のインスラとなり、結果的に詰まって打ち上げさせてショートフライ。
代打矢野に対しても、同じくアウトコースへのカットボールを投げるが決まらず、勝負球はアウトコースのストレート。
これも詰まってファーストフライに打ち取り2アウトまで漕ぎ着けた。

さらに代打大野に対しても、ボール先行となるが、ようやくアウトコースにカットボールが決まり、ライトフライに打ち取って、大ピンチを無失点で切り抜ける。
1点は仕方がないという場面でマウンドに上がった中崎が、最高の結果で応えた。

8回裏のジャクソンは、先頭の西川に対し、追い込んでからのスライダーがインコースに食い込み、詰まらせはしたが、ショート後方にポトリと落ちるヒットとなる。
杉谷の打席の初球に二盗を決められると、追い込んでからのストレートを捉えられ、センター前タイムリーヒット。
レアードには、追い込んでからのアウトコースのストレートを、上手く逆方向へ打ち返され、右中間突破のタイムリー二塁打で1点差に迫られる。

中田への初球の真ん中へのスライダーは、レフトへの大きな当たりのファールとなり、これでジャクソンはアウトコース一辺倒の投球となる。
アウトコースへの150キロ超のストレートを連発して空振り三振を奪い、ようやく1アウト。
田中賢は、高目のストレートで詰まらせ、ショートフライで2アウト。

大田の打席で、スライダーがワイルドピッチとなり、2アウト3塁と場面が変わる。
そして、大田には全球スライダーを投げ、当てただけのセンターフライで3アウト、何とかリードを保った。
ジャクソンについては、先頭打者の打ち取った当たりがヒットになって、リズムを崩したと言う面はあり、信頼度は変わらない。

1点差に迫られた9回表の攻撃では、1アウトから松山が四球を選び、代走野間を起用。
會澤の打席で二盗を決め、二塁への悪送球の間に三塁へ進む。
先日の田中の内野ゴロの間に生還したのと、同じ状況を作った。
そして會澤は、打った瞬間納得の表情のライトフライ。
犠牲フライには十分の当たりで、野間は楽々生還し、最終回の守りを前に、貴重な1点を奪い取った。

9回裏のマウンドには今村が上がり、捕手も石原に交代。
レフトの守備固めに天谷を起用し、指名打者を解除して野間がセンターの守備に就く。

先頭の松本剛には高目のフォークを捉えられ、サード安部を強襲するヒットで出塁を許す。
終盤の3イニングは、先頭打者の出塁を全て許しており、全く油断の出来ない状況が続く。
ただ、続く石井はフォークで空振り三振を奪い、1アウト1塁。
大野は低めのストレートで空振り三振を奪い、2アウト。
今日の今村は、ストレートの球速が140キロ後半が出ており、低めにも決まることで十分勝負球としても使える。

西川に対しても、ストレートで追い込み、最後はフォークで空振り三振を奪い、札幌ドームで三連勝を決めた。

岡田のピッチングは、6回に失点したことで、7回裏の続投の際にリズムが崩れた。
ランナーを残してマウンドを降りてしまったことで、リリーフ陣への流れがやや乱れた面はあったかと思う。
ただ、指名打者制の試合ということで、投手交代のタイミングも普段とは違うとも思える。

岡田の好投を勝利に結び付けたのは、無失点リリーフの中崎だと言っていいのではないかと思う。





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2017年9月18日更新
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