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【カープ情報】2017.06.04 広島対ロッテ 交流戦3回戦 中村祐無傷の3勝目、バティスタ2試合連続代打本塁打

2017年6月4日に行われた、広島対西武の交流戦3回戦の試合結果

ロッテ 000 001 000|1
広 島 100 122 01×|7

勝 中村祐 3勝0敗
負 佐々木 2勝5敗
S -

【本塁打】エルドレッド15号、丸8号、バティスタ2号

カープ先発の中村祐は、ここまで四球で崩れるという投球はなく、140キロ前後の伸びのあるストレートで、ストライクゾーンで勝負できている。
立ち上がりの投球も、大嶺翔にはストレートでファールを打たせ、スライダーで空振り三振を奪うスタート。
サントス、清田にはストレートを打たれるが、鋭い打球にはならず外野フライ2つで、九里も、野村も出来なかった初回三者凡退という投球を見せた。

逆にロッテ先発のルーキー佐々木は、コントロールに苦しむ投球が続いている。
先頭の田中が、ストレートを捉えセンター前ヒットを放ち、これで足を警戒させる攻撃が可能となった。
菊池の打席でエンドランを仕掛け、ファーストゴロとなるが田中は二塁へ進むと、丸は初球のストレートを捉えて、右中間突破のタイムリー二塁打で先制する。
鈴木は、ストレート、フォークに対しファールで粘るが、抜け球、シュート回転のボールが続き、所謂荒れ球と言う感じで、ちょっと捉え損なっている。
鈴木、安部がともに外野フライに倒れたが、まずは1点を先制。

2回表は、先頭の角中に、一二塁間を破るかという打球を打たれるが、菊池がファインプレーで中村祐を助ける。
しかし、鈴木大には真ん中へのストレートをレフト前ヒット、ダフィーにはインコースのストレートがシュート回転で当たり死球となる。
ややコントロールミスが続いたかなという投球だったが、続く三木を2球で追い込み、最後はアウトコースのスライダーで空振り三振。
2アウト1、2塁で田村に打席が回るが、次が投手の佐々木ということで、甘くならないことだけに注意して投球する場面。
アウトコース低めに投げ続けるが、ボールが先行し、最後までストライクゾーンの甘めにはいかずに四球となって、2アウト満塁。
佐々木にはスライダー3つで三振を奪ってピンチを脱した。

2回裏の攻撃では、エルドレッドが2球目のハーフスイングの判定で、冷静さを失いかける場面もあった。
2アウト後に會澤がフルカウントから四球を選び、中村祐は内野ゴロで全力疾走を見せるもアウトになる。
直前のファールでも全力疾走しており、ここは會澤の準備も含めて、マウンドに上がるまで時間をかけたいところ。

その3回表のピッチングは、ようやく低めに決まり始め、2アウトから清田には、ヒットを打たれたものの、ようやくカーブがストライクゾーンに投げ込めた。
ただ、ランナーが出ると、やや投げ急ぎの仕草が出てしまい、ストレート、カーブ、スライダーが抜け気味になってしまい、角中に四球を与えてしまう。
鈴木大を打席に迎えるタイミングで、田中が声を掛け、そして會澤もコーナーに構えるのをやめ、ど真ん中へミットを構える。
そして低めのカーブで鈴木大をサードフライに打ち取り、ピンチを脱した。

4回表の守備では、今度は田中が二遊間を抜けようかという打球に追い付き、ショートゴロで中村祐を助ける。
声を掛けに行った手前、守備で助けてやろうという、有限実行のプレーが出た。

すると4回裏、2アウトからエルドレッドが低めのチェンジアップをすくい上げ、レフトスタンドへの本塁打で追加点を奪う。
1打席目のハーフスイングの判定から、一旦頭を冷やす時間を作れたことで、この打席は冷静にスイングできた。

中村祐は5回に入るとコントロールも序盤に比べ安定感を増し、特にサントスに対しては、2球連続でインコースギリギリにカットボールを投げ込んで、見逃し三振を奪い、5回無失点投球を成し遂げた。

5回裏の攻撃では、先頭の田中が四球を選ぶと、菊池は送りバントを狙うが2球ファールとなり、ヒッティングに切り替えるとショートゴロ。
併殺阻止のために、一塁へ走る菊池の足の状態は、2打席目の走塁でまた悪化したような様子。
なんとか一塁はセーフとなり、菊池が一塁に残る。
丸は、狙った訳ではないと思うが、真ん中のストレートを完璧に捉えライトスタンドへのツーランを放ち、菊池がゆっくり一周できる最高の結果をもたらした。

6回表に、投ゴロ強襲ヒットの打球で、一塁送球が悪送球になる間に1点を返されるが、6回1失点は十分な内容。
欲を言えば、勝ちパターンでの登板が3試合連続となる、中崎、ジャクソン、今村の誰か1人でも休ませるために、7回まで投げ切ってもらえればという思いもあるにはあるが、打球が左足に直撃していることもあり、無理はさせられない。

では、リリーフ陣に出来るだけ負担をかけないようにするにはどうするか。
となると、追加点を奪っていくことが挙げられる。

1アウトから、松山が3-1からのワンバウンドするボールをハーフスイングしてフルカウントとなり、そしてスライダーで空振り三振したのはいただけないが、會澤のショートゴロを鈴木大が弾くエラーで出塁すると、スタンドから大声援が上がる。
昨日本塁打を放っているバティスタが登場し、ボールを見極めて3-0となる。
そこからのボール気味のインコースのチェンジアップは空振りしてしまうが、ロッテバッテリーは、これで変化球勝負でいけると思ってしまったのだろう。
昨日はストレートを捉え、今日はアウトコースに浮いたチェンジアップを捉えた。
バットの先に乗せて高々と打ち上げた打球は、打った瞬間に分かるレフトスタンドへの本塁打となり、2点追加。
デビューから、代打で2打席連続本塁打というのは記憶にない。

7回のマウンドには中崎が上がり、安部の平凡なサードゴロエラーという残念なプレーはあったが、無失点で抑える。
8回は中田がストライク先行のピッチングで、ランナー1人を出したものの、しっかりと無失点で抑える。

8回裏の攻撃では、野間が内野安打、二盗と悪送球の間に三塁に進み、前進守備の内野ゴロの間でも本塁生還を果たす。

ダメ押し点を奪って9回表の守備に就く。
マウンドにはブレイシアが上がり、ややリズムが悪い投球となったが無失点で抑えゲームセット。

中村祐はこれで3勝目となったが、2回以降、ややリズムの悪いピッチングとなったものの、崩れることなく試合を作ったことが勝利に繋がった。
個人的には、悪意はないのは分かるが、ヒーローインタビューで、バティスタのことばかり聞くのはどうかと思った。





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優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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