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【カープ情報】2016.09.18 広島対DeNA 公式戦24回戦 大瀬良サヨナラ被弾、初のCS出場を目前にしたDeNAの執念に屈する

2016年9月18日に行われた、広島対DeNAの公式戦24回戦の試合結果

広 島 100 010 001 0|3
DeNA 000 003 000 3|6

勝 田中 4勝3敗
負 大瀬良 3勝1敗
S -

【本塁打】ロペス28号、29号

カープの初回の攻撃は、相手のエラー3つで先制点を挙げるというスタートとなった。
エラー、盗塁、送球エラー、三塁側へ転がったゴロを処理した三嶋の、一塁への大暴投という形での得点で、エラー絡みでの得点ということ自体は良く見られる光景だが、ヒットも四球も絡まない得点というのは非常に珍しい。

また九里のピッチングは、四球を出すものの要所を締めるピッチングで、こういう形は序盤は通用しても、徐々に相手に流れが傾いていくもの。

この試合でも、2回以降は三嶋の調子がどんどん上がってくることで、カープ側に重苦しい空気が漂い始める。

しかし、5回表の攻撃では先頭の松山が、真ん中のカットボールを捉えてセンター前ヒット。
エルドレッドはアウトコース高めのストレートを右方向へ打ち返すと、フェンス最上部に当たるヒットでチャンス拡大。
ただ、滞空時間の長い打球で、フェンス直撃で大きく跳ねかえってきたとは言っても、エルドレッドが二塁まで進めなかったのは、勿体ない走塁だった。
ノーアウト1、3塁でDeNAは前進守備を敷くが、會澤がここも高めに来たストレートを力強く弾き返し、三遊間突破のタイムリーヒットで追加点を挙げる。
さらにチャンスが続く場面で、九里がスリーバント失敗、それも2球連続空振りというのはいただけない。
この送りバント失敗だけが原因ではないが、三島の投球はここから再び立ち直った。

思えば5月12日のヤクルト戦で、先発投手として認める旨の記事を書いたことがあるが、その試合では2つの送りバントを決めていた。
しかし、今日のような送りバントの失敗は、相手に流れを渡すことにもなるし、何より自分で苦しい状況に陥ってしまう。

そして5回裏までノーヒットピッチングを見せていたのに、一転して6回裏に2アウトから、3本の長短打で逆転されてしまう。
打たれたこと自体は、DeNAはチーム初のCS出場という目標があり、隙を見せれば喰らい付いてくるし、まだ納得のいく部分はある。
しかし、先発投手として投げ続けていこうとするなら、投球以外の面もおろそかにしてはいけない。

逆転されたことで、カープとしてはリリーフでリズムを作り直しにかかる。
7回裏には、今季初登録のデラバーが一軍の初マウンドを踏む。
荒れ球ではあるが、150キロのストレートを投げ込み、初対戦のアドバンテージもあり、DeNA打線が思い切り踏み込んでこれない。
宮崎は、抜けたスライダーがいいコースに決まって見逃し三振、倉本はストレートで詰まらせてサードゴロ、梶谷はインハイの151キロのストレートで見逃し三振。
まだ投げてみないとわからない部分があり、勝ちパターンでの登板に組み込むには様子を見る必要はありそうに感じる。

試合の方は、8回は三上の前にランナーを1人出したが、高めに浮いたスライダーを、鈴木がミスショットして、ショートフライで得点ならず。

9回は山崎康相手に、先頭の松山が追い込まれてから、ストレートをセンター前ヒットを放つが、野手を多く使っていることで代走は出せず。
足で揺さぶる攻撃が出来ないまま、野間はストレートにはファールを続けて、ツーシームを打たされてショートゴロで、ランナーが入れ替わる。
一塁ランナーが野間に代わったことで、同じストレート勝負でも會澤が狙いやすい。
アウトコース高めのストレートを、上から叩いてライトへのライナー性のヒットを放ち、1アウト1、3塁とチャンスが広がる。

クイックを見せたり、ボールを長く持ったりで、西川のタイミングをずらしにかかるが、投げたボールは高めに浮いたツーシーム。
西川は十分な飛距離の犠牲フライをライトに打ち上げて同点に追いついた。

そして9回裏のマウンドには今村が上がる。
いきなり筒香との対戦となるが、フォークで空振り三振を奪うと、宮崎もフォークで空振り三振。
ただ2アウトから倉本にライト線へポトリと落ちる二塁打で出塁を許すと、関根の打席でフォークがワンバウンドとなり、會澤が前に弾く間に三塁へ進まれる。
サヨナラのピンチが続くが、関根もフルカウントからのフォークで空振り三振を奪い、流石のポーカーフェイスでサヨナラのピンチを脱した。

ただ、10回裏のマウンドに上がった大瀬良も、2アウトから桑原に死球を与えてしまい、エリアンはストレートで詰まらせたが、レフト前にポトリと落とされて、2アウト1、3塁のピンチを背負う。
カープが早々に野手を交代させ、交代選手がいなくなっていたのに対し、DeNAは最後までクリーンアップがフル出場している。

これは、現在のチームとしての目標の違いというだけのこと。

そして、ロペスに真ん中低めのストレートを投げ込み、左中間スタンドへサヨナラ本塁打を浴びてしまった。
インコースを突けなかったのは、桑原へのインハイのストレートが抜けてしまったことも影響しているだろう。

大瀬良としても、コントロールミスをしている訳でもないし、九里のアウトハイのストレートをライトスタンドに放り込んでいることで、バッテリーの攻め方も間違っていないと思う。
今日は相手の勢いが上回っていたと捉えて、次は同じようにはいかないぞと、胸に秘めて今日の試合を締めくくりたい。





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