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【カープ情報】2016.09.17 広島対中日 公式戦25回戦 丸手痛いエラー、のち自己最多20号本塁打も連勝は4でストップ

2016年9月17日に行われた、広島対中日の公式戦25回戦の試合結果

中日 000 230 000|5
広島 000 100 020|3

勝 小熊 5勝2敗
負 ヘーゲンズ 7勝5敗
S 田島 3勝2敗17S

【本塁打】丸20号

中日との最終戦を迎え、いよいよ2016年のペナントレースは終わりに近付いている。

そのマウンドには、今季最終先発が濃厚のヘーゲンズが上がる。
CSへ向けて、調整のための登録抹消という意味だが、今日の試合でもいつも通りの打たせて取るピッチングを見せる。

初回は、先頭の大島にレフト前ヒットを打たれ、完全にモーションを盗まれて二盗を決められる。
近藤の進塁打で1アウト3塁となるが、森野、福田を打たせて取って無失点で切り抜けた。

一方の中日先発の小熊は、時折高めに浮く変化球が多くなっているが、序盤はストレートの球威に押されて、高めでフライアウトが多くなっている。
初回2アウトから、丸のセンター前ヒットと、新井の粘ってのライト前ヒットで2アウト1、3塁のチャンスで鈴木が打席に向かうが、高めのカットボールにタイミングがずれて投ゴロに打ち取られる。
ただコース自体は甘いように見え、二巡目以降に攻略の期待がかかる。

3回表の守備では、先頭の杉山がセンター前ヒットで出塁し、小熊が送りバントを決める。
ここでサードの安部が送りバントの処理をしたことで、三塁ベースががら空きになる。
會澤のベースカバーが遅れたのが原因だったが、内野陣の声掛けで會澤がベースカバーに入り、三塁への進塁は防ぐことが出来た。
大島の盗塁や、このベースカバー、試合前の情報であまり使っていなかった変化球の試投など、修正すべき点が出てきているのも、この時期の試合ならでは。

鈴木の好守備もあって、3回も無失点で投げ終えた。

ただ、カーブを多めに使うというピッチングの影響なのか、カットボールをはじめとする変化球のコントロールがいつもよりは精度が低い。
4回にはヒットと四球2つで満塁とし、ピッチャーの小熊に2点タイムリーを打たれてしまった。
全体的なバランスが乱れたのか、際どいコースに投げ切れない結果が、この2失点ということになる。

短期間で今日の結果を踏まえて先発投手として調整し、CSへ向かっていくのか、今季のこれまでの投球に戻すのか、これはベンチワークが試される。

さて、カープの4回裏の攻撃は、先頭の丸が四球を選ぶと、新井が高めのストレートを弾き返し、左中間を破る二塁打を放つ。
普段であれば、ノーアウトのランナーで三塁を回すことはないタイミングだったが、新井の打点王がかかっているために本塁突入を指示したと言えるだろう。
一旦は本塁セーフの判定が出たが、ビデオ判定でアウトとなり、99打点目は記録されなかった。

ただ、やはり小熊のボールは高めに来るケースが多く、十分捉まえるチャンスはある。
鈴木は四球を選んで、1アウト1、3塁となり松山が打席に向かう。
追い込まれるまではアウトコース一辺倒で、それも際どいコースが多く、松山の苦手な攻め方をされていたが、勝負球として選択したのはインコース低めのストレート。
しかし、ここは松山の大好きなコース。

きれいに打ち返して、ライト前タイムリーヒットで1点を返した。

ところが、5回表に、1アウトからの森野のセンター前ヒットを、丸がトンネルするというミスがあり、1アウト3塁になり、前進守備を敷いたことで、福田の詰まった当たりの小フライがセンター前に落ちて1点を追加されてしまう。
高橋周も簡単にレフト前ヒットを打って繋ぎ、テストケースでの投球が出来なくなったこの状態であればヘーゲンズを続投される意味はあまりない。

堂上への押し出し死球、杉山の犠牲フライでさらに2点を失って、ヘーゲンズは5回でマウンドを降りることになったが、このイニングの3点はあまり気にすることはないにしても、やはり長いイニングを投げるには、いきなりのモデルチェンジでは難しかったということ。

6回からはオスカルが2イニング、8回からは飯田が2イニングを無失点で抑えたのは、今回のCSに向けては直接のアピールにはつながらないにしても、この2人には来年がある。
どんな展開であっても、抑えきるということには意味がある。

そして8回裏には、ビデオ判定というすっきりしない部分があったが、丸が自己最多の20号本塁打を放って追い上げた。
ただ、守備でのミスの方を気にするタイプだけに、結果としてシーズンの終わった後から振り返ってもらえればいい、節目の本塁打となった。

9回裏の攻撃も、田島に対し、左打者3人、松山、安部、代打野間が、揃って低めのフォークを振らされて内野ゴロに打ち取られており、自分のスイングをさせてもらえず無得点で、連勝は4でストップ。

9月に入って3敗目となった試合だったが、修正点、反省点なども多く出ており、まずは同じ失敗をしないことだけを重要視してもらえればいいかなと思う。





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