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【カープ情報】2016.09.15 広島対巨人 公式戦24回戦 岡田先発復帰に勝利で応える

2016年9月15日に行われた、広島対巨人の公式戦24回戦の試合結果

巨人 000 000 000|0
広島 000 100 13×|5

勝 岡田 4勝3敗
負 田口 10勝8敗
S -

【本塁打】なし

カープ先発の岡田は、故障から復帰後としては初先発となる。
リリーフとして登板した3試合は、無四球ピッチングを見せており、安定感は抜群だった。
リリーフ登板で得た経験を活かして、今日の先発でどういうピッチングを見せてくれるのか興味深い。

また、高卒3年目で10勝を挙げ、チームの勝ち頭となっている田口は、すっかり勝ちを計算できる投手に成長してきた。
とは言っても、CSで対戦する際に、簡単に勝ちを計算される訳にはいかない。

まず、岡田の立ち上がりは、先頭の長野への初球が高めに抜けたが、打ってくれてセカンドゴロという表現が適切だろうか。
亀井に対してもボールが多くなり、フルカウントからアウトコースのボール気味のストレートでサードゴロに打ち取って2アウト。
坂本に対しても、ボールがバラついて、フルカウントからのカットボールが真ん中に入ってライト前ヒット。
阿部の打席で、ようやく縦のカーブでストライクが取れ、これで組み立てやすくなった。
追い込んでからのインコースのカットボールで詰まらせ、サードゴロで無失点で初回を抑えた。

そしてカープの初回の攻撃では、田口に相性の悪かった菊池が、アウトコースのツーシームを捉えて左中間への二塁打を放つ。
カープの右打者が田口に対して相性が悪いのは、インコースへ食い込んでくるスライダーに苦戦しているからで、アウトコース主体の変化球であれば打てるということだろう。
当然田口はすぐに修正してくるはずで、そうなる前に1点欲しい場面だったが、新井に対しては追い込んでから、やはりインコースのスライダーで空振り三振となり、チャンスを活かすことはできなかった。

2回に入ると、岡田の調子が一気に上がってきた。
ストレートの球速もさることながら、球質の重さを感じることができ、ストレートを芯で捉えられるケースも少なく、打たれるのは甘く入ったカットボールが多い。
三球勝負で見逃し三振を奪うのは、インコースを攻めてのケースも多く、コントロールミスが少なくなっているのが分かる。

また、カープの攻撃は田口の前に、ランナーを出しながらも得点を奪えずにいたが、3回裏に変化が訪れる。
ボールが高めに浮き始め、ツーシーム、カーブが特に甘く入ってくる。
1アウトから、田中が低めのカーブを技ありのレフト前ヒットとし、菊池は高めのストレートをライト線へヒットを放ち、1アウト1、3塁のチャンスを作る。
ただ、丸は低めのスライダーを引っ掛けてセカンドゴロ併殺打に倒れるが、コントロールが甘くなり始めたことで、攻略のチャンスは近付いている。

そして4回裏の攻撃で、先頭の新井がセンター前ヒットで出塁すると、鈴木四球、ルナセカンドフライ、エルドレッド四球で1アウト満塁。
ここで3-1というカウントから、石原が高めのストレートをセンターへ飛球を飛ばし、犠牲フライで1点先制。

それでも6回1失点でまとめた田口には、やはり手強さは感じる。

ただ、岡田も5回無失点、今日の内容は、両投手の投げ合いだったと言える。

故障明け、CS対策などいろいろな考えがあっての、岡田の5回降板で、内容的に一杯だったということではないだろう。
6回からは一人1イニングずつという継投策で、6回は一岡、7回は今村。
共にランナーを出したが、最後は三振を奪い、持ち味を存分に発揮して無失点で抑えている。

また、田口の前に1得点に抑えられていたカープ打線は、7回裏からマウンドに上がった西村を攻める。
先頭の石原には、得意のシュートのすっぽ抜けが、肩口に当たる死球となり、わずか1人で山口に交代となる。
西村の全盛期を知っているだけに、ワンポイントで退いてしまうのは、寂しく感じる。
そして代打野間が送りバントを決めるが、強い打球で山口がうまく処理していれば二塁でアウトのタイミングにも思えた送りバント。
ともかく、1アウト2塁で田中がライト前ヒットを放って、1アウト1、3塁とチャンスが広がり、菊池のサードゴロは緩い当たり。
村田は本塁送球を焦ってボールをこぼし、タイムリーエラーで待望の追加点を挙げた。

8回からは大瀬良がマウンドに上がり、ストレート中心の投球で、1番から3番までの上位打線を三者凡退で抑え、攻撃にも守備にもいい形でバトンを渡す。

8回裏には田中の3点タイムリー二塁打で勝負あり。

点差が開いたことで、9回のマウンドのはオスカルが上がり、阿部を一球で仕留めると、村田の三遊間を破ろうかという打球に安部が飛び付き、捕球出来ずにセンター方向に転がっていくが、田中がバックアップして一塁でアウトを取るファインプレー。
ギャレットはアウトコースのスライダーで空振り三振を奪い、オスカルが好リリーフを見せた。

これで巨人戦は12勝12敗の五分となり、最終戦での勝ち越しに期待がかかる。

勝ち試合で優勝セレモニーを見られるというのも、非常に嬉しいものがある。







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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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