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【カープ情報】2016.09.06 広島対中日 公式戦20回戦 ジョンソン14勝目でリーグ単独トップ、マジック3

2016年9月6日に行われた、広島対中日の公式戦20回戦の試合結果

中日 000 010 000|1
広島 022 000 00×|4

勝 ジョンソン 14勝6敗
負 大野 7勝8敗
S 中崎 3勝4敗31S

【本塁打】新井18号

カープは、このタイミングで梵を今季初スタメンで起用してきた。
一軍昇格以降、ヒットは出ておらず、状態も決して好調という訳ではない。
ただ、新人王を獲得し、紆余曲折を経て、優勝目前の試合でスタメン起用されるということには、状態度外視で結果を出してほしいという気持ちも強い。

まずはジョンソンが、しっかりと中日打線を抑えてカープの流れに持っていきたいところで、初回は先頭の大島にセンター前ヒットを打たれ、堂上に送りバントを決められるが、平田をストレートで空振り三振に打ち取るなど、スピード、キレともに十分。
4番の福田には、高めに浮いたチェンジアップを打ち返されてセンターフライとなったが、コントロールミスと言えるボールだったのはヒヤリとした。

さて、大野に対するカープ打線は、田中、菊池が連続してセンター方向への打球を放ったが、セカンドゴロ、投ゴロで2アウトとなる。
ただ、当たり前のようにストレートを打ち返しており、簡単には打ち取らせないという打撃を続けていけば、徐々に大野へのプレッシャーが大きくなる。

2回のカープの攻撃でも、大野に対して空振りするシーンは皆無、そしてボール球を振って助けることもない。
先頭の新井がアウトコースのストレートを捉えると、左中間を突破する二塁打でチャンスメイク。
鈴木がレフト前ヒットで続き、ノーアウト1、3塁。
この場面で、エルドレッドは当り損ねのサードゴロとなるが、本塁を狙った新井の好走塁で1点を先制する。
梵も空振りすることはなかったが、アウトコースのチェンジアップを引っ掛けてショートゴロ併殺打。
2アウト3塁となり、石原敬遠でジョンソン勝負も考えられる場面で、石原が逆球のインコース低めのストレートを、逆方向へのバッティングを見せてセカンド頭上を越えるタイムリーヒットで2点目を奪った。

3回にも菊池がアウトコースのチェンジアップを右打ちし、ライト前ヒットで出塁すると、丸は真ん中低めのストレートを捉え、ライト前ヒットを放ち、菊池は三塁へ。
ここで中継が乱れたのを見て、菊池はそのまま本塁を陥れて3点目。
ここまで3得点中、2点が隙のない走塁によって生まれており、今日もカープの野球を貫けている。

そう思った矢先に、丸は一塁けん制に誘い出されて憤死してしまったが、新井が打った瞬間に確信する、バックスクリーンへの本塁打で、丸のミスをカバーする。

また、3回までは内容的にも文句なしだったジョンソンのピッチングは、4回2アウトからの梵のエラーで少しずつリズムが狂う。
イレギュラーした当たりで、梵が弾くのも仕方のない打球ではあったが、弾いた後の諦めが早すぎるかなという気もする。
エルナンデスには高めに入ったストレートをレフト前に運ばれ、2アウト1、2塁となり、この試合2度目のピンチを招く。
3番高橋には、ジョンソンの頭上を越えていくゴロを打たれるが、菊池の守備範囲がタイムリーになるのを許さない。
普通に捌いてセカンドゴロに打ち取ってピンチを脱した。

しかし、5回表には、先頭の近藤にレフト線への二塁打を打たれ、杉山のショートゴロを田中が捕球しきれずにノーアウト1、2塁となる。
ただ、大野の送りバントはスリーバントを失敗させて進塁を許さない。
大島にも上手くストライクを先行させてはいたが、最後に少し甘く入ってセンター前タイムリーで1点を返される。

6回、7回はともに先頭打者にヒットを打たれるが、ともに4-6-3のゲッツーに打ち取るところに、試合の流れを感じる。
中盤から終盤にかけては、両チームともに決め手を欠く展開になっていくが、カープとしてはリリーフ陣が盤石の状態を保てているだけに、このまま逃げ切れれば問題ない。

8回はジャクソンが抑え、9回は中崎がマウンドに上がる。
変な緊張をする様子はないが、慎重さと大胆さの両面を感じる。
気持ちの入ったボールが行っているが、表情は冷静を装うところに、中崎の余裕を感じる。
ランナーを出してから球速が上がるのもいつも通りで、最後のバッター大島にもカウントを悪くしてからの方が、厳しいコースに投げんで行っていた。

ジャクソン、中崎が無失点リレーで3点差を守り切って、ジョンソンはリーグトップとなる14勝目を挙げた。







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応援について
自分の記事に、自分でコメントするのはどうかと思うのですが、どうしても気になった点について述べさせていただこうかと思います。
試合が終わっていないうちから、マジック3のボードを掲げるのは、相手に対して非常に失礼な行為ではないかと思えてなりません。
阪神巨人戦の方が進行が遅かったのも承知しています。

競争相手とは言え、1年間しのぎを削ってきた相手だからこそ、敬意を忘れてはならないと思います。

最後まで気分良く応援したいものです。
[ 2016/09/06 23:15 ] [ 編集 ]
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