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【カープ情報】2016.08.14 広島対DeNA 公式戦20回戦 エルドレッド復帰即勝ち越し本塁打、大瀬良も今度こそ一軍復帰と呼べる好投で勝利投手、1点差で試合を制する

2016年8月14日に行われた、広島対DeNAの公式戦20回戦の試合結果

広 島 100 000 200|3
DeNA 010 000 100|2

勝 大瀬良 1勝0敗
負 今永 6勝7敗
S 中崎 2勝4敗22S

【本塁打】エルドレッド17号

来日初先発となるヘーゲンズが、何イニングまで投げることができるか、それによって大きく戦況が変わってくるこの試合。
昨日登板のなかった大瀬良が第2先発、そしてジャクソン、中崎、連投となる今村、一岡、そして薮田まで含めて総力戦が予想され、谷間とはいえども勝ちきりたいところ。

そしてカープは、不調気味だったルナを登録抹消し、エルドレッドを一軍登録してきた。
ただ、エルドレッドの一発頼みというよりは、不調傾向にあった下水流、ルナの代わりに打線に入って、繋がってくれればいいだけのことで、春先のような右方向へのバッティングのままでいてくれれば、それ以上は望まない。

さて、初回のカープの攻撃は、先頭の田中が、右肘付近に死球を受けて、先頭打者の出塁が叶った。
菊池の進塁打で、田中が二塁に進むと、丸三振の後、4番に入った新井が詰まりながらもショートの頭をハーフライナーで越え、レフト前タイムリーヒットで先制。
そしてエルドレッドの打席を迎えるが、やはり久々の一軍のバッターボックスということもあるのか、ちょっと受け身に見えた。
今永のストレートに見逃し三振となってしまうが、打席に入った姿を見るや、舌の根も乾かぬうちに、次の打席以降に一発を期待してしまう自分がいた。

また、カープ先発のヘーゲンズは、慎重に入ろうという意識が感じられ、先頭バッターから何が何でも抑えるという、リリーフの時の試合のは入りとは違って見えた。
先頭の桑原に対し、3-0からカウントを整えセンターフライに打ち取ると、そこからはリリーフでのヘーゲンズが戻ってきた。
エリアンに対しては、インコースへのカットボールでセカンドゴロ。
梶谷に対しては、ややボールがばらつくシーンがあり、フルカントまでいってしまうが、最後はインコースで詰まらせてショートゴロ。 まずは三者凡退で立ち上がり、いい形で試合が始まった。

しかし、2回の裏、先頭の筒香に慎重に攻めた結果、四球を与え、2アウト2塁の場面で、宮崎にショート頭上を越されて、タイムリーで同点に追い付かれる。
アウトコースのカットボールを、バットの先で打たれており、会心の当たりではなかったが、パワーで持っていかれたという打球だった。

今永は2回以降は立ち直り、ヒットが出なくなる。
3回には、2アウトから丸が四球を選び、盗塁を決めて、再び新井の前に得点圏にランナーを進めた。
そしてアウトコースのカーブを捉えた打球がレフトへ高々と舞い上がる。
新井のバットの投げも決まり、本塁打かと思いきや、レフトフェンスぎりぎりで筒香が捕球し、追加点ならず。

ヘーゲンズの先発ということで、あまり長いイニングを投げることはないのだろうと思っていたところ、4イニング目も続投し、先頭の梶谷に左中間への二塁打で出塁を許し、得点圏にランナーを背負った状態で筒香を迎えてしまう。
ただ、この三連戦で感じている通り、難しいボールでも手の出る高さであれば振ってくる。
ここでもインコースへのカットボールを強引に振り抜くと、バットを折ってファーストファールフライ。
この1つのアウトで、楽になった。
ロペスの難しいバウンドのサードゴロを、小窪が上手く捕球してアウトにすると、倉本を見逃し三振で、ピンチをしのいだ。

あとは、どこまで投げるかというところで5回裏も下位打線ということで三者凡退に打ち取り、5イニングを投げ切った。

6回は大瀬良がマウンドに上がる。
ヘーゲンズが5イニングを投げてくれているおかげで、6回以降の継投、特に大瀬良への負担が少なく済んだのは非常にありがたい。
最速147キロのストレートを軸にして、スライダーで上手く打ちとっていく。
見事三者凡退で抑えて、今度こそ一軍のマウンドに帰ってきたと言えるピッチングを見せてくれた。
後は、ストレートで空振りを取れるようになってくると、本当の大瀬良が帰ってくる。

ともあれ、攻撃へのリズムを作るために、リリーフが三者凡退で抑えるというのが、ここのところのカープの得点パターンにもなっている。

そして、その得点パターンに、あの効果的な一発が復活した。

7回表の先頭エルドレッドは、初球のアウトハイのボール気味のストレートを豪快に振り抜くと、高い弾道でレフトスタンドへ飛び込む本塁打で1点を勝ち越した。
エルドレッドが打ったのは、弱点とも言える高めのストレート。
ただし、渾身のストレートというよりは、コースを狙ってのストレートで、やや球威が足りなかったか。

さらに鈴木がレフト線への二塁打でチャンスが続き、小窪が送りバントを決め、1アウト3塁。
石原はスクイズの可能性も残しつつ強攻すると、センター前へポトリと落ちるタイムリーヒットで1点追加。

これで2点をリードして、勝ちパターンの継投に入っていくことができる。

7回裏のマウンドには今村が上がるが、筒香にはインハイのストレートで空振り三振を奪い、調子がいいと感じさせたのも束の間。 続くロペスにはストレートの四球を与え、ここからワイルドピッチ2つでランナーを三塁まで進めてしまう。
フォークボール2つをワイルドピッチとしてしまったことで、2アウト3塁の場面で、宮崎への勝負球のフォークはストライクゾーンへのフォークとなり、バットに合わせられると、センター前に抜けていくタイムリーで1点差に迫られた。

三者凡退どころか、1点を返されたということは、8回表のカープの攻撃へ繋がりにくくなる。
1番の田中からの打順だったが、三者凡退に抑えられた。
特に丸については、今日は今永に全くタイミングが合わない感じで3三振に終わった。

嫌な流れには違いないが、1点を守り切るのが、セットアッパー、クローザーの役目。
もっとも痺れる1点リードの展開で、8回裏のマウンドには、もちろんジャクソンが上がる。

今日は危な気なく、三者凡退に打ち取り、吠えることなくマウンドを降り、そしてジャクソンスマイル。
これが本来のジャクソン。

さあ、リリーフが三者凡退に抑え、9回表は新井、エルドレッド、鈴木という打順ということは、誰か一人に一発が欲しい展開。
しかし、新井、エルドレッドが倒れ、2アウトから鈴木がサード強襲のレフト前ヒット。
代打安部の打席で、エンドランを仕掛けて内野安打で2アウト1、2塁。
あと1本出れば、非常に大きな追加点が入るところではあったが、石原が初球を打ってセカンドゴロ。

1点差で中崎が9回裏のマウンドに上がる。
逆の立場で考えると、DeNAの須田が三者凡退とはならなかったことで、すんなり攻撃に入っていけるリズムにはならなかったことになる。

先頭の梶谷には、フルカウントからサインに首を振ってスライダーを選択したが、高めに浮いて四球を出してしまう。
筒香にはほとんどストレートで球威で押してカウントを稼ぎ、最後の最後にスライダーで空振り三振。
そしてロペスに対してもストレート中心で、最後も首を振ってスライダー勝負をすると、あまりに見事に詰まらせ過ぎて、弱い当たりのショートゴロになって、一塁のみアウト。
2アウト2塁となって、代打後藤との勝負。
アウトコースもインコースも使って追い込み、あとはどの球種で仕留めるか、というところで、アウトコース、インコースのボールがそれぞれ外れて四球となり、1アウト1、2塁と場面が変わる。

そして次の打者は、この日2本のタイムリー放っていた宮崎に代わって、代走から守備に就いていた白崎。
インコースへのツーシームで、バットを折って詰まらせた打球は、ショート前に緩やかに転がる。
しかし田中の守備は、内野安打を許さない。
無駄のない動き、スローイングで一塁をアウトにし、1点差で逃げ切った。

3試合連続で1点差勝負。
昨日述べたように、まさに互角というチーム状態で、勝負強さを発揮しての逃げ切り勝利。
エルドレッドの復帰即本塁打、再復帰後の大瀬良のリリーフ登板というオプションがズバリと嵌り、今日は執念でもぎ取った勝利に違いない。







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