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【カープ情報】2016.08.13 広島対DeNA 公式戦19回戦 DeNAの継投策の前に打線が沈黙、延長サヨナラ負けを喫す

2016年8月13日に行われた、広島対DeNAの公式戦19回戦の試合結果

広 島 000 010 000 0|1
DeNA 000 010 000 1|2

勝 須田 4勝3敗
負 薮田 1勝1敗
S -

【本塁打】なし

黒田と井納の投げ合いとなったこの試合、両者の持ち味が存分に出た投手戦という形となる。
黒田がランナーを出しながらも、固い守備、そして併殺に打ち取る投球で最少失点で抑えていくと、井納はランナーを出すケースすらほとんどないまま抑えていく。

失点の形も、ノーアウト、3塁からのもので、カープは安部の犠牲フライ、DeNAは内野ゴロの間ということで、タイムリーではない点の取り方をしている。
その後もチャンスも凌いでいるし、見応えのある投手戦だった。

カープの継投策は、8回は今村、9回は一岡、10回は薮田。
DeNAは9回田中、10回須田を継ぎ込んでくる。

今日に関しては、十分余力があり、内容も申し分ない井納が8回を続投しており、カープとしては勝ち越しを狙えるケースを作ることすらできなかった。
井納に対する8イニング中、得点圏にランナーを進めることが出来たのが、わずか2回のみ。

田中と須田に対しても、ランナーを一人も出すことが出来なかった。
9回表に左の田中との対戦で、代打新井が考えられる中、松山をそのまま打席に向かわせたというのも、とっておきの代打を使う機会が作れなかったという意味では、攻撃の巡り合わせが悪い方へ傾いていたことになる。


逆に今村、一岡はともに一人ずつランナーを出しながらも無失点で抑える。
しかし、薮田は先頭打者の桑原にレフト前ヒットを打たれてしまう。
1点でも取られれば負け、というイニングを任されたこと自体は、ここまでの投球の積み重ねが徐々に信頼を勝ち取っていたということに起因する。
しかし、送りバントでランナーを2塁に背負うと、梶谷に対しては良いコースを突きながらも四球となり、筒香もいい形で追い込みながら、最後はコントロールミスでボールが高く浮いた。
一二塁間を破られるサヨナラタイムリーとなって、試合には敗れた。

まだ勝ちパターンでの起用は難しい状況とは言え、それに近い状態でマウンドに上がることを任されたのは、首脳陣の継投ミスであって、薮田は気に病むことはない。
もっとも継投ミスといっても、期待を込めて送り出している訳で、敗戦の原因を誰かに負わせるという意味ではなく、今後の薮田、終盤戦のリリーフ充実に向けて、必要な一手だった。
先日の一勝も、今日の一敗も大事な経験。
必ず取り返してくれる日が来るだろう。

何が何でも引き分け、若しくはそれ以上を狙うのであれば、10回ヘーゲンズ、11回ジャクソン、12回中崎のリレーがこれまでのパターン。
しかし、明日はヘーゲンズが先発し、ブルペンデーというのが決まっている。
今日のリリーフ陣の顔ぶれを見る限り、明日の試合を軽視している訳ではないのは伝わってくる。

昨日はカープの継投策が嵌って逆転勝ち、今日はDeNAの継投策の前にサヨナラ負け、互角に近いような1勝1敗で迎える第3戦。
どちらが勝負強さで上回れるか、楽しみでもある。





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