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【カープ情報】2016.07.19 広島対中日 公式戦15回戦 足技、大技、小技を駆使して序盤で勝負を決め、今季最多貯金21

2016年7月19日に行われた、広島対中日の公式戦15回戦の試合結果

中日 000 003 000| 3
広島 005 600 00×|11

勝 岡田 3勝3敗
負 大野 5勝4敗
S -

【本塁打】新井12号、田中9号、鈴木13号、平田11号

カープ先発の岡田は、立ち上がりから、カウント球のカーブの制球がいまいちで、カウントを整えるのには苦労している。
前回同様ストレートが中心のピッチングを余儀なくされるが、それでも序盤のうちは球威で押して、抑えることはできている。

またカープの初回の攻撃では、田中が粘りを見せ、フルカウントからショート頭上を破るヒットを放つと、一気に二塁を陥れる好走塁でノーアウト2塁のチャンスを迎える。
ただ相手の先発が大野ということもあり、菊池が送りバントを決めて1点を取りに行く作戦を選択する。
丸は四球を選び、1アウト1、3塁となり、ルナはライトへフライを打ち上げる。
しかしあまりに浅いフライでタッチアップはできず、新井はサードゴロに打ち取られて得点ならず。

2回の岡田のピッチングも特に変化はなく、カーブを決めきることはできなかったが、ストレートで押して三者凡退。
特にナニータの変則回転のピッチャーゴロを、グラブではなく素手で捕球し、一塁でアウトにするのは何と表現していいのか難しいプレー。

中日側も、こうなってくると徐々にストレート待ちの比重を増やし、3回には堂上にセカンドライナーを飛ばされ、桂にはカットボールを右方向へ持っていかれてライト前ヒット。

右打者にはインコースが使えないが、逆に左打者にはインコースが使える。
その分だけ、まだ中日打線を抑える武器が残っている。

そして3回裏のカープの攻撃では、岡田、田中、菊池の3人連続のセンター前ヒットでノーアウト満塁となる。
昨日はあれだけ打球が抜けなかった二遊間を、今日は簡単に抜けていき、やはり野球にはそういう流れがあるのだなと思わされる。
満塁で打席に入った丸は、フルカウントから押し出し球を選び1点を先制し、なおもノーアウト満塁。
思えば田中もフルカウントからのヒットだったし、かなり球数を投げさせて、じわじわと追い詰めていっているなというのは感じる。

続くルナは、1打席目と同じようなライトフライを放つが、今度も前の打席ほどではないが浅めのフライ。
今度は田中が本塁を狙い、際どいタイミングとなったが、追いタッチを掻い潜った田中の好走塁で生還を果たし2点目。
ビデオ判定も行われたが、判定は変わらず。

さらに1アウト2、3塁で新井が打席に向かい、大野のアウトコースのスライダーを右方向へ押し込むと、昨日のリプレーのような打球がライトスタンドに飛び込み、これが通算299本目の本塁打。
3回は一挙5得点のビッグイニングとなった。

これだけの援護をもらい、ようやく岡田のピッチングに余裕が出てきた。
中日側もストレートだけを待って打つというのも難しくなり、ボール気味のカーブでも手を出してくれるようになる。
こうなると岡田もテンポ良く投げられるし、守備のリズムも良くなる。
4回表の平田の三遊間への打球をルナが横っ跳びで好捕し、一塁送球がハーフバウンドとなっても新井がすくい上げてアウトにする。
カープのペースになってきた。

4回裏には、先頭の石原がライト前ヒットで出塁すると、岡田の送りバントを、大野が二塁へ送球するがフィルダースチョイスでオールセーフ。
点差が5点あるが故の、焦りの送球となったのだろう。
田中が真ん中高めのスライダーを振り抜き、ライトスタンドへ放り込んで、この溜まったランナーを全員返すスリーランとなる。
この時点で8-0という点差となり、試合の大勢は決まったが、さらに続きがあった。

ルナ、新井が連打で2アウト1、2塁とすると、鈴木がアウトコースのベルトの高さのストレートを強振すると、あっという間にレフトスタンドへ飛び込み、このイニング2本目のスリーラン。

どさくさにまぎれて新井が2本目も打ってしまうのではないかという雰囲気にすらなってきた。

さて、淡々と投げていた岡田だったが、6回にピンチが訪れる。
1アウトから松井雅にヒットを打たれると、大島の打席でボークを取られて、松井雅は二塁へ。
変化球の握りを確かめていたのか、セットは確かに静止していなかった。
大島には詰まりながらもセンター前ヒットを打たれ、エルナンデスの犠牲フライで1点を返された。

さらに平田にはフルカウントから真ん中へのスライダーを捉えられ、レフトへ特大の本塁打を浴びてしまう。

ただ試合の大勢には影響のない失点ではあるし、ボークによって流れが変わる怖さをというのを、イニング間や試合後に冷静に見つめ直してもらえれば問題ないかと思う。

さて、中日のマウンドには5回から高卒ルーキーの小笠原が上がっているが、低めへのストレートの伸びはかなりのものがある。
低く外れそうな高さでも、お辞儀をせずにミットに収まり、ボールと思って見逃すケースも多く見られた。
差し込まれる打者も多く、順調に成長してくると手強い相手となりそうだ。

その小笠原と新井の対決は6回の裏、2アウト1塁の場面で訪れた。
やはり低めへのストレートには手が出ず、見逃して追い込まれてしまい、最後はアウトコースの高めのストレートを引っ掛けてのショートゴロとなり、新井の300本塁打は一旦お預け。

また岡田の投球数は、6回を終えて70球となっており、完投ペースではあるものの、100球未満で球威、コントロールが落ちてくる傾向もある。
ただ今日に関しては8回にストレートで押し込むピッチングも出来ていたし、9回のマウンドはヘーゲンズに譲ったものの、自信に繋げてもらいたい。

新井の300本塁打もそうだが、田中の最後の打席で三塁打が出ればサイクルヒットの可能性も残る。
リードはしていても打線のモチベーションはある。

9回には岩瀬がマウンドに上がり、カープとしては久々の対戦となった。
代打の小窪が打ち取られ、田中のサイクルヒットを掛けた打席を迎えるが、レフト前へのクリーンヒットでサイクルヒットならず。

最後まで興味を持って、しかも余裕をもって見られる試合で、今季最多を更新する貯金21となった試合だった。





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