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【カープ情報】2016.07.12 広島対巨人 公式戦12回戦 野村11勝目、新井同点本塁打、勝ち越しタイムリー、今季最多貯金20

2016年7月12日に行われた、広島対巨人の公式戦12回戦の試合結果

巨人 100 200 000| 3
広島 014 070 10×|13

勝 野村 11勝2敗
負 内海 4勝3敗
S -

【本塁打】新井9号、10号、下水流4号

カープ先発の野村は、先頭の橋本に左中間を破られる二塁打でいきなりピンチを背負うと、2番の山本にもスリーボール。
コントロールに苦しむ場面もあったが、最後はチェンジアップで空振り三振を奪う。
しかし、坂本にはインコースのシュートをうまく腕をたたんで打たれると、レフト前タイムリーヒットとなり1点を失う。
長野のライトフライ、阿部のショートライナーで後続は断ったものの、両者ともにまずまず捉えられていた当たりではあった。

ただ、2回に入るといつも通りの投球を取り戻し、ギャレットにはコースヒットのような内野安打は打たれたものの、無失点で抑え、立ち直りの兆しを見せる。

すると2回裏のカープの攻撃では、内海のアウトコースのチェンジアップをとらえた新井の打球は、右中間へ高々と舞い上がる。
ボールが高いのは間違いなかったが、それでも右方向へあれだけの打球を飛ばし、スタンドインさせるのだから、先日はベテランの技の一発、そして今日はパワーの一発と言える。
鈴木もアウトコース低めのスライダーを、ミートするだけのような打球だったが、球足は速くセンター前ヒット。
下水流もインはいのストレートを引っ張ってレフト前ヒットと、高めに来たストレートの威力はあまりないのかもしれない。
石原に対しては、勝負に行けていないかのような四球で1アウト満塁とチャンスが広がり、打席には野村。
しかし、野村はインコースギリギリのストレートで見逃し三振となり、今度は田中の打席。
追い込まれてから、インコース低めのスライダーを上手くすくいあげた打球は、ライト長野の頭上を襲っていくが、スライディングキャッチで捕球され、ここは長野のファインプレーに追加点を阻まれた。

3回の野村の投球は完全にリズムに乗ってきた感じの投球だったのに対し、内海はことごとくボールが高い。
菊池、丸がいとも簡単に打ち返し、連打でノーアウト1、2塁。
ルナの打球は鋭い打球だったがレフトライナーとなってしまうものの、新井がレフト前タイムリーヒットで1点勝ち越し。
鈴木はフルカウントからのアウトコースのスライダーに体勢を崩されかけたが、下半身はしっかりと踏ん張りを利かせ、バットの先で拾ってレフト線へタイムリーツーベースでさらに1点追加。
これもやはりボールが高い。

そして1アウト2、3塁となったところで、内海は降板、田原がマウンドに上がる。
右打者が続くところでの右のサイドハンド投手の起用だったが、下水流がレフト前タイムリーヒットで4点目。
1アウト1、3塁で、石原は当り損ないのピッチャーゴロとなるが、一塁ランナーとのエンドランを仕掛けていたことで併殺は取れずに一塁だけアウトとなる間に三塁ランナーの鈴木が生還し5点目。
この鈴木の本塁への走塁が目に入っていなかったのか、1-6-3のゲッツーを狙ったため鈴木をあえて本塁で刺しに行かなかったのかは分からないが、結果として1点追加となったプレーで、これは攻め続けているが故に誘った判断ミスだったと思う。

さあカープの流れになったかなというところで、そうは上手く事が運ばなかった。
すんなり2アウトを奪ったものの、阿部、村田の連打で2、3塁。
ギャレットには低めのチェンジアップを、ライトポール際に本塁打性のファールを打たれたことで勝負球を決めきることが出来ず、シュート、ツーシームが低めに外れて四球。
満塁となってから小林を先に追い込んだが、決めに行ったシュートが真ん中に入ってしまい、ライト前へ落とされる2点タイムリーで2点差に詰め寄られる。
さらに代打大田には、チェンジアップ、シュートをファールで粘られ、なかなか打ち取らせてもらえない。
最後は、低めのチェンジアップが決まって空振り三振を奪って、リードを保つことはできた。

追い上げムードの出てきた巨人を交わすには、巨人の継投策に沈黙させられてはならない。
代わった今村貴に対し、簡単に抑えられてはならないと、田中が十分理解しているかのような粘りのバッティングで四球を奪い取ると、脚で揺さぶりにかかる。
まずは1点取るだけで流れを引き寄せることが出来る展開だけに、大事に、そして確実に得点を奪いに行く姿勢を見せてもらいたいところだったが、菊池がショートゴロ併殺打、丸もライトフライに倒れて無得点。
これでとりあえずは次の1点をどちらが奪うかで、試合の流れが傾くことになる展開。

すると、5回表の野村は打たせて取る投球で三者凡退に抑えると、5回裏のカープの攻撃では、ノーアウト1塁から新井がアウトローのストレートをまたもや右方向へ打ち返すと、そのままスタンドインし、3打席連続打点、そしてこの試合2本目の本塁打となった。
今度もパワーでライトスタンドへ放り込んでおり、そりゃあベンチでドヤ顔するわな、という当りだった。
下水流も低めのスライダーを巻き込むように打ち返すと、ライナーでレフトスタンドへ飛び込むツーランで4点目となり、次の1点を、どころか4点も入っては、試合の流れは完全にカープに傾いたという他ない。

さらに田中死球、盗塁、菊池タイムリー、盗塁、丸タイムリー、ルナサード強襲レフト前ヒット、新井レフトオーバーのタイムリーという流れるように追加点を奪い、点差がどんどん広がっていく。
結局5回だけで7点を奪い、試合を決定付けた。

また終盤には、第4捕手と言う意味ではなく、経験のためにおよびファームでの打撃好調を買われて、初めて一軍登録された捕手船越が代打で登場し、初打席初ヒットを放つ。
この後、菊池の犠牲フライで初得点まで記録するおまけ付き。

リリーフ陣も大量援護をバックに無失点リレーを見せ、野村11勝目、貯金20、2位とのゲーム差11、19安打など今季最多を更新する項目が多く記録された試合となった。





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