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【カープ情報】2016.07.05 広島対中日 公式戦12回戦 野村10勝目、チームは今季最多となる17貯金

2016年7月5日に行われた、広島対中日の公式戦12回戦の試合結果

広島 000 010 300|4
中日 010 000 000|1

勝 野村 10勝2敗
負 大野 5勝3敗
S 中崎 1勝3敗17S

【本塁打】なし

7試合で3完投、平均投球イニングは約8イニングの大野に対し、カープ先発の野村は13試合で1完投、平均投球イニングは6回1/3という数字が残っている。
大野を早めに、それも野村よりも早くマウンドから降ろすことができるか否かで、優位に試合を進められるかどうかが決まりそう。

そしてカープのスタメンには菊池の名前があり、万全ではないかもしれないが、試合に出られる状態というだけでも一安心。

野村、大野のピッチングは共に持ち味を存分に発揮し、とても大崩れするような内容には見えない。
ただ、先に失点したのは野村。
2回裏のピッチングで、先頭のビシエドの高く弾んだ打球が、サードルナの頭上を越えていくレフト線のツーベースで出塁すると、ナニータはバットの先で詰まっているがセンター前ヒットで、ノーアウト1、3塁。
しかし、福田をセカンドゴロ併殺打に打ち取り、その間に三塁ランナーが生還する。

1点のビハインドだけであれば、十分終盤の反撃も期待できる。
そのためには、単なる凡退を繰り返していたのでは大野の攻略には繋がらない。

確かに全般的に素晴らしい投球を見せている大野ではあるが、カープ打線が全く手も足も出はいという訳ではない。
コースに決まったボールは、どうあってもヒットにはなりそうもないが、時折高めに来ることもあり、打ち返せば打球は伸びていく。
振り遅れての空振りというのが少ないということは、球威の面で付け入る隙があることにもなる。

5回表には、先頭の新井がセンターオーバーの二塁打で出塁し、2アウトになるまでに、センターへの犠牲フライで三塁に進んでいる。
2アウト3塁で、石原が打席に向かうが、大野がエースだからこそ、敬遠で投手勝負を選択しなかったのだろうか。
正直なところ、石原が大野からタイムリーを打つというのも確率的には低いのかなと思わざるを得ないが、野村との勝負を選択せず、石原と勝負を選択してタイムリーを放ったことで、試合の流れはカープに傾きかけた。

7回に入ると、これまで2三振のルナが、先頭打者としてセンター前ヒットを放つと、新井には際どいコースを狙ったボールが外れ始め四球で、ノーアウト1、2塁。
そして鈴木は、2球目のスライダーに振り遅れて右方向へのファールとなるが、同じようなスライダーを続けたところをタイミングを合わせてレフト前へと運び、これがタイムリーとなり1点を勝ち越した。
レフトのナニータの肩も十分頭に入れての、ルナの本塁突入も嵌った。
ノーアウト1、2塁で下水流が打席に向かい、追い込まれてからのアウトコースのチェンジアップが高く浮いたところを捉えると、左中間を破る2点タイムリーツーベースで、リードを3点に広げた。

さらに追加点を狙って、野村に代打小窪を送る策も見せたが、ここは大野が踏ん張った。
冒頭の、大野を野村よりも早くマウンドから降ろすという面では、イニング的には負けてしまったことになるが、リードしている展開で、攻撃の作戦面も絡んでのことであるので仕方のない面はある。
ただ、内容自体は上回ったと言っていいのではないかと思う。

7回からはヘーゲンズがマウンドに上がり、今日は非常にテンポの良い、ピッチングを見せる。
中日打線の早打ち凡打にも助けられ、わずか8球で危なげなく三者凡退で打ち取った。

8回からはジャクソンがマウンドに上がり、球威の面では今日も何ら問題ない。
ただ、10試合ぶりに四球を出してしまい、ランナーを許すことになるが、問題があったのはそこだけ。
しっかり無失点で抑え、あとは中崎に託すのみとなった。

その中崎は2アウトから、ビシエドに三遊間を破ろうかという打球を放たれ、田中が飛び付いて捕球したものの、一塁は間に合わず内野安打となってしまったが、十分に安心して見ていられる内容で、見事逆転勝利を飾った。

野村はオールスター前に10勝に到達、そしてチームは今季最多となる17の貯金となった。
今日の試合に関しては、プロ入り後大野から奪った最多得点となる4点を挙げた打線の集中力、特にセ・リーグの中で左腕のエース格の投手から、鈴木と下水流の放った連続タイムリーは見事というほかない。
そして、その大野に投げ勝った野村の好投、無失点リレーを見せたヘーゲンズ、ジャクソン、中崎など、全員と言っていいほど、チームの力で勝利した試合と言えるのではないだろうか。







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