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【カープ情報】2016.07.02 広島対DeNA 公式戦13回戦 岡田突如乱れてKO、菊池は負傷交代か

2016年7月2日に行われた、広島対DeNAの公式戦13回戦の試合結果

広 島 010 000 000|1
DeNA 000 112 00×|4

勝 石田 6勝3敗
負 岡田 1勝3敗
S 山崎康 1勝2敗18S

【本塁打】新井6号、筒香17号

前回登板でプロ初勝利を挙げた岡田が、上昇気流に乗っていけるかという試合。
DeNAとの対戦は2度目となるが、前回は筒香にカーブを狙い打たれて本塁打を浴びており、力勝負で負けない投球も見てみたい。

また、DeNA先発の石田に対しては、2度の対戦でQSを達成させておらず、この試合でも同じように攻められれば打線の援護も十分期待できる。

まずカープの初回の攻撃は、先頭の田中に対し、石田のストレートが高めに浮くケースが多く1球もストライクが入らずに四球で出塁。
田中は盗塁の構えを見せたり、エンドランを仕掛けたり、脚で揺さぶりをかける。
田中が盗塁失敗、菊池がセカンドゴロで2アウトとなったものの、田中と菊池の2人への投球だけで10分が経過した。
そして丸は再び四球を選び、2アウト1塁でルナが打席に向かう。
石田に牽制球を投げさせつつ、じっくりと攻めたが、ルナはセカンドフライで無得点に終わる。
ただ、時間にして約15分の攻撃で、球数は21球、一塁への牽制も多く放っており、相手に神経を使わせる攻撃は出来ている。

そして岡田の立ち上がりは、先頭の桑原に粘られたもののカーブで空振り三振を奪い、石川はセーフティバントを狙い、ボールだと判断してバットを引いたがバットに当たってファーストゴロとなり、宮崎にはストレートで追い込んでカーブで仕留める得意の形で三者凡退。
ストレートの球速も140キロ後半で、調子は良さそうに見える。

そして2回のカープの攻撃は、先頭の新井が外から入ってくる真ん中のスライダーを右方向へ打ち返すと、そのまま右中間スタンドへ飛び込む先制本塁打。
続く鈴木の左中間を破ろうかという当りは、センター桑原がダイビングキャッチを見せ、相手のファインプレーに阻まれた。
新井の本塁打で目が覚め、桑原のファインプレーが立ち直るきっかけとなったようで、石田の投球は途端に低めへ決まり始めた。

2回の岡田のピッチングは、先頭の筒香に対し、ストレートでファールを打たせ、カーブを見せ球にして、インコースへのカットボールで詰まらせてショートフライに打ち取った。
倉本に対しても同じ球種で1球で詰まらせた投ゴロに打ち取り、エリアンは低めのストレートでショートゴロ。
左打者のインコースを攻めるケースが非常に多く、ことごとく詰まらせているピッチングは見ていて安心感がある。

3回裏は2アウトから石田にセンター前ヒット、桑原にライト前ヒットで1、3塁のピンチを背負う。
1打席目の粘りの様子から、そして鈴木の左中間への打球を好捕した守備からも、桑原は状態が良いのだというのが伺える。
ただ、ピンチで打席に迎えるのが左の石川ということで、まだ左打者へのインコースへの攻めが通用しているという精神的な余裕もあってか、またもや詰まらせてピンチをしのいだ。

4回表のカープの攻撃では、1アウトから新井が低めのスライダーをうまく拾ってセンター前ヒット、鈴木はフルカウントから四球を選んで1アウト1、2塁。
本塁打の1点のみという試合展開で、スタメン起用の下水流に一本出れば試合の流れを引き寄せることができるのだが、三球三振という結果では、終盤もつれるなというのは容易に想像できる。

すると4回裏、1アウトから筒香に対し、前回登板時と同じく、カーブを捉えられ、ライトスタンドへライナーで飛び込む本塁打で同点に追い付かれる。
同じ攻めでの失点の仕方は、少し残念に思う。

そして5回裏には、先頭の梶谷にはカットボールで詰まらせたがレフト前へのヒットとなり、戸柱のファーストゴロ進塁打も強い当たりだった。
このイニングのカットボールは、序盤3回までの曲がりとは変化の方向が若干縦に変わっているように見えた。
石田は三振に打ち取るが、やはり今日のっている桑原に、ライト前タイムリーを打たれて勝ち越しを許す。
アウトコース高めのカーブだったことで、甘いコースだったのは間違いない。

ただ、カープとしては、序盤のじっくりとした攻めの効果が表れそうなイニングにもなってきている。
6回表には2アウトから新井がこの日3本目のヒットとなる、ライトフェンス直撃の二塁打を放ったところで石田がマウンドを降りる。
この早めの須田への交代は少し想定外だったように思う。
鈴木が四球を選んで、下水流に代打松山を送るが、力負けしてショートフライで得点できず。

投手交代の成功で流れがDeNA側へ傾いたのもあるが、岡田のボールの質が落ちてきている印象はあった。
6回裏の連打での2失点も、ある程度予想のつく展開ではあったが、5回途中70球弱で球威、変化球のキレが落ちてくるようでは、という首脳陣の思いもあっての続投だったのだろう。
追加点を奪われ、ピンチを残しての投手交代は、6回表のDeNAの投手交代とは対極の采配。
相手に流れが傾いた後にマウンドに上がったオスカルに、抑えてくれと託すにはかなり厳しい場面。

もちろん、野手陣は必死に守って何とか追加点を与えないように、という姿勢は見えるし、試合を諦めていないのもよく分かる。
相当に厳しい場面で追加点を防ぐ、という投手起用に応え、オスカルが後続を断ったことで、もう一山ありそうな試合展開にはなった。
ただ、岡田は球数には余裕がありそうでも、2試合続けて早いイニングでマウンドを降りざるを得なくなったということは、そろそろ疲れが貯まってきている時期なのかなという受け取り方もできる。

7回は代打攻勢を見せるが実らず、さらに代打小窪が菊池に代わってセカンドの守備に就いた。
菊池は6回の守備で体を張ったプレーを見せており、どこか痛めて大事をとって早めの交代となった可能性がある。

7回裏からは一岡がマウンドに上がり、1アウトから宮崎に四球を与え、代走関根に揺さぶられるという、カープの方が行いたい攻撃をされてしまっている。
筒香はフォークでタイミングを外してセカンドフライに打ち取り、倉本には粘られた末にセンター前ヒット、エリアンは鋭い当たりのライトフライで得点は許さなかったが、非常に長い間守備に就いており、徐々に追い詰められてきた。

終盤8回9回は、代打岩本の今季初安打、山崎康からチャンスを作る場面もあったが、須田から始まったDeNAの投手リレーの前に無得点となり、再びDeNA戦は1つの負け越しとなった。
早めの投手交代が嵌り、カープの攻撃が後手に回ったのも痛かった。

ただ、カープのリリーフ陣も、相手に流れが傾いている中で、オスカル、一岡、九里がランナーを出しながらも無失点リレーを見せた。
菊池の負傷の具合は気になるが、チームとしての戦い方は決して悪くない。





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