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【カープ情報】2016.06.30 広島対ヤクルト 公式戦14回戦 中村恭序盤KOで11連勝でストップ

2016年6月30日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦14回戦の試合結果

ヤクルト 010 300 001|5
広  島 000 110 000|2

勝 村中 5勝2敗
負 中村恭 1勝1敗
S 秋吉 3勝3敗2S

【本塁打】なし

カープ先発の中村恭は、12連勝というチームタイ記録のかかる試合で、わずか5分足らずで三者凡退で抑える、文句なしの立ち上がりを見せる。
現在のチーム状態では、序盤に先発投手が大量失点をして、どうにもならない試合展開以外であれば、勝負になる雰囲気はある。

2回には先頭の山田に四球を与え、バレンティンの高く弾んだ内野ゴロの間に二塁に進塁され、雄平には真ん中のスライダーを右中間へのタイムリーヒットで先制を許す。
その後も、西田の高く弾んだセカンドゴロで併殺が取れず、ちょっと中村恭にとって不運な当りが続いている。
この状態でリズムを崩して、ズルズルと失点するようでは試合の流れを手放すことになるが、まだ集中力を切らしてはいない。

また2回裏のカープの攻撃では、先頭の鈴木が四球を選び、新井の打席ではフルカウントという状況を迎える。
エンドランを仕掛けることになるが、流れが悪いとここで三振ゲッツーということになるものだが、新井は三振となったが鈴木の盗塁は成功で、1アウト2塁。
形としては悪い攻撃ではなく、ここで1点取れれば言うことなしで、取れなくても何らマイナス要素はない。
下水流が四球を選んで1アウト1、2塁となり、磯村が打席に向かう。
ここのところ、1週間に1回しか出場機会がない場合が続き、磯村のバッティングを見るのも久しぶりという状況で、状態を維持するもの難しいはず。
粘りは見せたが、チェンジアップを引っ掛けて5-5-3の併殺打で得点ならず。

そして試合展開を左右するイニングだったのが4回の攻防。
中村恭は、先頭の川端に左中間を破られる二塁打でピンチを背負うと、山田の三塁線の打球を好捕したルナだったが、一塁送球が間に合わず内野安打となると、そこから歯止めが利かなくなった。
バレンティンのレフト前ヒットは強い打球で二塁ランナーは本塁を狙えなかったが、雄平の打球はハーフライナーでレフト前で弾む2点タイムリーで追加点を奪われる。
何とか2アウトまで漕ぎ付け、1番の大引を追い込んでいながらセンター前に弾き返され三塁ランナーは生還、そして二塁ランナーは丸が刺して5点目は阻止した。
ただ、この二塁ランナー中村の本塁突入に際してはビデオ判定となり、好プレーでさあ4回裏の攻撃に向かおうという野手陣が、しばらくグラウンド上で待たされる状況となっていた。
リズムを崩すためのなりふり構わぬ策と言えなくはないが、これはルール上認められている正攻法。

そして4回裏のカープの攻撃は、先頭の丸がライトオーバーの二塁打で出塁するが、今日はヤクルトバッテリーが強気を崩さない。
ストライク先行で攻めてきて、ルナのライトへのファールフライで丸が三塁へタッチアップ、そして鈴木はチェンジアップをやや泳がされながらもセンターへ犠牲フライを打ち上げて1点を返す。
ただ、このイニングでもう一本ヒットが出ていれば、状況は変わったかもしれないが、先頭の丸のヒット以降は、1点ならば問題なしというヤクルト側の守りに誘導されたかのような得点だった。

5回裏には、2アウトから代打の會澤のセンター前ヒットが、坂口が弾く間に二塁打になり、田中のライト前タイムリーで1点を返したことで試合展開は接戦と呼べるものとなる。
もちろん2アウトからの1点を奪った攻撃は見事には違いないが、1点を取った後に菊池が繋いで2アウト1、3塁となった場面で、もう1点でも返せなかったのは、今日の試合の流れを象徴しているかのよう。

カープのリリーフ陣、オスカル、九里、一岡が何とか粘りながら無失点で抑えていくが、ヤクルトのリリーフ陣も強気を崩さない。
3ボールとなっても、そこから3球連続ストライクを取ってくるし、平井、ルーキはストレートで押し込んでくる。
下水流は自分のタイミングで構えることすらできないようなテンポの速さで追い込まれ、今日は打てる感じが出なかった。

9回表には今村が、先頭の坂口への四球をきっかけに失点し、試合の大勢が決まってしまう。
もちろん、最後まで諦めない攻撃を期待したいが、今日はヤクルトバッテリーに上回られた。

チャンスは作ったが、新ストッパーの秋吉に抑えられ、11連勝でストップ。
終わってみればヤクルト戦はホームで2勝1敗、良い形で遠征に出られる、ということにしておけばいいと思う。

ただ、中村恭のピッチングは、良い時は問題ないが、打たれだすとファーストストライクを打たれるとヒットが続くという一本調子になるピッチングが3試合連続となり、また6試合連続で6回を投げ切れないという結果が残った。
7月下旬、約1カ月先まで6連戦がなく、おそらく中村恭の先発機会は暫くなく、リリーフタイプの投手と交代の可能性が高い。
この一軍での経験を活かして、夏場に1試合でも多く6回を投げ切ることのできるピッチングをファームで取り戻してもらいたい。





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