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【カープ情報】2016.06.04 広島対ソフトバンク 交流戦2回戦 岡田好投で引き分けに持ち込む

2016年6月4日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦2回戦の試合結果

SB 001 00|1
広島 000 10|1

勝 -
負 -
S -

【本塁打】なし

今日のポイントは、岡田が球威で押して、気持ちで上回るピッチングが出来るかに尽きる。
ただ、試合開始前から強い雨が降り続き、軸になるべきストレートが抜け気味になるのは気になるところ。

少し置き気味に投げ始めてからはストライクが入るようになり、2アウトランナーなしで、柳田にはあえて力勝負を石原が要求したように思えた。
柳田を力で抑え込められれば、相当な自信になるし、たとえ本塁打を打たれたとしても1点のみ。

追い込むまではストレート2球と、見せ球の変化球を挟んで、最後は真ん中へのストレート。
詰まりながらもレフト前に持っていかれたが、十分な球威を見せてくれた。
ちょっと油断したのか、内川の打席ではボークでランナーを進めてしまったが、内川に対してもストレート勝負で空振り三振。
まったく逃げる様子や、ひるむ様子のない投球はすがすがしい。

2回に入ると、変化球が抜ける失投を鶴岡に左中間の最深部に飛ばされるが、やや高く上がり過ぎたことで、フェンス直前で丸が追い付いてセンターフライとなる。
完璧に抑えるというわけにはいかないだろうから、こういう捉えられた当たりがアウトになるというプレーも必要。

3回は1アウトから今宮にレフト線へのツーベースを打たれ、牧田のセカンドゴロの間にランナーが三塁に進み、柳田を迎える。
初回のランナーなしとは状況が違い、勢いだけで押すことが出来ない。
何度もインコースを突いて攻めてはみたが、ファールで粘られ打ち取ることが出来ず、仕方なく変化球勝負を選択してボールになり四球となってしまう。
そして初回はストレートで三振を奪った内川だったが、今度はストレートを打ち返されてレフト前タイムリーで先制点を奪われた。

雨の試合でもっとも避けなくてはいけないのが、先制点を与えること。
後続の松田は打ち取るが、試合展開上、直後のイニングに1点返しておかないと追い詰められたような攻撃しかできなくなる。

その3回裏の攻撃は、石原、岡田と続く下位打線からで、ここはチャンスを作ることができなかった。

そして4回表の岡田のピッチングは、この試合で初めて三者凡退で抑えて、じっとカープの反撃のチャンスを待つ。

そして4回裏のカープの攻撃では、先頭の菊池が追い込まれてから粘って四球を選び、丸がライト前ヒットでノーアウト1、3塁。
松山は低めのフォークに空振り、甘いストレートをファールで追い込まれ、最後は最低限バットに当てて転がそうという意図通りの緩い当たりのセカンドゴロを打ち、併殺崩れの間に1点を返して同点に追い付いた。

ただ、同点どまり、1点どまりは最近のカープの攻撃の特徴で、それ故に苦戦している。
苦戦とならないためには、岡田がすぐに勝ち越されないピッチングをするしかない。

特に試合が成立する5回の投球で勝ち越し点を奪われれば、いつコールドゲームになるかという不安を抱えての試合運びとなってしまう。
重要な5回表のピッチングは、見事三者凡退で切り抜け、この投球に報いるには勝利をプレゼントするしかない。

ところが5回裏の攻撃が無得点に終わったところで、一旦様子見で15:38から試合が中断する。
16時ころからは雨脚が一旦弱まる可能性があるものの、夜までは断続的に降り続く予報となっている。
仮に再開できて、岡田が続投するとしても、ちょっとコンディションの維持が難しい。

ルーキーにとって、いろいろ難しい場面が続くなと思っていたところ、降雨コールドゲームで引き分けとなった。

どちらにとって恵みの雨となったかと問われれば、カープにとってと答えるべきかと思う。
ソフトバンクが1点先制していたということもあるが、審判団の試合の進め方は5回で打ち切りありきという意図が見え隠れしている。
2回や3回で一旦中断して様子見という雰囲気もなく、5回まで進めて試合成立を最優先に考えていたように思える。
それだけに、同点に追いついておかないと、そのままコールドゲームで負けという可能性が非常に高かった。

岡田のプロ入り初勝利はお預けとなったが、十分勝ち投手に等しい内容の投球を見せてくれたし、ソフトバンク打線を5回1失点で抑えているのも自信に繋がる。

5回でわずか2安打だった打線も、ベストメンバーで臨めていないと思えば、よく1点取ったなとも受け取れる。
5回までに1点取って同点に追い付くというミッションを達成したと思えば、悪い結果ではない。





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