カンジタ 治療

デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】試合結果 > 【カープ情報】2016公式戦 > 【カープ情報】2016.05.29 広島対DeNA 公式戦11回戦 磯村意地の盗塁阻止でDeNAの流れを止める
スポンサードリンク

【カープ情報】2016.05.29 広島対DeNA 公式戦11回戦 磯村意地の盗塁阻止でDeNAの流れを止める

2016年5月29日に行われた、広島対DeNAの公式戦11回戦の試合結果

広 島 000 104 001|6
DeNA 000 000 000|0

勝 中村恭 1勝0敗
負 山口 3勝2敗
S -

【本塁打】丸10号、松山5号

先週に引き続き、中村恭と磯村のバッテリーで臨むDeNAとの第三戦。
ここまで連敗となっているが、中村恭は来週から始まる交流戦でも先発として起用されるくらいの結果が残ればいい、という位置付けの試合。

その中村恭の立ち上がりは、いきなり先頭の梶谷に四球を与える投球となってしまったが、全般的に腕を振って投球出来ており、その後は突発的にコントロールを乱す姿は見られない。
もちろん甘い球もあるのだが、黒田、岡田が粘りながら投球していればそうは得点できるものではない、というのを見せているだけに、バッテリーが共に余裕を感じての投球になっているようにも思える。
また、梶谷にいきなり四球を与え、すぐさま二盗を決め、DeNA打線がしめた、と感じて雑になってきた感もある。
この試合が始まるまで、8-1で盗塁阻止率.125ということで磯村が舐められていたようにも思えるが、次の三盗を刺したことで、磯村が流れを止めたと共に、DeNAが自ら流れを手放したようにも感じた。

一方のカープ打線は、丸が3試合ぶりにヒットを放ち、この試合ではクリーンアップの打撃に期待がかかるところ。
ただ、ちょっと調子が下降気味ということで、打つだけではなく動いていこうとしてことごとく失敗したのが、1戦目と2戦目。
この試合でも、初回にヒットを打った丸が盗塁死となってしまい、まだ噛み合わない。

もっともこの走塁死の多さは、短期間で打線の調子を戻すことへのリハビリのような攻撃。
動けば失敗すると分かっていても、あえて失敗を多く繰り返すことで、たった一つの成功から、なんとか各打者に調子を取り戻すきっかけを与える狙いがある。

4回表のカープの攻撃では、山口が先頭の田中に対しコントロールを乱し、スリーボールから死球を与える。
菊池の打席で、何度かエンドランを仕掛け、ファールで粘った末に、エンドランを仕掛けずにライト前ヒットでノーアウト1、2塁。
丸のピッチャー返しの打球を山口がグラブに収めきれずにボールをこぼすと、セカンドだけフォースアウトで、1アウト1、3塁。
松山が四球を選んで1アウト満塁とし、エルドレッドはミスショットのような打球を打ち上げてしまう。
ショート後方、レフト前方へのフライとなり、最後は筒香が体勢を崩しながら捕球すると、浅い打球だったが田中はタッチアップ。
筒香からの返球が逸れて、田中が生還し1点を先制した。

中村恭のボールは、際どいコースに決まるケースはほとんどなく、また打たせて取るような投球をしている訳でもない。
こればかりは、磯村のリードによる中村恭の投球パターンをつかみ切れなかったと分析する外ない。
5回裏には1アウト1、2塁から高城に対し、追い込みながら四球を与えてしまい、1アウト満塁のピンチ。
1点を怖がっての四球のように感じられ、気持ちを切り替えられないと危険なケース。

打席に山口を迎えるという巡り合わせの良さもあって、三振を奪ったことで無失点への道筋が見えた。
2アウト満塁となって打席に迎える梶谷は、今日のDeNA打線の流れを止めた張本人。
ここで一本放って流れを取り戻すか、今日は最後まで流れが来ないままか、という重要な局面で、3-1という押し出しのピンチとなったところから、最後はショートゴロに打ち取り、カープの流れのまま終盤に突入。

すると6回表のカープの攻撃では、田中がセンター前ヒットで出塁し、菊池の送りバントを山口が捕球出来ずにオールセーフ。
そして1打席目での打撃内容から、今日の攻撃のキーマンとなる予感のあった丸が、初球を捉えると右中間へ飛び込むスリーランを放つ。
そして松山も続いて、バックスクリーン右への本塁打で、一気に5点差にリードを広げた。

点差が開いたことで中村恭がどこまで投げられるか、という状況になったが、脚を気にする仕草を見せたこともあり、6回途中でヘーゲンズに投手交代する。(試合終了後、足がつったという報道あり)
また、ここのところ抑え捕手として、投手交代のタイミングで登場している石原をもれなく起用し、隙を見せない。

今日のDeNAの攻撃リズムから考えれば、カープ側が守備でミスをするなどといった、流れを手放さないプレーが出来れば、逃げ切り態勢は出来上がっている。
そしてヘーゲンズ、ジャクソンはランナーを一人も出さない投球で、無失点で抑えて、9回は中崎が内野安打1本のみに抑えて、見事完封リレーで連敗ストップ。

中村恭のピッチングは100点満点の出来ではなかったかもしれない。
ただ、粘り強く投げる姿勢は感じられたし、前回のように置きに行って全く通用しない投球になってしまった反省は活かせていたように思う。
交流戦前の最後のカード、今週の先発投手6人が、不調で離脱することなく交流戦に突入でき、投手陣の再編の必要がなかったということは、意味のあることだと思える。







関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター