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【カープ情報】2016.05.25 広島対巨人 公式戦10回戦 ヘーゲンズ投手交代が嵌り、試合の流れを引き寄せ、1イニング2本のスリーランで勝負を決める

2016年5月25日に行われた、広島対巨人の公式戦10回戦の試合結果

巨人 010 000 011|3
広島 200 007 00×|9

勝 野村 5勝2敗
負 田口 2勝3敗
S -

【本塁打】田中3号、鈴木5号

試合前から雨脚が強まり、30分遅れで試合を行うことになった。
カープ先発の野村は、昨シーズンとは異なり立ち上がりから前半にかけては投球テンポが良くなっている。
一方の田口は、全般的に投球テンポが速く、序盤は比較的試合展開が速くなりそう。

それだけにコールドゲームも視野に入れると、先制点を挙げるか否かで勝敗が分かれる可能性が高まる。

野村の立ち上がりは、長野には高めに入ったがインコースへのシュートで詰まらせ、坂本には低めのチェンジアップで三振を奪い、三者凡退の良いリズムで初回のカープの攻撃を迎える。
前回の田口との対戦では、初回にスライダーを狙い打って、あっという間の先制劇を見せている。
そのことが当然巨人バッテリーの頭には入っており、初回はストレート中心の配球をしてきた。
ただ、カープ側としてもストレート勝負は想定内。
田中がアウトコースのストレートを軽く合わせ、レフト前ヒットで出塁すると、田中が小林がややジャッグルしたこともあり盗塁を決め、菊池の進塁打で三塁に進む。

ここで丸が真ん中付近のストレートを叩き、左中間を破るタイムリーツーベース、新井は真ん中付近のカーブを叩いて右中間フェンス直撃のタイムリーツーベースで2点を先制する。
雨で湿気を多く含んだ空気でなければ、2本ともオーバーフェンスでもおかしくない打球に見えたが、まずは先制点を奪えたことが重要。

2回にはストライク先行のピッチングを逆手に取られて、若いカウントでは若干甘いコースに行ってしまっているところを2者連続で捉えられて、二塁打とセンター前ヒットで1点を失った。
悪く言えば、ここのところの失点のパターンでもある単調になる投球での失点とも取れる点の取られ方だった。
ただ続く亀井の一二塁間への打球を菊池が飛び込んで捕球し、打者走者はアウトに出来たことで、リズムを取り戻せた。

そして野村の鬼門とも言える6回のピッチングでは、先頭の坂本をショートゴロに打ち取るものの、そこからクルーズ、アンダーソンの連打で1アウト1、3塁。

そして亀井を打席に迎えるタイミングで、ヘーゲンズをマウンドに送る。

クルーズはアウトローのチェンジアップ、アンダーソンはインローへのストレートで失投ではないボールを捉えられており、野村のピッチングがどうこうと言うよりは、これまで交代の遅れが失点につながっていることを考慮しての交代と思われる。
何とかして流れを変えないと、野村が6回を意識しすぎるという悪循環になりかねないという思いも感じる。

ヘーゲンズは亀井に対し、ボール先行で苦労している様子があり、一塁線を破ったかに見える鋭い当たりのファールを打たれるなど、厳しいボールにも付いてこられて、フルカウントになる。
ただ最後は低めのカットボールでセカンドゴロ併殺打。

勝負手のような投手交代が嵌り、野村の悪い流れを変えるイニングになったように思える。

すると6回裏、先頭の小窪が三塁線を破るツーベースを放つと、石原の送りバントを田口がフィルダースチョイス。
もちろん前のイニングで、あと一歩で同点に追い付けなかったことで、あと1点を与えるわけにはいかないという気持ちの焦りからくるプレー。
ギリギリのタイミングになったが、投球してから捕球に行くまで、帽子のつばを手で上に向け直すというほんの僅かなロスも影響したようにも見えた。

代打會澤は見逃し三振に倒れ、田中に打順が回るタイミングで山口に投手交代。
1アウト1、3塁で打席に向かう田中は、初球をセーフティスクイズ。
これはファールになるが、追い込まれてからアウトコースを狙ったボールが真ん中高めにくる。
外野フライにはおあつらえ向きのボールで、軽く合わせたようなバッティングだったが、そのままレフトスタンドへ飛び込むスリーランで、一気に4点差に広げた。

この田中の打席においても、三塁ランナーが小窪だったことで、もしセーフティスクイズがフェアだった場合、本塁が確実にセーフだったとも思えず、やはり前のイニングの併殺打からの流れが効いていた。

終盤に入る前に追加点を奪う良い流れで、さあどういう形の終盤のリレーを見せてくれるかと思いきや、まだ続きがあった。

新井のライト前へのタイムリーで1点追加すると、エルドレッドが連打で再びチャンスを作る。
そして、鈴木が2-0からアウトコースの高めに浮いたスライダーをフルスイングすると、昨日のエルドレッドの14号に負けないくらいの飛距離の出たスリーランで、この回7点目。

流石にこれで試合の大勢は決した。

7回と8回は今村がマウンドに上がる。
7回は大量点を味方に、楽に三者凡退に切りぬけるが、8回は1アウトから重信にレフト前ヒットを打たれ、2アウトから投球の間に二塁に進んだ直後、クルーズにセンター前タイムリーを打たれる。
もっとも自身2イニング目で、出来るだけダメージの残らない投球をしようとした結果の失点で、無駄にボール先行でリズムの悪いピッチングにならないようにしただけのこと。

9回は永川が試合の大勢には影響のない失点を喫するも、しっかり逃げ切りを決めた。
これで3カード連続の勝ち越し、そして今シーズンの最多貯金6となった。





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