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【カープ情報】2016.05.24 広島対巨人 公式戦9回戦 ジョンソン2試合連続完封勝利、エルドレッド2本塁打でサイクルヒットを逃す

2016年5月24日に行われた、広島対巨人の公式戦9回戦の試合結果

巨人 000 000 000|0
広島 010 120 02×|6

勝 ジョンソン 6勝3敗
負 内海 0勝2敗
S -

【本塁打】エルドレッド13号、14号、丸9号

巨人先発の内海とはもちろん今季初対戦となるが、前回の対戦は2014年の8月15日まで遡る。
エースとして活躍していた2013年以前は苦手としていた投手ではあるが、2014年の4度の対戦では以前ほど圧倒的な投球をされていたわけではない。
ただ、復活を手助けしてしまえば、今後の戦いにも影響を及ぼすだけに、最初が肝心という位置付けの試合になる。

まずはジョンソンが良い立ち上がりを見せて、攻撃のリズムを作りたいところだったが、先頭の長野には先に追い込んでから、決めに行ったインコースのストレートが外れてしまう。
スライダーとチェンジアップにはタイミングが合っていないものの、ファールで粘られた末のライト前ポテンヒット。
いきなり10球を要してしまい、嫌なランナーの出し方となってしまうが、重信は送りバントの構えも見せる中で強攻して見逃し三振。
これでリズムを取り戻せた。

坂本はアウトコースのチェンジアップを打ち上げてライトフライ、クルーズはアウトコースのチェンジアップをひっかけてサードゴロ。
特にクルーズのようなバッティングをしてくれれば、ジョンソンの術中に嵌りやすい。

そしてカープの初回の攻撃では、内海はストライク先行で投げ込んでくる。
ややボールは高めで、田中は初球をレフトへ本塁打性のファールを飛ばして見せた。
結局ショートゴロに打ち取られるものの、菊池は真ん中のスライダーをライト前に落とすヒットで出塁。
ただ変化球のキレは感じられ、スライダー、カーブを中心に打者のタイミングを外す投球で得点には至らなかった。

1回の投球を見た感じでは、全般的にボールは高めで、あとは失投を一球で仕留められるか、ということになるだろうか。

2回のカープの攻撃では、先頭のエルドレッドがやや浮きぎみのチェンジアップを捉えて、右中間を破る二塁打で出塁すると、鈴木の一塁線を破ろうかというファーストゴロをアンダーソンが好捕し、進塁打となった後、小窪がアウトコースのチェンジアップを右方向へ払った打球が、前進守備の一二塁間を抜けてライト前へのタイムリーヒットで先制した。

一度に大量点というのは難しくても、時折甘く入るボールが来ており、それを確実に捉えて、コツコツと加点を狙っていければ、内海攻略に近付ける。

1点目がコツコツならば、2点目はドカン。
4回裏には、エルドレッドが、インハイを狙ったストレートがアウトコースのベルトの高さに来る逆球をフルスイングすると、ライナーのままレフトスタンドへ飛び込むソロホームラン。

4回を終えて2-0とリードし、また序盤は内海に四球を与えるなど、3ボールが非常に多かったジョンソンだったが、徐々にペースを上げてきた。
コントロール面に関しては、決して本調子というピッチングには見えなかったが、ストレートの球速は150キロは出ているし、スライダーとカットボールは芯でとらえられるケースも非常に少ない。

そうは言っても終盤まで2点差だと、球数的に継投も頭に入れておかないといけない展開だけに、登板過多気味のリリーフ陣が万全ではなく、油断はできない。

そんな中、5回裏には2アウトから菊池が四球を選び、丸の打席では菊池の足を相当警戒しているようなピッチングとなり、アウトコースを狙ったスライダーが内に入り、丸が見事に仕留めてライナー性でライトスタンドに飛び込むツーランを放つ。
この追加点は、終盤の投手リレーがあるにしても、カープ主導の投手起用が出来るという意味で大きな本塁打となった。

またエルドレッドは6回にもレフト前ヒットを打っており、最後の打席で三塁打が出ればサイクルヒットという期待を背負って、8回裏の第4打席に向かう。
脚の状態を考えれば三塁打は出ないだろうなというのが正直なところだったが、結果甘いスライダーを完璧に捉えて、特大の本塁打を放って、打ち過ぎでサイクルヒットは達成できなかった。

もちろん、本塁を踏み忘れれば、アピールプレーで記録上三塁打にはなる可能性はあったが、まあそんな走塁をするはずもなく、歓喜の本塁生還を果たした。
この本塁打は完全にダメ押しとなり、9回表はジョンソンでなくても、という思いもある中、リリーフへの負担を考え、ジョンソンがマウンドに上がる。
そして、2アウトからヒットは打たれたものの、被安打4でほとんどピンチを招くことなく、2試合連続の完封勝利を達成した。

コツコツ加点していこうという狙いの延長が、本塁打攻勢に繋がり、またジョンソンのピッチングも相まって、非常に楽に見られる試合だったように思う。





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