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【カープ情報】2016.05.18 広島対ヤクルト 公式戦10回戦 1週間前の再現のような逆転負け

2016年5月18日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦10回戦の試合結果

ヤクルト 000 003 224|11
広  島 102 000 000| 3

勝 秋吉 3勝2敗
負 今村 0勝3敗
S -

【本塁打】なし

今日の先発は野村対石川で、昨日のジョンソン対新垣と同じく、先週と同じ顔合わせの試合の第2弾となる。
前回は石川に対し、初回の2点のみで抑えられ、終盤にヤクルトにペースを握られて逆転負けを喫しただけに、隙のない試合運びが求められる。
ジョンソンが昨日完封してくれたおかげで、リリーフ陣も先週よりは状態良く臨めるのではないか。
そう考えると、なんとか終盤までリードし、先週のリベンジを果たしてもらいたい。

まず野村の立ち上がりは、ほとんどのボールが低めに決まり、コースも申し分ない。
これならば長打を浴びる心配はほとんどないのではないかという程。

そして初回のカープの攻撃は、先頭の田中がセンター前ヒットで出塁。
低めのボール球を見極め、真ん中付近の甘い球を仕留めた。
初回に先頭打者が出塁すると、チームのムードが盛り上がる。
菊池に対しても2-0とボールが先行し、エンドランを仕掛けるもののあまりに甘い球過ぎで菊池が力んだかのようなスイングでミスショット。
レフトフライとなりランナーを進められなかったが、それならばと田中が単独スチールを決める。
西田のベース手前でワンバウンドとなる悪送球の間に三塁まで進むと、丸は前進守備の三遊間を破るレフト前ヒットで先制する。
ワイルドピッチで丸は二塁に進み、新井の打球は芯でとらえたもののサードライナー。
やはり低めのボールを見極めて、真ん中付近のボールを捉まえている。

1点を先制したが、油断できないのは1週間前の試合で身に染みている。

3回のヤクルトの攻撃では、先頭の大引に粘られた末に四球を与えてしまい、西田に対しては追い込んでから抜け球が行ってしまい、レフトの頭上を襲うライナーを打たれる。
エルドレッドが追い付いて事なきを得たが、この試合最も甘い球だった。
そこからは、じっくり時間を使い、落ち着いて後続は打ち取った。

野村は5回に入り、先頭の雄平に初めてのヒットを打たれ、1アウトから大引にもレフト前ヒットを打たれて、1アウト1、2塁にピンチ。 ここで西田に対しては、インコースのシュートでサードゴロを打たせる。
小窪の捕球、サードベースを踏んでからの一塁転送のボール、そして新井の捕球までの一連の動きは、あまり格好のいいプレーではないが、ベテランが必死になって、守り切ろうという姿勢は伝わってくる。

そして6回に入ると、前回同様暗転する。
5回で1安打ピッチングを見せていた投手が、6回に5安打を浴びてしまう。
口火を切った坂口のツーベースだけは上手く打たれていたが、それ以外は慎重に攻めて際どいコースがボールになり、やや甘くなったところをしっかりと捉えられている。
野村がもう一段階上の投手を目指すためには、この連打癖を改善しないといけない。

結局同点に追い付かれて、さらに1アウト1、3塁となったところで今村に交代。

その今村は僅か1球で畠山を1-6-3のゲッツーに打ち取って、ピンチを脱した。

ただ、この流れはヤクルトペースと言わざるを得ない。

6回裏のカープの攻撃では、先頭のエルドレッドが四球で出塁するも、鈴木が送りバントを決めるという、どちらかと言えば、消極的な作戦。
7番小窪、8番石原と続く打順で、下位に向かっていくだけに余計にそう思える。
確かに、代打攻勢をかけるのであれば攻撃的に見えなくもないが、そうなった場合には石原、今村を同時に交代させないといけなかった。

同じ投手が投げている間の捕手のみの交代はリスクも高いと、過去のシーズンで何度も話題に上っていたにもかかわらず、この試合でも石原に代打天谷を送り、今村まで打順が回らなかったことで會澤と今村のバッテリーに代わってしまった。
セオリー通りでいけば、天谷のところにヘーゲンズ、今村のところに會澤を入れる交代が自然だった。
1球で抑えてしまったことで、逆の流れが来てしまったのは皮肉とも言える。

先日も、リリーフ投手は同じ捕手との継続コンビを望むと書いたばかりで、今村と會澤が15日の中日戦で見事な投球を見せたばかり。
だからと言って、イニング跨ぎで捕手を変えても大丈夫という考えには到底至らない。
今村の調子自体も、2イニング目にはストレートがシュート回転を連発するようになっており、インコース要求が真ん中に集まってしまっていた。

1週間前の試合と同じような展開を見せられて、同じような失敗を繰り返してしまったのは、野村を信頼しているが故の判断の遅れとも言える。

7回に入る頃には、完全にヤクルトの流れになってしまっており、あとは自滅して失点を重ねるのみ。
思えば序盤はヤクルトの若手捕手西田にとってつらい展開になっていたが、ベテラン石川がカバーをしたともいえる。

明日は1週間前の再現のならないようにしてもらいたい。
それ以外の言葉は出てこない。





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