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【カープ情報】2016.04.14 広島対中日 公式戦5回戦 ルナ、ドアラの呪い? 4失策をものともしない快勝で4連勝

2016年4月14日に行われた、広島対中日の公式戦5回戦の試合結果

中日 001 000 000| 1
広島 002 431 000|10

勝 ジョンソン 2勝1敗
負 小熊 2勝1敗
S -

【本塁打】丸3号、エルドレッド3号

三連戦の初戦を、野村の好投で勝利し、中止を挟んで迎えるこの試合。
ジョンソンのスライド登板に加え、横山がリリーフ待機、ジャクソン、中崎も一日休養でき、さらに明日は試合がない。
ジョンソンがいつも通りのピッチングが出来さえすれば、リリーフ陣を存分につぎ込むことも不可能ではない。

対する中日先発の小熊とは、今季リリーフでの対戦が1度あるが、2イニングをノーヒットに抑えられている。
カープ打線は2巡目、3巡目で先発投手を捉えるケースも多く、前回の対戦を活かして攻略法を練ってもらいたい。

まずジョンソンの立ち上がりは、素晴らしいボールの連発でかなり調子がよさそう。
初回から際どいコースへ150キロの速球が決まるのは、あまりお目にかかれない。
先頭の大島の打球は高く弾んでセカンドへの内野安打となってしまうが、今日のジョンソンの投球内容であれば、このイニングでそうそうヒットが出る雰囲気はない。
2番の荒木には送りバントもエンドランもファールにさせて、最後は見逃し三振に取り、3番の高橋にも力のないサードファールフライを打たせる。
しかし、ここではルナがカメラマン席のフェンスが気になったのか捕球できず。
それでも高橋から三振を奪い、ビシエドも振り遅れが目立ったが、ここは長打だけは警戒の場面で四球を与える。
きっちり5番のナニータを打ち取って無失点で初回を抑えた。

一方の小熊の立ち上がりは、球速は140キロそこそこながらも、キレがあり重そうな球質。
田中の捉えたようなレフト方向への当たりはあまり伸びなかった。
開幕戦で打ち崩せなかった井納のようなタイプに思えた。
もっとも、コントロールの精度はアバウトで、際どいコースに決まるわけではない。
じっくり攻めていくことでチャンスは生まれそう。

そして好調のジョンソンに落とし穴が待っていた。
状態がいいだけに、失点するとなると失投が長打になるか、エラー絡みかということが考えられるが、ここでは後者、エラーが失点につながった。
3回1アウト2、3塁でビシエドの当たりは三塁線への速いゴロ。
これをルナが上手く反応したが、捕球しきれずに、打者走者を活かしてしまい、1アウト満塁。
5番のナニータのセカンドゴロの間に1点を先制されてしまった。

好投の投手が、エラーをきっかけに失点してしまい、そこからリズムを崩したり、試合の流れが相手に渡ったりというケースは過去何度も見てきた。
あまり良い形での失点とは言えない。

ただ、ここで本塁打が出れば試合の流れを引き寄せられる、という場面で期待に応えて逆転ツーランを放った丸の一撃で、ムードが一変した。
決して甘いボールではなく、1打席目には詰まらされていた低めのストレートを弾き返しており、丸の打撃が上回ったと言える。
1巡目は抑えられていた小熊に対し、きっちり2巡目で捉え始め、点を取られた直後の攻撃で逆転したことで、カープの攻撃が勢い付いた。

ただ逆転した直後の中日の攻撃で、またもルナがボールをこぼしてしまう。
今日のルナはエラーを4つしてしまった訳だが、これは1シーズンに1度どころか、生涯に1度あるかないかというレベルのプレー。
どうやらドアラの呪いにかかってしまったようだ。
後続はジョンソンが落ち着いて打ち取って事なきを得たが、エラーの影響は球数に現れ、6回を投げ終えて95球と、若干多めになってしまった。

試合の方は、4回にエルドレッドの本塁打などで4点を奪い、小熊に落ち着く暇を与えずに一気に攻略した。
中盤以降は、中日投手陣は3連続四球でノーアウト満塁とし、さらに押し出し死球と集中力を欠くことになり、5回を終える時点で勝負は決していた。

最終的に10点を奪った攻撃の中で、特筆すべきは菊池の犠牲フライで挙げた9点目。
かなり浅いライトフライだったが、ライト藤井が照明が目に入ったのか若干体勢を崩しながら捕球した隙を突いて、三塁ランナー天谷がタッチアップ。
送球が逸れて楽々生還を果たした。
天谷は、6回に10点目となる内野ゴロ併殺崩れの打球も放っており、懸命に走って1点をもぎ取った、こういう走塁面の意識の高さも見逃せない。

次回登板は中5日が予想されるジョンソンを、早めに交代させるか否かの境目を球数で決めていたようで、6回で95球となったことで、7回もマウンドに上がるかどうか、それとも7回はランナーを一人でも出せば交代するか、というベンチの動きがあった。
そんな中、7回のマウンドでは全くピンチを作ることなく三者凡退で抑え、7回を投げ終えたのは、ベンチとしては助かる投球だったように思う。

8回からは永川がランナーを一人出しながらも無失点で抑え、9回は江草が簡単に3人で締めて、連勝を4に伸ばした。
先日の阪神戦での9回のマウンドで、今日のようなピッチングを永川には期待していた。
とりあえずこの試合では期待に応えたことで、また次の登板にも繋がることだろう。

ルナは、まあ滅多にこういうことはないだろうと切り替えてもらえばいいのではないかと思う。
とりあえず、ルナが動揺するので、ドアラはマツダスタジアム出禁かなと。





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今日は盗塁をしない勇気に尽きますね
去年だったらスライドステップが苦手な投手でも
(小熊の場合タイムは良くても制球など不安定になる)
関係なく盗塁死して楽に投げさせてた

今日は菊池でプレッシャーを与える中のホームランですからね
その後、1塁2OR3塁を多く作り走者のプレッシャーをかけ続けられたのもよかった
[ 2016/04/14 23:08 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
盗塁だけが機動力野球ではないという、一面を見た試合でしたね。
記事内でも少し触れましたが、菊池が今後打率を維持し、首位打者争いをしていくとなると、天谷の好走塁で犠牲フライになるか、単にライトフライで凡退になるかは、大きな違いだったと思います。
[ 2016/04/14 23:21 ] [ 編集 ]
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