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【カープ情報】2016.04.05 広島対ヤクルト 公式戦1回戦 ヤクルト戦では野村に謎の高援護率発生で今季初勝利

2016年4月5日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦1回戦の試合結果

ヤクルト 010 001 210| 5
広  島 000 046 11×|12

勝 野村 1勝1敗
負 成瀬 1勝1敗
S -

【本塁打】バレンティン1号、會澤1号、丸2号、新井1号、山田3号

打撃内容の良くなかった野間がファーム降格となり、鈴木が一軍登録されてきた。
左の成瀬相手と言うことで、いきなりのスタメン起用となったが、これまで右の代打が実質小窪一人のみというバランスを考えると、もう一人右打ちの野手が欲しかったのも事実。
もちろん、打率.000の下水流のバッティングには期待できないし、その小窪の調子自体も良いとは言えない。

また、カープ先発の野村は、プロ入り以降ヤクルト戦では11勝8敗と言う数字を残しているが、抑えるときはそこそこ抑え、打たれるときは滅多打ち、それでも何故か打ち合いになって結果的には勝っている、という試合も多い。
そう考えれば、すんなり抑えればかなり勝機は高いように思えるが、シーズンが変わってどう出るだろうか。

野村の投球は、立ち上がりはストライク先行で、しかも際どいコースに決まっており、調子は良さそうに見える。
2回にバレンティンにライトスタンドに運ばれるソロホームランで先制されるが、失投でも甘いボールでもなかった。
快心の当たりではない打球がスタンドに届くのは、さすがバレンティンといったところで、あのボールを打たれたというのは、野村にとってダメージの残る打たれ方ではないように思う。
直後の西浦のライトフライを、一軍復帰の鈴木が好捕したこともあり、1点のみで追加点を許さなかった所にも、ダメージの少なさを感じる。

一方カープの攻撃は、成瀬のテンポの良いストライク先行の投球に苦労する。
決して厳しいコースにどんどん投げ込んできているわけではないが、どうも芯を外されたり、詰まらされたりしてしまう。
4回までは、打者12人で抑えられ、出塁は四球の1つだけというノーヒットピッチング。
それでも4回で56球なのだから、抑えている割には球数が多くなっている。

ということは、今季のカープの攻撃の特徴でもある、粘りのある攻撃が実を結ぶタイミングが近付いているとも言える。

5回表の守備で、2アウト二塁で畠山のレフト前ヒットで本塁を狙った山田を、レフトのエルドレッドが好返球で刺したプレーでリズムをつかむ。
実際にはコリジョンルールのビデオ判定で相当時間が空いていたのだが、まあ流れの良さに繋がっているのは間違いない。

そして5回裏1アウトから、そのエルドレッドがチーム初ヒットを放つと、途端に打線がつながり新井、鈴木の連打で満塁とすると、會澤がレフトスタンド上段へ満塁本塁打を放ち逆転する。

思えば先日の中日戦で、5-0から高橋周の満塁打で逆転された試合があったが、こちらの攻撃で逆転満塁本塁打が見られると、ここまで破壊力の大きな攻撃なのかと実感する。

ただ直後の6回表のヤクルトの攻撃において、四球絡みで1点を失ったことで、試合の流れはまだ完全にカープに来たとは言えなかった。

完全に試合の流れを掴んだのが6回裏の攻撃。
丸のソロホームランに続き、新井のスリーランで完全に勢いが付いた。

試合の行方は決したと言えるが、問題はカープの継投策。
8点のリードを奪って、7回のマウンドに上がったのはオスカル。
多くの場面で強気にインコースを突いていた投手が、山田に対してアウトコース中心の配球となっており、ちょっと持ち味をなくしつつあるのは心配。
アウトコースの高めに入ったチェンジアップを完ぺきに捉えられての本塁打。
さらにはことごとく右打者に捉えられ、ルナのこの日2つめのエラーでもう1失点。

これだけの大量リードの展開で、オスカル、中田、今村と繋ぎ、この3人で7回と8回を担った。
そして7回に2失点、8回に1失点という結果が出てしまった。
開幕時は、この3人が勝利の方程式の一角、7回を任される算段だったが、どんどん攻めていける状況でも、失点が続いているのは、投げることで経験を積んで乗り越えるか、傷口が浅いうちに再調整しておくかは常に考えておかないといけない。

まあ、それでも今日の試合の大勢をひっくり返すほどの試合展開ではなく、最後は久々の一軍登板となる永川が締めて逃げ切った。
代走から守備固めに入った天谷、西川はそれぞれ死球とタイムリーヒットと、先日までの守備固めとして起用されていた野間の開幕からのノーヒット、出塁率.000をあっさり超えて見せた。
野間をディスるということではなく、選手起用の巡り合わせの悪さをこうもあっさりひっくり返してくれると、流れというのは大事なのだと実感させられる。

終わってみれば、やはりヤクルト戦に登板する野村には謎なほどの援護射撃が見られる。
是非とも明日先発のジョンソンにも援護射撃を期待したい。







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