デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】 > 【カープ情報】2016 > 【カープ情報】2016.02.21 広島対巨人 オープン戦
スポンサードリンク

【カープ情報】2016.02.21 広島対巨人 オープン戦

2016年2月21日に行われた、広島対巨人のオープン戦の試合結果

広島 012 000 102|6
巨人 000 000 000|0

勝 福井 1勝0敗
負 菅野 0勝1敗
S -

【本塁打】エルドレッド2号

試合開始前に、大瀬良の右肘違和感というニュースが流れた。
昨日は、打線に光明が見えたと思った矢先、先発ローテ投手の離脱は非常に痛い。

さて今日のスタメンは、田中、菊池、丸、ルナという当ブログお薦めの上位打線。
この並びが機能するかどうか見ていきたいところ。

巨人先発の菅野は、この時期に140キロ後半を当たり前のように記録し、体調自体は良さそうに感じる。
田中が出塁し、菊池が送るという形を作り、3番丸、4番ルナのどちらかのタイムリーを期待する正攻法を見せる。
ただ、ここでは丸がミスショット、ルナは粘りながらも甘いボールはなく、最後は外のスライダーに泳がされての空振り三振で、先制機を逃す。

一方のカープの先発福井は、追い込んでからフォークが落ち切らず真ん中付近に入ってきたところを、ルーキーの重信にレフト前に落とされるが、牽制を続けて重信を一塁に釘付けにしながら、早めに片岡を追いこみ、最後はセカンドゴロゲッツーで、なかなかに落ち着いたピッチングを見せた。

2回に入ると、プライディ、エルドレッドと登場してくる。
プライディに関しては、バットコントロールはある程度信頼できるものを見せているが、今の状態だとなかなか打球が上がらないのではないかと思わせるスイング。
良い当たりの一塁ゴロではあったが、外野の頭を越えていく、という打球のイメージがわかない。
代わって打席に入るエルドレッドは、ほぼど真ん中のスライダーではあったが、すくい上げるスイングで、2試合連続の本塁打をレフトスタンドに放り込んだ。
ルナの三塁スタメンが濃厚であり、好打タイプのルナとは違うタイプの打者をスタメンに入れたいと考えれば、現時点での長打力の面でエルドレッドに分があるように思える。

3回の攻撃では、やはり菅野の変化球が高めに入るケースが多く、會澤、田中、菊池はともにアウトコースの高めの変化球を引っ張ってヒットコースへ飛ばしている。
昨年のレギュラーシーズンの対戦では、アウトコースの変化球は引っ掛けてショートゴロ、セカンドゴロが多かっただけに、菅野のボールのキレがないということなのだろう。
ノーアウト満塁から丸のセンター前タイムリーに続き、ルナはアウトコースのストレートを逆らわずにライトへ犠牲フライを打ち上げ、さすがに状況判断に優れたバッティングをしてきたなという印象。

福井のピッチングは、2回はランナーを出しても淡々と一つずつアウトを積み重ねると、一転して3回は三者連続三振と危なげない。
もはや開幕からの逆算で仕上げていっているという感じが強い。

4回からはルーキーの岡田がマウンドに上がる。
先日登板の横山同様、紅白戦では良い姿を見ることが出来なかったが、今日の投球は圧巻の内容。
まともに捉えられた打球がほとんどなく、球速も140キロ後半が出ており、この投球内容が本来の姿であれば大崩れはなさそう。

6回からは同じくルーキーのオスカルがマウンドに上がり、右打者3人との対戦なるものの、堂林の上手い守備でのゲッツーも飛び出し、結果3人で打ち取った。
紅白戦では右打者のインコースばかりを狙い過ぎて、やや甘くなったところを捉えられるシーンもあったが、今日の投球では両サイドへ投げ分けて、実戦向きの投球で抑えきった。
さらには7回には、左のギャレットのインコースを攻め、詰まらせてのセカンドフライに打ち取る投球を見せ、内容も結果も文句なし。

さて、打線の方は、巨人2番手のポレダには抑えられていたが、3番手の宮國から追加点を奪う。
先頭の鈴木は、軽く合わせたようなバッティングに見えたが、球足は速く左中間をライナーで破っていった。
オープン戦の2試合は下位でのスタメンとなっているが、外国人野手の枠争いが決着を見れば、必然的に1つ打順が上がるくらいの調子にはある。
會澤は死球、田中は一塁への内野安打となったが、これは宮國のベースカバーの遅れが原因。
このもらったチャンスで、堂林が差し込まれたようにも見えたが、ボールを押し込んで右中間への犠牲フライまで持っていった。
これもスイング量を増やしたことで、力強さが出てきたとも言える。

最終回にはルーキーの西川にもヒットが飛び出し、内野の控えというポジションを考えた場合、決して安部がリードしているという状況でもなくなってきている。
今はまだ怖いもの知らずでプレーできているが故の思い切りの良さもあるが、一軍切符を勝ち取ってもおかしくないだけの存在感を見せつつある。

昨日もそうだったが、打線全般的にスイングの力強さが出てきており、反対方向への力のないファールでカウントを稼がれるというシーンは少なく感じる。
昨秋からの取り組みは間違った方向へは行っていない。
自信を持って打席に立ってもらいたい。





関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


2017年優勝決定日
2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター