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【カープ情報】2015.09.18 広島対中日 公式戦22回戦 今村の好投が救いの連勝ストップ

2015年9月18日に行われた、広島対中日の公式戦22回戦の試合結果

広島 100 000 000|1
中日 000 102 00×|3

勝 バルデス 4勝8敗
負 黒田 9勝7敗
S 山井 4勝10敗2S

【本塁打】なし

先週の中日との三連戦は2勝0敗1分けというものだった。
ホームで7勝2敗、ビジターで1勝10敗(ナゴヤドーム1勝8敗)と極端な成績となっており、相性面を考慮すれば、今回の2連戦を乗り越えることが、12連戦の第一関門突破ということになるだろう。

その切り込み役としてマウンドに上がるのは黒田。
ナゴヤドームでは2試合に先発し、0勝2敗、防御率4.00という成績だけに、まさに黒田の投球が今後を左右することになりそう。

まず今日のスタメンサードは小窪。
バルデスに対し、4月19日の降雨中断明けにタイムリーを放ったシーンが象徴的で、比較的相性の良いということを考慮されてのスタメンと思われるが、現在のカープは投手力を中心に守り勝っているだけに、サード堂林というのもプランの一つ。

初回のカープの攻撃は、先頭の丸が左中間を破るツーベースで出塁し、菊池が送りバントで1アウト3塁。
新井はファーストストライクの甘いアウトハイのボールを見逃したのが尾を引いたかのような、態勢を崩されての浅いライトフライでタッチアップならず。
そこから、エルドレッドはあまり勝負に行っていないようにも見える四球の後、小窪も四球を選んで、2アウト満塁。
ここで鈴木誠が真ん中付近のスライダーをレフト前に運んで、1点先制。

2アウトから粘って、1点を奪うという幸先のよい流れ。

しかし、黒田の立ち上がりは、先頭の大島には落ちないフォークをライト前ヒットされると、亀澤は強攻するとレフト前へのポテンヒット。
3番ルナの当りは併殺コースのショートゴロだったが、田中が弾いてオールセーフで、いきなりノーアウト満塁。
4番平田を投ゴロに打ち取り、ここも1-2-3の併殺コースだったが、本塁封殺ののち、石原からの一塁送球が平田の肩付近に当り、ライト方向へ送球が転がっていく。
この間に、ランナー2人が帰ってくるが、平田がインフィールドを走り送球を妨害したとして、本塁封殺が認められ、さらに守備妨害で打者走者もアウトという変則的な併殺打。
ボールデッドということで、2人のランナーもそれぞれ2塁と3塁に戻される。

それでもその2人のランナーを返されては意味がないところで、5番森野から三振を奪い、黒田が踏ん張った。

実際のところ、初回の黒田のピッチングは、対中日の相性の悪さを感じさるシーンも多く、打ち取った当たりがアウトにならず、エラーも絡み、あわや先制点を取った直後に逆転されるという重苦しい雰囲気になるところだった。

結果的には、失投は大島に打たれた1球のみで、あとは黒田らしい投球で無失点で抑えたということになるのだろうか。

2回は3者凡退で抑えるが、3回以降はランナーを背負うケースが増えてくる。
ここのところ改善されていた低めへの制球がいまひとつということもあり、芯で捉えられる打球も多くなっている。
4回には2アウトランナーなしから、シングルヒットとツーベースで1点返されており、調子自体はあまり良いとも思えない。

それでも4回を1失点と踏ん張っているうちに、打線が早めに援護していかないと、ナゴヤドームでの悪い流れに飲み込まれてしまう。

しかし打線の援護がないまま、6回に黒田がつかまってしまう。
平田のバットの先端で拾ったような三遊間への緩い当りが内野安打となり、この打球はサードが堂林であったらカット出来ていたかも、と思ってしまった時点で負の流れに足を突っ込んでいるのだろう。
森野にはアウトローのツーシームをバットコントロールでセンター前に落とされたことで、ちょっと通用するボールがなくなってきたように感じられた。
エルナンデスには、2球で2ストライクと追い込みながら、そこからボールが連続してフルカウント。
最後は、またもやアウトコースのツーシームをきれいに捉えられてレフト前タイムリーで勝ち越されてしまった。
さらに藤井にも低めのストレートをセンター前に弾き返され、2者連続タイムリーで2点のビハインド。

スタメン野手に代打が出されないという、苦戦する試合で良くみられる特徴も6回まで再現されており、残り3イニングで2点を奪い、さらに勝ち越す策は見えてこない。
7回も野手には代打が出されることなく、2アウト1塁の場面で9番黒田に代打堂林が送られたのみ。
ここで石原が一塁ランナーということは、ヒットはもちろん、ツーベースでも石原は本塁にかえってくることが出来ず、堂林の本塁打以外に点は入る可能性が少ない。
かなり確率の低い攻めを選択するしかないということは、手詰まりを感じさせる。

8回には、先頭の丸が粘って四球を奪い、菊池がヘッドスライディングで内野安打を勝ち取った。
そして、新井、エルドレッド、小窪のクリーンアップ3人が1本のヒットも打てずに無得点となったところで、さらに得点の雰囲気が遠のいた。
今日の小窪の打撃の様子を見る限り、代打策がなかったのかなという思いが強い。

全般的に打てなかったのは間違いないが、守備でリズムを崩した面もある。

2点ビハインドの9回表、マウンドには田島ではなく山井が上がる。
1アウトから田中がセンター前ヒットで出塁はしたが、いよいよ後がなくなってから石原に代打松山が送られるのはタイミングとしては遅い。
松山が四球を選んで、1アウト1、2塁となり、一塁ランナー松山への代走は赤松。
そして、代打の2番手は野間。
併殺を逃れ、後ろに繋ぐのが精いっぱいという打撃内容ではあったが、一応丸に同点タイムリーを期待する場面は整った。
しかし、初球を打ってボテボテのファーストゴロという結果を見せられて、本当に一瞬で希望が萎んでしまった。

まあ、最終戦まで連勝できるとは思っていない。
今村が2イニングを抑えてくれたという、ポジティブな材料もある。
連勝もストップしたわけで、明日からは2ケタ安打を打ってもらっても良いです。



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二桁安打を打ってもらってもいいですね、おっしゃる通りです(笑)
[ 2015/09/19 10:14 ] [ 編集 ]
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