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【カープ情報】2015.09.13 広島対阪神 公式戦21回戦 前田健先発試合でエルドレッド4戦連発、その間前田健4連勝

2015年9月13日に行われた、広島対阪神の公式戦21回戦の試合結果

広島 010 001 001|3
阪神 000 000 000|0

勝 前田健 13勝7敗
負 岩崎 3勝8敗
S 大瀬良 3勝6敗2S

【本塁打】エルドレッド16号

今シーズン初めて、前田健が中4日で先発してくる。
単に先発するとか、イニングを稼いでくれるとか、そういう意味ではない。
明確にこの試合を勝つために登板するという意味で、この試合に関しては内容度外視で、勝つ以外に興味はない。

昨日スタメン出場した堂林が、守備面で梵、小窪よりもアドバンテージを感じさせたのは、選手起用面で幅が広がることに繋がる。
今日の試合も、相手が左腕の岩崎ということで連続スタメンとなった。

さて前田健の立ち上がりは、夏場に見られていた不安定さが徐々に姿を消してきた。
投げミスが少なく、思ったように打ち取れているように見える。

エースが安定したピッチングを見せれば、4番が本塁打を放つ。
前田健の先発した試合で、エルドレッドが本塁打を放ったのは、今日で4試合連続。
過去3試合は前田健が全勝している。

2回のエルドレッドの先制本塁打で、早くも前田健の勝利条件が満たされた。

前田健も4回まで投げ終えて53球と、球数も多すぎるということもなく、何よりノーヒットピッチング。
力感がなく、丁寧に投げている姿が印象的。

5回に入ると、ゴメスに初ヒットを打たれ、2アウトから今成にレフト前ヒットを打たれ、この試合初めて1、2塁のピンチを迎える。
8番藤井に早くも代打坂を送って、阪神は勝負を仕掛けてきた。
3-0とボール先行になったが、そこから全て変化球勝負で、2ストライク目をスライダーで空振りを奪い、そろそろストレートが来るかもという迷いも生じさせ、坂にフルスイングをさせず、タイミングを外してセンターフライに打ち取った。

6回表には、阪神に不可解な采配があった。
先頭の菊池がライト線へのツーベースを放ち、新井補邪飛のあと、エルドレッドに対しては、投手を二神に交代させてきた。
その二神はエルドレッドを敬遠気味に歩かせ、続く鈴木誠に代打松山が送られたところで、再び投手を交代し、高宮を送り込んだ。
調子の良い二神を敬遠要員でベンチに下げてくれたのは、昨日延長12回を戦ってリリーフ投手を温存しておきたいチーム事情に反するように思えた。
まあ相手チームの采配のことはさておいて、カープにとっては大きなチャンス。

松山はライトフライで、2塁ランナーの菊池がタッチアップで2アウト1、3塁の形を作れた。
ということは、フォースボーク、ダブルスチールという作戦も考えられる。

当然阪神ベンチも、コーチがマウンドに向って確認を怠らない。

打席の堂林は、三塁方向に何度も目線を向け、少なくとも何かしらの動きはありそうは雰囲気がある。
2ストライク後に、一塁ランナーのエルドレッドがスタートを切ると、捕手の鶴岡は三塁ランナーの動きをしっかり見定めてから、三塁ランナー菊池をを罠に嵌めるために、セカンド送球に見せかけて投手に軽く返球する。

しかし、投手高宮はびっくりしたように自分に向かってくる送球を避けた。
投手だけが状況を理解していないようなプレーで、エルドレッドは囮のために一二塁間に止まり、その間に悠々菊池は本塁を陥れた。
何故避けるという、鶴岡の表情が印象的だった。

前田健はこの2点目でさらに楽になり、中4日ということもあり、7回無失点でマウンドを降りる。

そして、8回からはヒースがマウンドに上がる。
カープにとって必要だった僅差でのリリーフ投手に、このタイミングでヒースが名乗りを上げてきた。
もちろん、今日投げると6連投となる中崎を休ませる意味合いがあり、期待を込めて送り出したマウンドで結果を出して見せたヒースを褒めるべき。

9回には阪神は呉を送り出してくるが、この呉から堂林がダメ押しのタイムリーを放つ。
各チームの抑え投手、山崎康、バーネット、田島から得点を奪うコレクションに、呉も加えることになった。

大瀬良も、この6連戦で4度目の登板となるが、回跨ぎが2度あり、中崎とともに出来れば温存しておきたかった。
しかし、リードしている展開で9回裏のマウンドに上がるとなると、やはり経験のない投手には難しく、大瀬良に頼ることになってしまう。
福留のレフトオーバーの打球に追い付いた赤松のファインプレーで試合を締め、阪神の反撃をしのいで2セーブ目を記録した投球には頭が下がる思い。

なかなか出てこなかった、僅差のリードの展開で登板するリリーフ投手としてヒースが加わり、ラッキーボーイ的な存在として堂林が手を挙げた。
もう一つ付け加えると、9月に入ってからのチーム本塁打は5本目で、全てエルドレッドが放っており、16本塁打はチームトップタイ。
2013年型打線が実現しつつある。

今週の6連戦は、引き分け2つを挟んで4連勝。
12連戦を前に、助走を始めたと期待を込めたいと思う。





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